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FOURIN 世界自動車調査月報

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■毎月10日
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■A4判、標準66ページ
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グローバルな視点から世界自動車の競争焦点を探る

 世界の主要自動車各社は2020年の自動車市場が1億台まで拡大することを前提に、世界各地で生産能力を増強する計画で、VW グループ、GM、Renault/日産の3グループの生産能力は2020年に1,400万台水準となる見通しです。しかし、中国市場の失速、ブラジル、ロシア市場の低迷の長期化により、能力計画は見直される可能性もあります。1億台のうち多くは内燃機関車ですが、VWのDE排ガス不正問題を受け、低公害車対策上有利と見られてきたディーゼル車への信頼が揺らぎつつある今、電動車へのシフトが急速に進み、電動車普及が加速する可能性が出てきました。IoT(Internet of Things)社会を見据えた技術革新、大都市化なども追い風となります。
 FOURIN世界自動車調査月報は世界の自動車市場の動向、欧米自動車メーカーの戦略をまとめています。また通年の世界自動車生産・販売実績をまとめつつ、世界生産・販売の9割を占める主要各国の月次統計も掲載しています。

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FOURIN 世界自動車調査月報の構成

視点(各号1~3ページ):

世界の自動車産業トレンドおよび市場動向を分析する視点を執筆陣が書き下ろします。

特集:標準2本17ページ

世界の自動車産業を巡る戦略課題についての、地域別、国別、メーカー別調査分析レポート。世界の生産・販売シェア動向、世界自動車メーカー、部品メーカーの経営動向、世界の環境・安全規制動向等を、現地取材を交えてレポート。毎号2〜3本のレポートは、主に世界および米州、欧州の地域からサポートします。
・世界、自動車メーカー別ブランド別自動車生産・販売動向
・世界、自動車メーカートップ15社の収益・業績比較
・世界、自動車部品メーカートップ100社の業績ランキング分析
・北米市場または西欧市場のモデル別・セグメント別トレンド分析
・中南米や中・東欧主要国の自動車生産・販売成長トレンド
・ブラジル、ロシア等BRICsレポート

北米レポート:標準5本10ページ 

■ 世界主要自動車メーカーの経営動向を定常分析
米国、カナダ、メキシコの自動車産業と北米における自動車メーカーの経営動向レポートを、現地取材を交えてレポート。
GM、Ford、Chrysler、商用車メーカー等の経営動向レポート:経営・業績・財務、生産・設備計画、販売・販売計画、部品調達、製品・ブランド、世界戦略、提携戦略など
自動車産業レポート:各国市場・販売トレンド、自動車産業トレンドなどを分析。

欧州レポート:標準6本12ページ

ドイツ、フランス、英国、イタリア、スペイン、中東欧・ロシア、その他の欧州の自動車産業と欧州における自動車メーカーの経営動向レポートを現地取材を交えてレポート。
VWグループ、Daimler、BMW、Porsche、PSA、Renault、Fiat、欧州Ford、Opel、商用車メーカー等の経営動向レポート:経営・業績・財務、生産・設備計画、販売・販売計画、部品調達、製品・ブランド、製品技術、世界戦略、提携戦略など
自動車産業レポート:各国市場・販売トレンド、自動車産業トレンドなどを分析。

中南米・大洋州・中近東・アフリカ地域レポート:2本4ページ

中南米・大洋州と中近東・アフリカ地域について、毎号それぞれ自動車市場・生産動向をレポート。

部品レポート:2本4ページ

毎号北米および欧州の部品メーカーを一社ずつ取り上げ、世界主要自動車部品メーカーの経営動向をレポート。経営戦略、製品・技術戦略、海外事業展開などの経営分析を掲載します。
北米系メーカー:Delphi, Visteon, Dana, JCI, Lear, Magna, TRW, BorgWarner, 等
欧州系メーカー:Bosch, Continental, ZF, Valeo, Faurecia, GKN, Autoliv, 等

環境・安全・通信技術動向レポート:1本2ページ

最新の環境・安全技術について、部品分野別に業界動向をレポートします。

国別車種別月間製販台数統計:標準17ページ

各国の自動車工業会から直接、統計データの提供を受け、世界の月別車種別自動車生産・販売台数を掲載します。生産については世界27カ国、販売については世界49カ国の速報値を収録。毎号、世界の最新トレンドが把握できる総括表を掲載。
世界自動車生産・販売総括表にて毎号月次の世界自動車生産・販売のトレンドを分析。
主要自動車メーカーの世界51ヵ国における毎月の地域別自動車販売台数・シェアを掲載。
■ 世界27カ国地域別国別車種別月次自動車生産台数
掲載国:米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、フランス、イタリア、英国、スペイン、ベルギー、ポルトガル、スウェーデン、チェコ、ルーマニア、ロシア、トルコ、中国、韓国、台湾、インド、パキスタン、タイ、インドネシア、マレーシア、日本、オーストラリア
■ 世界49カ国地域別国別車種別月次自動車販売台数
掲載国:米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ベネズエラ、ドイツ、フランス、イタリア、英国、スペイン、オランダ、ベルギー、オーストリア、スイス、ポルトガル、デンマーク、スウェーデン、アイルランド、ギリシャ、フィンランド、ノルウェー、ルクセンブルグ、アイスランド、ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ロシア、ウクライナ、トルコ、中国、韓国、台湾、インド、パキスタン、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、日本、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、エジプト
■ 世界主要自動車メーカーの地域別販売台数・シェア動向
掲載メーカー: トヨタグループ、GM、Fordグループ、VWグループ、Renault/日産、ホンダ、現代/起亜、PSA、Fiat/Chrysler、スズキ、Daimlerグループ、BMWグループ、三菱自

FOURIN 世界自動車調査月報 2019年3月号 (No.403)

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視点

米国市場
米国小型自動車販売に占める2018年のLT比率はGMが81.0%、Fordが79.9%、FCAが90.2%と、米国全体(69.2%)に比べ高い水準となっている。米系メーカーは、経営環境の悪化などにより、収益率が高く需要が拡大傾向にあるLT重視を鮮明に打ち出しているが、一極集中を図る戦略はリスクでもあると言える。

Special Reports

メキシコ事業環境
メキシコ自動車産業が、大きな転換期を迎えている。2018 年12 月に“左派”と言われるMORENA(国家再生運動党)のLópez Obrador 新政権が発足。2018 年11 月に北米3 ヵ国政府が署名した新NAFTA となるUSMCA を含め、新政権が新たに打ち出す政策には注目していく必要がある。
米国市場セグメント分析
米国小型自動車販売は、2018年に前年比0.5%増の1,721.5万台と、2年ぶりに増加に転じた。乗用車が同12.8%減の530.4万台と二桁減となった一方、小型トラックは同7.7%増の1,191.1万台と堅調に推移。小型トラック比率は同4.7ポイント増の69.2%に高まっており、低迷する乗用車市場との差が明確に表れている。
西欧乗用車市場セグメント分析
2018年の西欧乗用車セグメント別販売についてまとめた。総市場が0.6%減の1,407万台と6年ぶりに減少に転じる中、小型および高級・大型SUVのみが前年を上回り、SUVへの需要集中が顕著に表れた。小型SUVは販売台数が400万台を突破、市場シェアは3割まで拡大し、B/Cセグメントを遠く引き離している。
欧州電動車市場
欧州26ヵ国の電動車(HEVを除く)販売台数は、2018年に38.4万台、乗用車市場に占めるシェアは2.5%となった。2014年からの5年間で4倍弱に拡大したが、伸び率は2017年の39.6%増から32.9%増に縮小しており、普及スピードは減速。種類別では、BEVが20.1万台、PHEVが18.3万台となり、前年と異なりBEVがPHEVを上回った。

North America

米国

Europe

英伊西・他西欧
欧州
中東欧・CIS

Latin America, Oceania, Middle East, Africa

中南米・大洋州
中近東・アフリカ

Supplier Reports

北米系
欧州系

Global Vehicle Production and Sales Statistics

総括
世界自動車生産販売総括表(生産 2018年10月、販売 2018年11月)
生産
世界27ヵ国、地域別・国別・車種別月間自動車生産台数(2018年5~12月、2019年1月)
シェア動向
世界主要自動車メーカー、地域別販売台数・シェア動向(2018年11月)
販売
世界49ヵ国、地域別・国別・車種別月間自動車販売台数(2018年5~12月、2019年1月)

FOURIN 世界自動車調査月報 2019年2月号 (No.402)

視点

自動車メーカーの競争焦点
世界の自動車市場は足踏み状態に入り、自動車メーカー間の提携の成功例と見られてきたRenault/日産アライアンスにも埋めがたい溝があることが分かってきた。自動車メーカーの事業環境は明らかに変わりつつあり、今後業界内でどのようなポジションを目指すのか考え直す時期が来ている。

Special Reports

NAIAS 2019
北米国際自動車ショー(NAIAS)が2019年1月、米国ミシガン州Detroitで開催された。プレス発表では、米国の好景気を背景に、世界初公開となったスポーツカーや小型トラックが目立っていた。2020年以降は開催時期を従来の1月から6月に変更し、屋外スペースを活用した新しい展示方法などを採り入れる方針である。
2018 年世界販売速報
2018年の世界自動車販売台数を速報ベースでまとめた。データが出揃った時点で状況が変わる可能性はあるが、微減ながらも前年を割り込んだ模様。米国が予想に反して前年比増となった一方、中国が想定以上に落ち込んだことが原因である。世界市場が前年割れとなった場合、2009年以来9年ぶりのこととなる。

North America

米国
北米
加・墨

Europe

ドイツ
フランス
英伊西・他西欧
欧州
中東欧・CIS

Latin America, Oceania, Middle East, Africa

中南米・大洋州
中近東・アフリカ

Supplier Reports

北米系
欧州系

Global Vehicle Production and Sales Statistics

総括
世界自動車生産販売総括表(生産 2018年9月、販売 2018年10月)
生産
世界27ヵ国、地域別・国別・車種別月間自動車生産台数(2018年1~12月)
シェア動向
世界主要自動車メーカー、地域別販売台数・シェア動向(2018年10月)
販売
世界49ヵ国、地域別・国別・車種別月間自動車販売台数(2018年1~12月)

FOURIN 世界自動車調査月報 2019年1月号 (No.401)

視点

米中関係
世界2 大自動車市場の米国と中国の関係悪化が、米国自動車産業界の構図を変え始めている。米国の対中製品に対する相次ぐ輸入関税引き上げによるコスト増が、既に収益に影響を及ぼし始めており、多くの日系自動車メーカーやサプライヤーは中国製を日本製に切り替えるなど、事業戦略の転換を急いでいる。

Special Reports

サプライヤー事業買収動向
世界自動車部品メーカーのM&A動向を見ると、2018年はCASE向け技術のほか、軽量化などより基礎的な技術向上を狙った買収、スケールメリット獲得や事業効率化を目指した買収・統合と非コア事業を売却する動きが見られた。
自動運転
アリゾナ州でロボットタクシーサービスの商業サービスを始動したGoogleのWaymoに続いて、GM、Daimlerなど自動車メーカーが2019年に同様のサービス始動に向けたパイロットプログラムを計画している。米国における自動運転車の実用化に向けた最近動向をまとめた。
自動車のサブスクリプションサービス
月単位でサービスの変更・中断ができることが魅力のサブスクリプション(定額)サービスが自動車の保有でも始まっている。米独英などでの各社の事業内容を見ると、保険や補修費が含まれるリースのような形態である。欧米各社に加え、トヨタもLexusで参入を表明したが、GMなど撤退し始めているメーカーもある。

North America

米国
加・墨

Europe

ドイツ
英伊西・他西欧
中東欧・CIS

Latin America, Oceania, Middle East, Africa

中南米・大洋州
中近東・アフリカ

Supplier Reports

北米系
欧州系

Global Vehicle Production and Sales Statistics

総括
世界自動車生産販売総括表(生産 2018年8月、販売 2018年9月)
生産
世界27ヵ国、地域別・国別・車種別月間自動車生産台数(2018年1~11月)
シェア動向
世界主要自動車メーカー、地域別販売台数・シェア動向(2018年9月)
販売
世界49ヵ国、地域別・国別・車種別月間自動車販売台数(2018年1~11月)


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