各国の特色を活かした製品棲み分けと
コスト・品質競争
- アジアモータリゼーションを支えるアジア10ヵ国部品産業の将来を展望
- 日系31、欧米系20、韓国系16部品メーカーのアジア事業動向を分析
- 中国20、インド20、ASEAN他23部品メーカーの内需対応と
海外戦略を分析 - アジア各国の政府自動車・部品産業育成政策の現状と課題を分析
- アジア9ヵ国の自動車部品メーカー10,000社超の企業概要を
CDに収録
アジアでは、各国で二輪車モータリゼーションが進展したことで、アジアの二輪車販売が過去4年間で850万台拡大しました。自動車分野でも、旺盛な需要を背景に過去5年間で販売が600万台増大、輸出分を含めた生産は800万台弱拡大し、アジア地域の自動車部品産業に多大な事業発展機会をもたらしました。
日系および欧米系部品メーカーは、アジア事業を世界最大の成長事業、世界最高の収益事業としてきましたが、同時に、アジア民族系部品メーカーの発展も進みました。また、アジア各国政府は、自国市場の特性や集積が進む産業・経済基盤をベースに、独自の競争力獲得を目指した自動車・部品産業発展政策の策定を進めています。タイ『Eco Car』のプロジェクト、インドの『超低コスト小型乗用車』生産準備はそのひとつであり、こうしたことが一般中間層への自動車普及を拡大すると見られます。しかし、そのことは、アジア自動車ビジネスがこれまでの高収益事業から、厳しいコスト競争の中で薄利多売事業にシフトすることを意味します。
今後、自動車メーカーにはアジアの市場ニーズに合致した製品を企画・開発する能力が問われ、自動車部品メーカーにはアジアユーザーを惹きつける超低コスト力、品質・技術力が問われます。とりわけ、自動車部品メーカーは、現地部品工場の経営能力にとどまらず、現地下請け業者に対する管理能力、現地調達可能な部品や材料を活用して部品を設計・開発する能力が問われます。
当調査報告は、こうした問題意識に応えるため、各国自動車部品産業動向と、主要部品メーカーの事業動向に焦点を当てた編集としました。 『アジア自動車部品産業 2008』をアジア事業発展にご活用賜りますよう、お願い申し上げます。

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![]() 第1章 |
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アジア自動車部品産業の将来展望
1 |
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1. 世界最適調達に対応した生産・輸出拠点化
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◇世界最大の生産地域となったアジア
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◇アジア部品産業が抱える二重構造問題
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2. アジアをめぐる提携活発化と方向性
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◇超低コスト車開発と規制対応で提携活発化
6 |
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◇独立メーカーを支援する欧米部品メーカー
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3. FTA交渉の進捗と域内外相互補完の活発化
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◇自由貿易体制下で始まる生き残り競争
10 |
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◇タイ中心に中印との補完を強化する日系
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◇韓中印中心に技術支援を強化する欧米系
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◇独自性を活かした生き残りめざす現地系
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4. 特集:特色を活かした競争ポジションの獲得
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◇各国の新自動車産業政策が競う部品強化策
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◇インド・トヨタ紡織、現地協力企業育成
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◇韓国・又榮油圧、独自技術戦略
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![]() 第2章 |
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自動車メーカーのアジア部品調達動向
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1. アジア自動車メーカーの部品調達動向
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26 |
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◇Tata Motors、 世界水準獲得へ部品内外製政策を強化
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2. 日本自動車メーカーの部品調達動向
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38 |
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◇ダイハツ・日野、 トヨタと一体化強化
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◇日産/Renault、 販売挽回へインドを重視
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◇いすゞ、 タイ中心に小型トラック部品現調強化
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◇スズキ、 多人口国への先行参入と現調強化
48 |
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◇三菱自、 タイ中心にグループ力活かして基盤強化
49 |
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3. 欧米自動車メーカーの部品調達動向
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◇GM、 韓・印・中主体にアジア部品調達を拡大
50 |
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◇Ford、 中・台・印・タイを中心に現地調達を拡大
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◇VW グループ、 中・印で部品量産・輸出拠点化
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4. 中国自動車メーカーの部品調達動向
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◇第一汽車、 自主100 万台へ外部調達拡大
58 |
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◇東風汽車、 合弁事業単位で部品調達体制を強化
60 |
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◇上海汽車、 外資提携で部品調達ノウハウ蓄積
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![]() 第3章 |
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アジア主要国の自動車部品産業
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1. 韓国自動車部品産業の概要:開発・輸出拠点化対応と世界先進技術獲得
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◇グローバル戦略の転換図る韓国部品産業
66 |
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◇IMFショックで進んだ系列崩壊と外資参入
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◇先進市場開拓へ進む新技術の獲得
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◇外資主導再編の功罪と現代自外注政策の転換
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2. 中国自動車部品産業:二重分化で問われる自主技術獲得
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◇WTO後の内需急増対応で二重構造固定化
72 |
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◇環境・安全問題の焦点化と関連技術の獲得
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3. 台湾自動車部品産業:カーエレに注力し、 付加価値を拡大
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◇強力分野に集中して生き残り策を模索
80 |
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◇中国中心の海外事業強化で事業を補完
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◇輸出拠点としての地位を固めたタイ部品産業
84 |
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◇日系部品・二次・三次構成部品産業の集積
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◇開発拠点集積を通じた部品産業のレベルアップ
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◇Eco Car計画の目的と現実
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5. インドネシア部品産業:2015 年 150 万台へ新産業政策模索
92 |
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◇市場回復の兆しの中で新産業政策を検討開始
92 |
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◇二輪車向けを加えて部品産業発展の可能性
94 |
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6. マレーシア部品産業:輸入増と内需成熟から海外事業を拡大
100
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◇国際競争に晒されるマレーシア部品産業
100 |
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◇海外事業強化で生き残りを図る部品メーカー
102 |
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7. フィリピン車部品産業:外資誘致とPhUVで産業基盤を強化
104
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◇特色ある部品生産拠点目指すPhUV計画
104 |
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◇問われる部品輸出拠点としての魅力拡大
106 |
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8. ベトナム部品産業:輸出恩典の廃止で部品生産縮小の可能性
112
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9. インド部品産業:超低コスト小型車加え産業育成
114 |
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◇生産拡大で広がる部品生産集積地
114 |
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◇輸出拡大で成長持続、政府FTA交渉も後押し
117 |
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◇品質改善と生産技術重視の経営徹底
119 |
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◇低コスト製品開発国としての地位強化
120 |
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◇拡大した日本部品メーカーのインド進出
121 |
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10. パキスタン部品産業:内需対応型部品産業の発展めざす
124 |
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◇2011年度50万台体制支える部品産業の育成
124 |
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◇輸出競争力の獲得へ価格・品質を強化
125 |
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![]() 第4章 |
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業種別アジア自動車部品産業動向
129 |
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◇完成車と同期したパワートレイン部品投資
131 |
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◇輸出競争力支えるシャシ部品投資
133 |
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◇現地開発能力を強化する車体内外装部品
134 |
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◇現地の特性を活かした電装品、電子部品投資
135 |
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◇経済規模を背景に各国で原材料投資が拡大
136 |
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◇産業成熟に応じた設備産業投資と金型の国産化
137 |
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第5章 |
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アジアの主要自動車部品メーカー130 社の経営概況
139 |
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各社、アジア事業の拠点概要、事業戦略、最近の動向を掲載
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![]() 付録 |
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アジア各国の自動車部品企業概要
添付CD-ROM |
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◇韓国自動車部品メーカー企業概要
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◇中国自動車部品メーカー企業概要
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◇台湾自動車部品メーカー企業概要
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◇タイ自動車部品メーカー企業概要
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◇インドネシア自動車部品メーカー企業概要
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◇マレーシア自動車部品メーカー企業概要
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◇フィリピン自動車部品メーカー企業概要
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◇インド自動車部品メーカー企業概要
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◇パキスタン自動車部品メーカー企業概要
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1
…………
25
…………
65
…………
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