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FOURIN アジア自動車調査月報

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■毎月25日
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■A4判、標準55ページ
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世界の成長センターとして存在感を増すアジア自動車産業

 アジア(日本と中国を除く)では、2015年に自動車生産台数が1,600万台超、自動車市場が1,100万台超となると予測されます。内需拡大や輸出拠点化により自動車生産が拡大しているほか、一部の国では次世代の環境車の開発・普及に向けた動きが活発となっており、それぞれが独自の成長戦略の実現を目指しています。
 世界2位の人口規模を誇るインドでは、2015年には自動車市場が500万台超に拡大すると考えられ、需要拡大に対応して、内外の自動車各社が製品投入と生産能力の増強を活発化。こうしたなか60万~80万円前後の小型車によるシェア競争が激化しており、コスト競争力の強化が各社の命題となっています。
 ASEANではAFTAによる関税障壁の撤廃が進むなかで、各国がそれぞれの成長と生き残りをかけた動きを加速。タイでは、政策効果により2015年生産が250万台に達すると考えられますが、2011年10月の大洪水により部品供給網が停止したことを受け、リスク分散に向けた動きが広がる可能性も出てきています。一方、インドネシアは2011年にASEAN最大市場に躍進。2012年後半には低価格車政策が導入され、これにより成長性の最大化を図る方針です。
 韓国では、政府が環境重視の姿勢を強化する一方、世界5位の現代自グループがブランドと品質にプライオリティを置いた成長戦略を加速。また、韓国部品産業は、コスト競争力と品質向上を背景に日米欧の完成車メーカーへの納入を拡大しており、世界のサプライチェーンのなかでプレゼンスを高めています。
 現在、世界の自動車産業の量的拡大を牽引しているのがアジアの自動車産業で、当面アジアが世界の成長センターとしての地位を維持し続けると考えられます。このため自動車メーカー、部品メーカーにとってアジア戦略が成長戦略の中心を占めることになります。産業政策、自動車生産・販売・輸出、部品・素材産業、主要企業の事業戦略などを豊富な統計データや資料類をベースに分析し、アジア自動車産業の現状と展望をレポートする『FOURINアジア自動車調査月報』をぜひご利用ください。

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FOURIN アジア自動車調査月報の特長

■ アジア主要国の自動車・二輪車市場分析と展望、新しい市場トレンド、価格動向の分析に!
■ アジア主要国の政府自動車・部品産業育成政策、投資誘致政策を活用した現地事業の拡大に!
■ アジア主要国のFTA、EPA等産業・貿易政策の把握と政策を活用した事業発展戦略の策定に!
■ アジア主要国の環境・安全規制動向の把握に、低燃費車に対する優遇税制を活用した発展に!
■ アジア内外自動車メーカーの事業戦略、コスト戦略、製品投入計画、設備投資計画の把握に!
■ 定常的なアジア自動車・部品・二輪車産業動向の把握と対応に!


FOURIN アジア自動車調査月報の構成

特集テーマ2本13〜19ページ、定常テーマ14〜15テーマ28〜30ページ、統計・データ2テーマ13ページ

特集テーマ:2本13〜19ページ

自動車・部品産業動向分析、経営戦略分析、戦略技術分析‥‥1本
自動車・二輪市場動向、自動車・部品政策、通商動向分析‥‥1本

定常テーマ:14〜15テーマ28〜30ページ

ASEAN
(タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポール・ベトナム等)‥‥4〜6テーマ8〜12ページ
東アジア・南アジア(韓国・台湾/インド・パキスタン)‥‥2〜4テーマ4〜8ページ
自動車メーカー (日系・米系・欧州系・韓国系等)‥‥2〜4テーマ4〜8ページ
自動車部品業界(部品メーカー・部品/材料/技術)‥‥2テーマ4〜8ページ
二輪車テーマ‥‥1テーマ2ページ

統計・データ:2テーマ13ページ

メーカーの生産、販売動向、趨勢がわかる総括表:生産1ページ/販売‥‥生産1ページ/販売1ページ
アジア7ヵ国の月次生産実績(国別/車種別/メーカー別)‥‥3ページ
   2011年6月号からインドネシアの月次生産データの掲載を開始しました。
(タイ・インドネシア・マレーシア・韓国・台湾・インド・パキスタン)
アジア10ヵ国の月次販売実績(国別/車種別/メーカー別)‥‥5ページ
(タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポール・ベトナム・韓国・台湾・インド・パキスタン)

FOURIN アジア自動車調査月報 2017年5月号 (No.125)

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フィリピン税制
経済成長を背景に新車市場が40万台に拡大したフィリピン。今後2~3年で50万台にさらに増加すると期待される一方で、2017年10月以降に自動車などに課せられる物品税が増税される見込みで、新車市場の先行きに不安感が出てきている。

Special Reports

ベトナム取材報告
ASEAN製完成車の輸入関税撤廃が2018年1月に迫り、ベトナム自動車産業が転換点を迎えている。VAMA会長を務めるToyota Motor Vietnamの木下徹社長と、商工省の自動車産業政策担当者へのヒアリングを中心にベトナムの現況を報告する。
マツダ取材報告
マツダがタイ市場でシェアを拡大しており好調である。Mazda Sales (Thailand)の田中浩紀副社長に話を伺ったところ、新世代商品群の商品力に加え、それを前面に押し出したマーケティング戦略が奏功し、市場縮小が続くなか2年連続で販売を伸ばした。
セグメント分析
アジア自動車市場では、製品ラインアップの拡充が進む小型SUVの販売拡大が際立っている。また、Aセグメントの小型車やプレミアムブランドも拡大基調が続いている。一方、最量販セグメントであるBセグメントのセダン/ハッチバックは停滞している。

East Asia, South Asia and Others

タイ
インドネシア
マレーシア
フィリピン
ベトナム
韓国
台湾
インド

Automotive Manufacturers

日系

Parts, Motorcycles and Others

部品メーカー
部品/材料/技術
二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
アジア自動車生産・販売総括表 (2017年3月)
生産
アジア7ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車生産台数(2017年1~3月)
販売
アジア10ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車販売台数(2017年1~3月)

FOURIN アジア自動車調査月報 2017年4月号 (No.124)

タイ電動車政策
2017年3月、タイ投資委員会は電動車に対する新投資奨励策を承認した。EVとPHEVのほか、日系完成車メーカーの要請に応える形でHEVが優遇対象に加わったことで、タイでも電動車・関連部品分野の産業集積が進む可能性が出てきた。

Special Reports

現代自Gr.環境戦略
現代自と起亜はIONIQとNiroを主軸にHEVやPHEV、EVといった環境車の製品ラインアップを13モデルに拡大したが、さらに28モデルに増やす。また、2018年に48Vマイルドハイブリッドシステム搭載のTucsonを量産開始する計画である。
インド二輪車産業
インドの二輪車生産は2016年に1,998万台となった。輸出が減少したものの、内需拡大に牽引される形で8%増の成長を見せた。一方、二輪車市場は過去最高の1,769万台に拡大。このなかでホンダのシェアが僅かながら低下する結果となった。
タイ自動車輸出
タイの完成車輸出台数は2016年に前年比1.4%減の118.9万台にとどまった。フィリピンなどのASEAN周辺国、大洋州、米州などへの供給が伸びたものの、経済環境の悪化が著しい中近東向けの減少が足かせとなり、全体では前年割れとなった。

East Asia, South Asia and Others

韓国
インド
ブルネイ
スリランカ

Automotive Manufacturers

インド系
欧州系
韓国系

Parts, Motorcycles and Others

部品メーカー
部品/材料/技術
二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
アジア自動車生産・販売総括表(2017年3月)
生産
アジア7ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車生産台数(2017年3月)
販売
アジア10ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車販売台数(2017年3月)

FOURIN アジア自動車調査月報 2017年3月号 (No.123)

Tata-VW提携
Tata MotorsとVWグループが2017年3月10日、共同開発を軸とした戦略的提携関係の構築に向けて覚書に署名したと発表した。インド乗用車市場でシェア低迷が続く両社だが、補完関係の推進により反転攻勢につなげられるか注目される。

Special Reports

アジア自動車市場
アジア主要11ヵ国における自動車販売台数は2016年に前年比3.8%増の940万台となり、過去最高となった。一方で、ASEAN市場は主要7ヵ国合計で3.4%増の321万台に拡大。日系ブランドのASEAN市場シェアは0.1ポイント減の84.3%となった。
インド自動車生産
インドにおける2016年の自動車生産台数は前年比7.9%増の448.9万台に拡大。内需拡大と欧米メーカーによる完成車輸出の増加を背景に4年ぶりに過去最高を更新した。労組問題に揺れる韓国の生産規模を初めて上回り、世界5位となった。
タイ自動車生産
タイの自動車生産台数は2016年に前年比1.6%増の194.4万台となり、業界目標の195万台に届かなかった。国内向けが4年ぶりに増産となったが、中近東やアフリカといった資源国向けを中心に完成車輸出が減少したため全体としては伸び悩んだ。

East Asia, South Asia and Others

インドネシア
マレーシア
韓国
台湾
パキスタン

Automotive Manufacturers

日系

Parts, Motorcycles and Others

部品メーカー
部品/材料/技術
二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
アジア自動車生産・販売総括表 (2017年1月)
生産
アジア7ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車生産台数(2017年1月)
販売
アジア10ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車販売台数(2017年1月)


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