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FOURIN アジア自動車調査月報

発 行
■毎月25日
体 裁
■A4判、標準55ページ
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■1年間(12号分)
237,600円(税込)
■半年間(6号分)
132,000円(税込)

※国内送料込

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急速な成長・変化をみせるアジア自動車産業

 アジアでは、自動車の普及が進むなかで、中長期的な新車市場の拡大継続が見込まれます。特にインドやインドネシア、フィリピン、ベトナム、パキスタンといった人口大国では経済成長に伴う需要増が期待されています。また、これらの国での需要拡大を追い風に自動車生産も増加するほか、部品・コンポーネントの増産と輸出拡大も続くと考えられます。
 新しいトレンドの波も押し寄せています。インド政府が2030年までに全ての新車販売をEVに置き換えたい考えを示す一方、タイ政府はEV生産投資奨励策を導入しました。現代自グループが環境車のラインアップを拡充しているほか、韓国や台湾のサプライヤーがバッテリーやモーターなどの分野などで存在感の拡大に努めています。また、ASEANやインドでオンラインタクシーを中心にシェアリングエコノミーやコネクテッド領域が拡大しています。
 『FOURINアジア自動車調査月報』は、アジア各国・地域の自動車政策、市場トレンド、企業動向、経済情勢などを分析するレポートです。最新情報の整理・分析が特長で、関係者へのヒアリングにより得た独自情報の拡充に努めています。また、毎月の自動車生産・販売台数データ(車種別/メーカー別)を掲載するとともに、入手が容易でない統計資料・データの収集にも努め、内容拡充に取り組んでいます。
 アジア自動車産業の現状と展望をレポートする『FOURINアジア自動車調査月報』をぜひご利用ください。

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FOURIN アジア自動車調査月報の特長

■ アジア主要国の自動車・二輪車市場分析と展望、新しい市場トレンド、価格動向の分析に!
■ アジア主要国の政府自動車・部品産業育成政策、投資誘致政策を活用した現地事業の拡大に!
■ アジア主要国のFTA、EPA等産業・貿易政策の把握と政策を活用した事業発展戦略の策定に!
■ アジア主要国の環境・安全規制動向の把握に、低燃費車に対する優遇税制を活用した発展に!
■ アジア内外自動車メーカーの事業戦略、コスト戦略、製品投入計画、設備投資計画の把握に!
■ 定常的なアジア自動車・部品・二輪車産業動向の把握と対応に!


FOURIN アジア自動車調査月報の構成

特集テーマ2本13〜19ページ、定常テーマ14〜15テーマ28〜30ページ、統計・データ2テーマ13ページ

特集テーマ:2本13〜19ページ

自動車・部品産業動向分析、経営戦略分析、戦略技術分析‥‥1本
自動車・二輪市場動向、自動車・部品政策、通商動向分析‥‥1本

定常テーマ:14〜15テーマ28〜30ページ

ASEAN
(タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポール・ベトナム等)‥‥4〜6テーマ8〜12ページ
東アジア・南アジア(韓国・台湾/インド・パキスタン)‥‥2〜4テーマ4〜8ページ
自動車メーカー (日系・米系・欧州系・韓国系等)‥‥2〜4テーマ4〜8ページ
自動車部品業界(部品メーカー・部品/材料/技術)‥‥2テーマ4〜8ページ
二輪車テーマ‥‥1テーマ2ページ

統計・データ:2テーマ13ページ

メーカーの生産、販売動向、趨勢がわかる総括表:生産1ページ/販売‥‥生産1ページ/販売1ページ
アジア7ヵ国の月次生産実績(国別/車種別/メーカー別)‥‥3ページ
   2011年6月号からインドネシアの月次生産データの掲載を開始しました。
(タイ・インドネシア・マレーシア・韓国・台湾・インド・パキスタン)
アジア10ヵ国の月次販売実績(国別/車種別/メーカー別)‥‥5ページ
(タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポール・ベトナム・韓国・台湾・インド・パキスタン)

FOURIN アジア自動車調査月報 2022年6月号 (No.186)

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視点

アジアの物流BEV
ECプラットフォームを介した物品の購入と小口配送需要の増加トレンドはアジアでも勢いがあり、電動化の波はアジアの小口配送車両にも訪れる。ただ生活様式などの違いにより、国や街ごとに求められる物流形態が多様であり、ボディタイプやサイズにおいてフルラインの製品投入が求められる。

Special Reports

アジア自動車市場セグメント分析
FOURINはアジア主要8ヵ国・地域(インド、ASEAN5ヵ国、韓国、台湾)の2021年の自動車市場を、車種・セグメント、ブランド別に集計。各国で新製品が集中的に投入されたことも後押しし、フィリピンを除いて、ここ数年のトレンドである主力車種の乗用車からSUVへの移行が進んだことが2021年も確認できた。
LGグループBEV部品事業
LGグループは、分業体制でBEV向け自動車部品を幅広く手掛けている。バッテリー関連では、バッテリー本体をLG Energy Solutionが、正極材等のバッテリー素材をLG化学が生産するとともに、リチウム、ニッケル等の原料もLG Energy Solutionが自前調達できるようにし、グループ内で一貫して生産できる体制を持つ。
現代自Gr.生産能力計画
現代自Gr.の2021年末時点の世界の完成車生産能力の合計は年間約1,000万台で、ここ数年は稼働率低迷が課題となっている。BEV工場の新設など成長投資を継続する一方、懸案の中国では北京第2工場の売却交渉を進めるなど、継続的に生産体制の適正化に取り組んでいる。

East Asia, South Asia and Others

インド
タイ
インドネシア
マレーシア
フィリピン
ベトナム
韓国
台湾

Automotive Manufacturers

ASEAN系
中国系

Parts, Motorcycles and Others

二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
生産
販売

FOURIN アジア自動車調査月報 2022年5月号 (No.185)

視点

現代自グループBEV販売
2022年1~3月期の現代自グループの世界自動車販売に占めるBEVの比率が、現代自が2.0%から5.0%に、起亜が前年同期比3.7ポイント増の6.2%に大きく拡大した。ともに欧州でBEV販売を伸ばしており、ACEAが発表する欧州30ヵ国の2022年1~3月期のグループ別乗用車販売で現代自グループは3位となったことへの原動力となった。

Special Reports

インド二輪車生産/販売/輸出
インドの2021年における二輪車産業は、生産が前年比10.7%増の1,890.2万台、一方販売は増加幅が1.4%増(1,447.0万台)に留まった。輸出が過去最高の444.7万台となり、生産の回復に貢献した。販売については、年前半のロックダウンと、年後半の原油高などにけん引された物流コストや物価の上昇などが伸び悩みの要因となった。
アジア充電インフラ動向
FOURINは自動車市場規模の大きいアジア主要国(中国/日本を除く、インド/タイ/インドネシア/マレーシア/フィリピン/ベトナム/台湾/韓国など8ヵ国)の充電インフラ整備状況と、各国政府の充電インフラ関連政策の取りまとめを行った。公共建物などに充電インフラ設置義務のある韓国が先行、二輪市場の大きいインドではバッテリー交換式ステーションが急拡大する。

East Asia, South Asia and Others

タイ
インドネシア
フィリピン
ベトナム
韓国
台湾

Automotive Manufacturers

日系

Parts, Motorcycles and Others

部品メーカー

East Asia, South Asia and Others

二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
生産
販売

FOURIN アジア自動車調査月報 2022年4月号 (No.184)

視点

ウクライナ侵攻とアジア事業
2022年2月に起きたロシアによるウクライナ侵攻は、日本企業に対して、事業戦略構築のプライオリティに安全保障関連リスクを加えることを迫っている。中国も同様のリスクが顕在化しており、安全保障リスクを前提としたASEAN、台湾などの周辺国も含めたアジア事業戦略の再構築が求められている。

Special Reports

アジア自動車・同部品輸出入概況
アジア主要8ヵ国(インド、ASEAN 5ヵ国、韓国、台湾)の、車両・同部品関連製品(HSコード87該当)の2021年の輸出入額をまとめた。貿易収支は、安定的に黒字を生むタイや韓国などの国と、慢性的な赤字が続くマレーシアやフィリピン、ベトナムで格差が拡大した。コロナ禍前との比較では、輸出で対象全8ヵ国が、輸入ではインド、台湾、韓国が2019年実績を上回る結果となった。
現代自グループ電動車戦略
現代自グループは、2030年のBEV販売台数を300万台に設定。目標達成に向けて、HyundaiとKiaの単純合計で120兆ウォンを超える投資を計画する。製品ラインの拡充に加えて、最大課題のコスト低減には、コア部品のモジュラー開発と早期の水平展開を図り、BEV中心の事業に最適化した体制を構築する方針である。
インドEV 充電インフラ
インド充電インフラ運営事業各社の動向をまとめた。充電インフラとしては、プラグ式充電ステーションの設置が徐々に進んでおり、電動化推進政策であるFAME Indiaによる支援も一部ではある。一方、バッテリー交換事業も広がっている。政府は2022年度予算で新たにバッテリー交換ステーションの設置支援を開始する方針であり、充電インフラの多様化が期待される。

East Asia, South Asia and Others

インド
タイ
インドネシア
マレーシア
韓国

Automotive Manufacturers

韓国系

Parts, Motorcycles and Others

部品メーカー

East Asia, South Asia and Others

二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
生産
販売


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