HOME > FOURIN 世界自動車調査月報

FOURIN 世界自動車調査月報

発 行
■毎月10日
体 裁
■A4判、標準66ページ
購 読 料
■1年間(12号分)
264,000円(税込)
■半年間(6号分)
145,200円(税込)

※国内送料込

月報見本サンプルPDF
PDF 印刷できます

グローバルな視点から世界自動車の競争焦点を探る

 世界の主要自動車各社はコロナ禍で経営環境が悪化する中でも、業界トレンドであるCASEやMaaS領域への先行投資を維持する方針を表明しています。ただし、新型コロナウイルス感染のリスクを避ける意味でシェアリング事業の需要が大きく減少するなど市場が求める製品が変化しており、その開発内容は大きく転換される模様です。VW グループやGM、Renault/日産/三菱自、Daimler、BMWなどは2021年以降も引き続き電動化や自動運転など最先端技術を搭載した新モデルの発売を予定しております。コロナ禍における新たな需要に対応した新製品の投入や企業戦略の変化が今、問われています。
 1987年5月に創刊しました『世界自動車調査月報』では、欧米地域を中心とした自動車・部品産業、各メーカーの事業動向等を分析しております。世界約90ヵ国の自動車販売台数や生産状況に加え、電動車に特化した特集、世界部品サプライヤー売上高ランキング等の特別レポートも多数収録しております。

見本誌(無料)を申し込む
この月報の定期購読を申し込む



FOURIN 世界自動車調査月報の構成

視点(各号1~3ページ):

世界の自動車産業トレンドおよび市場動向を分析する視点を執筆陣が書き下ろします。

特集:標準2本17ページ

世界の自動車産業を巡る戦略課題についての、地域別、国別、メーカー別調査分析レポート。世界の生産・販売シェア動向、世界自動車メーカー、部品メーカーの経営動向、世界の環境・安全規制動向等を、現地取材を交えてレポート。毎号2〜3本のレポートは、主に世界および米州、欧州の地域からサポートします。
・世界、自動車メーカー別ブランド別自動車生産・販売動向
・世界、自動車メーカートップ15社の収益・業績比較
・世界、自動車部品メーカートップ100社の業績ランキング分析
・世界自動車部品メーカーM&A動向
・欧州電動車/ディーゼルエンジン乗用車市場
・北米市場または西欧市場のモデル別・セグメント別トレンド分析
・中南米や中・東欧主要国の自動車生産・販売成長トレンド

北米レポート:標準2-5本10ページ 

■ 世界主要自動車メーカーの経営動向を定常分析
米国、カナダ、メキシコの自動車産業と北米における自動車メーカーの経営動向レポートを、現地取材を交えてレポート。
GM、Ford、FCA、Tesla等の経営動向レポート:経営・業績・財務、生産・設備計画、販売・販売計画、部品調達、製品・ブランド戦略、世界展開、提携戦略など。
自動車産業レポート:各国市場・販売トレンド、自動車産業トレンドなどを分析。

欧州レポート:標準2-6本12ページ

ドイツ、フランス、英国、イタリア、スペインの西欧主要国、中東欧・ロシア、その他の欧州の自動車産業と欧州における自動車メーカーの経営動向をレポート。
VWグループ、Daimler、BMW、PSA、Renault等の経営動向レポート:経営・業績・財務、生産・設備計画、販売・販売計画、部品調達、製品・ブランド、製品技術、世界展開、提携戦略など。
自動車産業レポート:各国市場・販売トレンド、自動車産業トレンドなどを分析。

中南米・大洋州・中近東・アフリカ地域レポート:2本4ページ

中南米・大洋州と中近東・アフリカ地域について、毎号それぞれ自動車市場・生産動向を報告。

部品レポート:2本4ページ

毎号北米および欧州系自動車部品メーカーを各一社取り上げます。経営戦略、製品戦略、海外事業展開、経営課題、M&Aなどについての調査・分析レポートを掲載。
北米系メーカー:Magna, Tenneco, Adient, Aptiv, BorgWarner, AAM, DANA 等
欧州系メーカー:Bosch, ZF, Continental, Valeo, Faurecia, Schaeffler, Autoliv 等

国別車種別月間製販台数統計:標準17ページ

各国の自動車工業会から直接、統計データの提供を受け、世界の月別車種別自動車生産・販売台数を掲載します。生産については世界27カ国、販売については世界49カ国の速報値を収録。毎号、世界の最新トレンドが把握できる総括表を掲載。
世界自動車生産・販売総括表にて毎号月次の世界自動車生産・販売のトレンドを分析。
主要自動車メーカーの世界51ヵ国における毎月の地域別自動車販売台数・シェアを掲載。
■ 世界27カ国地域別国別車種別月次自動車生産台数
掲載国:米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、フランス、イタリア、英国、スペイン、ベルギー、ポルトガル、スウェーデン、チェコ、ルーマニア、ロシア、トルコ、中国、韓国、台湾、インド、パキスタン、タイ、インドネシア、マレーシア、日本、オーストラリア
■ 世界49カ国地域別国別車種別月次自動車販売台数
掲載国:米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ベネズエラ、ドイツ、フランス、イタリア、英国、スペイン、オランダ、ベルギー、オーストリア、スイス、ポルトガル、デンマーク、スウェーデン、アイルランド、ギリシャ、フィンランド、ノルウェー、ルクセンブルグ、アイスランド、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ロシア、ウクライナ、トルコ、中国、韓国、台湾、インド、パキスタン、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、日本、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、エジプト
■ 世界主要自動車メーカーの地域別販売台数・シェア動向
掲載メーカー: トヨタグループ、GM、Fordグループ、VWグループ、Renault/日産、ホンダ、現代/起亜、PSA、Fiat/Chrysler、スズキ、Daimlerグループ、BMWグループ、三菱自

FOURIN 世界自動車調査月報 2022年6月号 (No.442)

▲次の月へ ▼前の月へ ▲PAGE TOP

視点

新興BEVメーカー
新興BEVメーカーの多くは、好調に推移していた米国株の下落基調によって資金調達が困難になりつつある。資金不足に陥らず工場稼働、生産規模を拡大していけるかが事業継続のカギを握る。BEVを取り巻く業界地図の行方をみる上で工場稼働に向けた準備段階にある2022年は注目すべき重要な年となりそうだ。

Special Reports

2021年世界自動車生産
2021年の世界自動車生産台数は3.1% 増の8,055万台。4年ぶりの回復となったが、コロナ禍以前と比べると2割近く低い。米州、アジアは前年を上回ったが、欧州は減少が続いた。メーカー別では、トヨタグループが7.1% 増の1,111万台となり、3 年連続で首位を維持した。
北米EVバッテリー
北米における EVバッテリーへの投資が急ピッチで進んでいる。今後需要が見込まれる BEV 市場での競争に備えて、 完成車メーカー各社のバッテリー確保への動きが活発化。BEVシフトを示したGMに加え、Ford、Stellantisがバッテリーメーカーとの合弁拠点を展開しており、Tesla、トヨタはバッテリー内製化を行う。
欧米OEMモビリティ事業
欧米乗用車OEM主要8社のモビリティ事業を比較すると、収益性を重視して事業ポートフォリオを絞るM-Benz Gr.、BMWと、幅広いポートフォリオを提供し、より多くの収益機会の確保を目指すVW、Stellantis、Renaultなどに二分される。
2022年1~3月期決算概要
世界主要自動車メーカーの 2022 年 1~ 3 月期決算 (米ドル換算) をみると、半導体不足やサプライチェーン網の混乱、 ロシアのウクライナ侵攻などによる不確定要素の拡大を背景に、 業績に大きな差が出た。 特に日系は円安により、 ドル換算すると減収となるメーカーが目立った。

North America

米国

Europe

ドイツ
フランス
英伊西・ 他
欧州

Latin America, Oceania, Middle East, Africa

中南米 ・大洋
中近東・アフリカ

Supplier Reports

北米系
欧州系

Global Vehicle Production and Sales Statistics

総括
生産
シェア動向
販売
電動車販売

FOURIN 世界自動車調査月報 2022年5月号 (No.441)

視点

BEVシフト
BEV 市場を取り巻く環境は、「2027 年」が一つのターニングポイントになりそうだ。GM とホンダがCUV の新たな量販BEV モデルを共同開発し、2027 年頃に市場投入すると発表。既存の内燃機関車と対抗可能な3 万ドル以下になる見通しで、製造コストを含め収益性を重視した電動車生産体制へと切り替える方針である。

Special Reports

インタビュー
ロシアトヨタ社長などを歴任し実業経験も豊富なエコノミストの西谷公明氏へのインタビューの後編。ロシア事業停止に伴う日系OEM の欧州事業への意外な影響と、中国の安全保障リスクを考慮に入れたグローバル事業戦略の見直しの必要性を指摘する。
2021年世界自動車販売
2021 年の世界81 ヵ国の自動車販売台数( 一部推計を含む) は前年比4.9% 増の8,251 万台。2012 年以来の8,000 万台割れとなった前年からは回復したが、コロナ禍以前の2019 年比では9.4% 減と依然低い。年後半のデルタ株の感染拡大、半導体不足が足枷となった。
欧州EV充電網
EU の電動車向け公共充電器数は、2021 年に前年比42.3% 増の30.7 万基となった。2017 年比では2.8 倍の規模に増えたが、電動車市場の拡大ペースには追い付いていない。欧州委員会は2030 年までに390 万基の充電網整備を目指すが、自工会は680 万基必要との見方を示している。
R&D費ランキング
欧州委の調査組織IRI の資料によると、2020 年/ 年度のR&D 費は前年比6% 増の9,089 億ユーロとなり、2019 年までの伸び率(8% 台) と比べると下がったが、コロナ禍の影響は少なかった。自動車・部品メーカー151 社のR&D 費は、同4% 増の1,380 億ユーロとなり、VW が8 年連続で首位を堅持した。

North America

米国
加・墨

Europe

ドイツ
フランス
英伊西・他西欧
中東欧・CIS
欧州

Latin America, Oceania, Middle East, Africa

中南米・大洋州
中近東・アフリカ

Supplier Reports

北米系
欧州系

Global Vehicle Production and Sales Statistics

総括
生産
シェア動向
販売
電動車販売

FOURIN 世界自動車調査月報 2022年4月号 (No.440)

視点

自動車産業界の行方
ロシアによるウクライナ侵攻で世界が混乱している。ロシアと西側諸国の対立長期化で、環境対策として進めてきたBEV シフトの前提条件が崩れた場合、自動車産業界がどこに向かうか、何を目指して開発を進めるか、など多くが振出しに戻る可能性も浮上している。

Special Reports

インタビュー
FOURIN は、ロシアによるウクライナへの侵攻を受け、ロシアトヨタの社長等を歴任された合同会社N&R アソシエイツの代表でエコノミストの西谷公明氏にビジネス環境への影響について、インタビューを実施した。西谷氏は今回の戦争を、ロシアと米国/NATO による争いと位置づけ、その争いの焦点がウクライナであると捉える。
ロシアの生産状況
ロシアによるウクライナ侵攻を境に、ロシアの自動車生産をめぐる環境は一変した。西側諸国の経済制裁に同調する形で、複数の自動車・部品メーカーは、現地生産を含むロシア事業を停止。為替リスクやレピュテーションリスクを踏まえ、撤退も視野に、ロシア事業の見直しを進める外資系メーカーも出始めた。
米国市場セグメント分析
米国の小型自動車販売に占めるLT 比率は2016 年の6 割超から2021 年には77.6% まで高まった。シェア拡大が続くCUV/SUV 比率は2021 年に前年比2.6 ポイント増の54.6% と半数を超えている。CUV/SUV の販売台数は同8.4% 増の815.2 万台、対2016 年比では17.3% 増と、他セグメントに比べ伸び率が高い傾向にある。
欧州電動車市場
2021 年の欧州30 ヵ国のECV 市場は65.7% 増の226 万台で、乗用車市場に占めるECV 比率は7.8 ポイント増の19.2% まで上がった。西欧18 ヵ国の乗用車販売に占めるBEV 比率は、2021 年に11.2% であったが、2025 年に20%、2027 年に30%、2030 年に60% まで上昇すると見られる。

North America

米国
カナダ

Europe

ドイツ
フランス
欧州

World

世界

Latin America, Oceania, Middle East, Africa

中南米・大洋州
中近東・アフリカ

Supplier Reports

北米系
欧州系

Global Vehicle Production and Sales Statistics

総括
生産
シェア動向
販売
電動車販売


本号の見本誌(無料)を申し込む
この月報の定期購読を申し込む