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FOURIN アジア自動車調査月報

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■毎月20日
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■A4判、標準55ページ
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二輪車から自動車へ移行するモータリゼーション、加速する小型車・部品生産輸出拠点化

 アジア6ヵ国(中国、日本を除く)の自動車生産は2006年に7.5%伸びて800万台を超えたものの、アジア10ヵ国の販売は原油高や一部の国における政情・経済不安の影響から1.4%減少して526.8万台に低下しました。原油高に一服感が見られ、販売低下が著しかったASEANと台湾では底入れの兆しが見え始めてはいるものの、好調を維持してきた南アジアの成長に翳りが見られることから、2007年はほぼ横ばいとなり、拡大基調への回復は2008年以降になると見られます。
 そして、2008年以降は、インドとタイを中心に、超低コスト小型乗用車や環境対応小型乗用車の生産・輸出拠点化が本格化すると共に、これら小型乗用車投入の需要喚起により、アジア各国でモータリゼーションの本格化が見込まれています。
  『FOURINアジア自動車調査月報』は、二輪車のモータリゼーションから自動車モータリゼーションに移行するアジア自動車産業の最新動向把握と、アジア自動車産業・市場を巡る戦略課題の分析を目的に2007年1月に創刊した、アジア専門の月例調査レポートです。

最新号 最新号の目次を御案内します。
構成 「FOURIN アジア自動車調査月報」の構成をご案内します。

FOURIN アジア自動車調査月報の特長

■ ASEAN(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、他)、
 南アジア(インド、パキスタン、他)、東アジア(韓国、台湾、他)の産業分析に !
■ タイ、インド、インドネシア等で進む自動車・部品の生産・開発・調達・輸出拠点化動向の分析に !
■ インド、インドネシア、フィリピン、ベトナム、パキスタン等、成長余力を残す国の産業・市場政策分析に !
■ タイ、マレーシア、韓国、台湾等で、中間層需要中心に多様化進む市場トレンドの分析に !
■ 韓国・台湾・シンガポール・インド・タイ等で厚み増す富裕層中心に拡大する高級輸入車市場の分析に !
■ 韓国・現代自、マレーシア・Proton、インド・Tata Motors等アジア自動車メーカーの経営分析に !
■ タイ、インド、インドネシア、マレーシア等で拡大するアジア独立自動車部品メーカーの事業動向分析に !
■ トヨタ、VW、GM、三菱自、ホンダ、日産等、日米欧韓世界自動車メーカーのアジア事業戦略の分析に !
■ デンソー、Bosch、Delphi等、日米欧韓自動車部品メーカーのアジア事業戦略の分析に !


FOURIN アジア自動車調査月報の構成

特集レポート2本13ページ、定常レポート15本30ページ、統計データ2本以上、10ページ以上

特集レポート:2本13ページ

自動車市場・産業政策動向分析 (市場トレンド分析、市場・通商政策分析、他) ‥‥1本
自動車産業・部品産業動向分析 (経営分析、戦略分析、性能技術分析) ‥‥1本

国レポート:9本18ページ

アセアン (タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、他)‥‥5本
東アジア(韓国、台湾、他)‥‥2本
南アジア他(インド、パキスタン、他)‥‥2本

自動車メーカーレポート:3本6ページ

日系メーカー(トヨタ、三菱自、スズキ、ホンダ、日産、いすゞ、ダイハツ、他)‥‥1本
米系メーカー(GM、Ford、Chrysler、他)‥‥1本
欧州系メーカー(VW、Benz、BMW、Peugeot、Renault、Fiat、他)‥‥1本

自動車部品産業・二輪車レポート: 3本6ページ

部品メーカー‥‥1本
材料・技術・他‥‥1本
二輪車メーカー(日系、台湾系、インド系他)‥‥1本

統計データ: 2本以上、10ページ以上

月次国別車種別ブランド別生産・販売総括表(10カ国以上)‥‥1本
月次国別車種別ブランド別生産・販売データ‥‥1本
逐次国別ブランド別モデル別生産・販売データ‥‥数本

FOURIN アジア自動車調査月報 2010年8月号 (No.44)

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Special Reports

部品企業
インド主要自動車部品メーカーのうち上場企業約100社の決算を集計した。過去3年間の業績を比較できる80社の2009年度の売上高は合計で前年度比9.7%増となった。海外需要の低迷が続いているが、インド国内での自動車生産が拡大していることから、前年に続いて増加した。税前利益の80社合計は11.8%増となり、景気悪化による減益となった2008年度からは改善したが、金融危機以前の2007年度と比較すると8割の水準にとどまる。海外子会社を持つ企業の業績回復が遅れていることに加え、金利や償却費の負担が増加基調にあることも収益力の回復を遅らせている。メーカー別では、2009年に英国Visiocorpを買収したMotherson-Sumi Systemsが売上1位となり、Boschが2位で続いた。
アジア市場
アジア10ヵ国における2010年1~6月の自動車販売台数は、景気の好転に加えて量販セグメントへの新型車投入による需要喚起もあり、前年同期から92万台増加し過去最高となる363万台に達した。シンガポール以外の9ヵ国で市場が拡大するなかで、インドに加え、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピンのASEAN 4ヵ国が1~6月販売の過去最高を記録した。韓国も過去2番目となる高い水準に達しており顕著な拡大を見せている。2010年後半については、インド、韓国、パキスタンにおいて、2009年に実施された市場刺激策の反動により市場拡大ペースが鈍化すると予測されるものの増加を維持する可能性が高く、2010年通年の販売台数は710万台程度に達すると見られる。

ASEAN

タイ
インドネシア
マレーシア
フィリピン
ベトナム
シンガポール

East Asia, South Asia and Others

韓国
台湾
インド
パキスタン

Automotive Manufacturers

米系
欧州系

Parts, Motorcycles and Others

部品メーカー
部品/材料/技術
二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
アジア自動車生産・販売総括表 (2010年1~6月)
生産
アジア6ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車生産台数 (2010年1~6月)
販売
アジア10ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車販売台数 (2010年1~6月)

FOURIN アジア自動車調査月報 2010年7月号 (No.43)

Special Reports

韓国部品
韓国自動車部品メーカーの2009年決算を集計した。売上高ランキング上位80社のうち過去2年間の比較が可能な78社の連結売上高(一部単独を含む)の単純合計は前年比11.3%増の62.9兆ウォンに拡大した。現代自グループの海外生産拡大に対応できている大手サプライヤーのほとんどが増収となったが、韓国国内向けを中心に行う準大手以下の多くは、韓国国内の自動車減産の影響を受けて減収となった。自動車向け売上比率が50%未満の3社を除いた75社の連結営業利益(一部単独を含む)は45.9%増の4.3兆ウォンに拡大。現代自グループのモジュールサプライヤー、現代Mobisが39.5%増の1.7兆ウォンを稼ぎ出したほか、大手の多くが増益となった一方、中堅以下では減益が目立った。
鉄鋼産業
タイは、東南アジア最大の鉄鋼消費国でありながら自国の鉄鋼産業は二次加工や電炉が中心で高炉による粗鋼生産は行われておらず、国内に集積した自動車産業や電機産業向けに供給するには質、量共に不足しているのが現状である。タイ政府が2007年に国内への高炉誘致を進める方針を示したことで、外資大手鉄鋼メーカーによる高炉建設計画が進み始めていた。しかし、その後、タイ内での環境問題が浮上するとともに、国内情勢の混乱などから政府の方針が揺らいでおり、これらを背景に高炉建設計画は停滞している。タイへの高炉建設を表明した鉄鋼メーカーは、ASEAN域内の他国への進出も検討対象としており、タイへの高炉誘致には早急な政策、条件面での具体化が改めて求められる。

ASEAN

タイ
カンボジア他
ASEAN

East Asia, South Asia and Others

韓国
インド

Automotive Manufacturers

日系
米系
韓国系
台湾系
インド系
中国系

Parts, Motorcycles and Others

部品メーカー
部品/材料/技術
二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
アジア自動車生産・販売総括表 (2010年1~5月)
生産
アジア6ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車生産台数 (2010年1~5月)
販売
アジア10ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車販売台数 (2010年1~5月)

FOURIN アジア自動車調査月報 2010年6月号 (No.42)

Special Reports

経営戦略
現代自グループは、自動車生産台数を2013年に650万台へ引き上げる目標を掲げており、量的拡大を軸とする成長戦略を加速している。目標達成に向けて、米国などでのブランド価値の強化と新興国市場での需要獲得の2つを経営戦略の柱と位置づけ、生産能力の増強、新車投入を活発化する一方、トヨタのリコール問題を機にサプライチェーン全体にわたって品質管理体制を強化する方針を改めて示し、成長阻害リスクの低減を図る考えである。また、世界トップクラスの環境先進メーカーへの発展を目指す現代自は、ガソリンハイブリッド車やプラグインハイブリッド車、電気自動車などの次世代環境対応車の開発にも注力しており、2011年からこれらの製品投入を本格化する。
貿易動向
2010年1月、AFTAに基づいてASEAN原加盟6ヵ国の間では関税が0~5%へ引き下げられた。またASEANと中国、ASEANと韓国の間でもそれぞれFTAが発効した。さらに2011年にASEANとインドの間でFTAが発効する予定で、ASEANはアジア周辺国との自由貿易圏を拡大し、域内貿易の中心としての存在感を増している。ASEANが進める自由貿易圏の形成による自動車産業への影響は、AFTAを除けば多くの自動車関連製品がセンシティブ品目に指定されており、短期的には直接的な影響は少ないと見られる。しかし、部品調達の面では、調達先の選択肢が広がるほか、分業体制の深化や生産集約による量産効果などが期待されるため、部品貿易が活発化する可能性もある。

ASEAN

タイ
インドネシア
マレーシア

East Asia, South Asia and Others

韓国
台湾
インド

Automotive Manufacturers

日系
韓国系
インド系

Parts, Motorcycles and Others

部品メーカー
部品/材料/技術
二輪車

Asian Vehicle Production and Sales Statistics

総括
アジア自動車生産・販売総括表 (2010年1~4月)
生産
アジア6ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車生産台数 (2010年1~4月)
販売
アジア10ヵ国、国別・車種別・ブランド別月次自動車販売台数 (2010年1~4月)


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