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ブラジル メキシコ自動車・部品産業 2014
ブラジル メキシコ自動車・部品産業 2014
発 行

■ 2013年11月29日

体 裁

■ A4判、300頁+CD

価 格

■ 148,000円+消費税
※国内送料込

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約2.1MB

国内生産優遇策を開始したブラジル、FTA積極活用で輸出拡大のメキシコ

  • ブラジル新自動車産業政策の詳細を解明、自動車・部品メーカーへの影響とリスクを分析!
  • 日・欧・米・韓・中の自動車メーカーのブラジル・メキシコでの生産・調達・輸出戦略を報告!
  • ブラジル・メキシコにおける日・米・欧の自動車部品各社の進出動向、現地事業概要を報告!
  • ブラジル・メキシコの通商政策の変動とそれを受けた自動車メーカーの輸出戦略変更を分析!
  • ブラジルとメキシコの部品メーカーリスト(約1,400社以上)をエクセルファイルでCDに収録!

ブラジルとメキシコは共に2012年に生産台数300万台超を達成した世界有数の自動車生産大国です。ブラジルは国産車保護策により輸入車を制限することで、自動車産業の保護育成に熱心に取り組んでいます。一方、メキシコは北米・南米・欧州など主要各国とFTAを締結することで、完成車輸出拠点としての魅力を高めています。ブラジルは国内自動車市場が2012年に世界第4位の380万台規模に成長し、自動車メーカー各社が市場シェア拡大を図るために現地戦略車を続々と投入しています。他方のメキシコは世界2位のビッグマーケットである米国と国境を接しており、北米向けを中心に完成車生産台数の8割以上が輸出されています。自動車政策・通商政策は、完成車メーカーの生産・調達・輸出戦略を規定するものですが、現地生産を検討する部品各社にとっても、政策の内容を把握することが不可欠の条件と言えるのではないでしょうか。ブラジル政府が2013年に施行開始した新自動車産業政策では、部品産業保護の機能が弱いことが欠点であるため、自動車部品産業活性化策の導入が予定されています。メキシコでは通商政策を軸にして生産拡大を後押ししていますが、自動車政策としての裾野産業育成がほとんど進んでいません。現地系が中心のTier 2企業に対する育成策が急務と言えるでしょう。

当調査報告は、ブラジルとメキシコの自動車産業の最新の動向についてまとめました。ブラジルでは新しい自動車産業政策と自動車各社の政策対応の動き、自動車市場の動向等について、メキシコでは部品各社の進出拡大の動きや自動車メーカーの輸出・調達戦略等について分析します。また、付録CDとしてブラジルとメキシコの部品メーカーリスト(約1,400社以上)を収録いたします。

当案内をご高覧のうえ、関係部署ともご相談いただき、ご採用賜りますようお願い申し上げます。

ブラジル全体の自動車生産能力は2017年に600万台超へ メキシコの自動車生産規模は2016年には400万台規模に迫る予定


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特集

特集
1
ブラジル・メキシコの自動車産業:
自動車生産拡大も懸案山積み、
政策で力強い産業の育成実現できるか
2
◇ブラジル:国産車保護策により生産拡大も市場成長鈍化
4
◇メキシコ:南米向けサブコンパクトカー輸出打ち切り拡大
5
             
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第1章

ブラジル自動車産業・部品産業
7
8
◇Inovar-Autoとブラジルにおける国産車保護策の潮流
10
◇少量生産メーカーにも資格取得が可能
10
◇資格取得要件に燃費要件を追加
12
2.ブラジル自動車通商政策:
国内産業育成のため保護主義政策を推進、
メキシコからの完成車輸入制限を決定
16
3.ブラジル自動車産業:
自動車メーカーが現地進出計画を続々発表、
2013年は過去最高水準の370万台超の見通し
20
◇自動車メーカー各社が能増計画を発表
22
◇日系は新工場隣接地にサプライヤーパークを建設
22
◇パワートレイン工場新設・増産の動きが拡大
25
4.ブラジル部品産業:
輸入増で国内メーカーは苦境、活性化策で
生産拡大なるか
34
◇自動車部品産業活性化策を施行予定
36
◇日系部品企業の進出が活発化
38
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第2章

ブラジル自動車市場
47
48
◇市場拡大とともに自動車ローンの返済遅延が問題化
50
◇高コスト大国ブラジル、Corollaの価格は米国の2倍
50
◇安全・排ガス規制を強化
51
1.ブラジル自動車市場:
2012年に過去最高の380万台も伸びは鈍化、
サブコンパクトカー新規投入相次ぐ
52
2012年小型自動車販売台数は過去最高の363.4万台、
中大型車は排ガス規制厳格化を受けて減少
54
国産車保護策を受けて輸入車市場が縮小、
グローバルプラットフォーム車の輸入打ち切り進む
54
◇政府が自動車減税策を実施
57
◇サブコンパクトカー新規投入相次ぐ
66
◇日系・現代自のプレゼンス拡大、ビッグ4のシェア低下続く
68
◇エントリークラスの販売割合減、SUVの伸びが顕著
70
              
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第3章

主要自動車メーカー各社のブラジル事業動向
77

1.Fiat

2014年100万台販売達成へ、
2016年までに国内生産能力を120万台に拡大
78

2.VW

2018年販売100万台を目指し、
エントリーからハイエンドに至る製品ラインアップ充実目指す
84

3.GM

91

4.Ford

ブラジル戦略車EcoSportの更新と生産能力増強による
供給体制強化でシェア回復狙う
97

5.Renault

Sandero、Dusterを軸に販売を拡大、
2016年に市場シェア8%獲得が目標
103

6.PSA

ブラジル国内生産能力を2015年までに30万台分確保し、
208/C3など小型HB製品でシェア挽回を図る
107

7.現代自

ブラジル戦略車HB20が好調、現代に続き
起亜ブランド車の現地生産開始を検討
111

8.トヨタ

新興国戦略車Etios投入で17万台達成へ、
エンジン工場を新設して現調率8割を目指す
115

9.ホンダ

2015年現地生産能力は24万台の計画、
現地仕様車開発の迅速化図りR&D機能強化
128

10.日産

年産20万台の自社工場を稼働予定、
2016年までに新製品8種投入してシェア5%を目指す
132

11.三菱自

ASXやLancerなど新モデルの生産追加で
2015年までに生産能力を10万台に倍増する計画
137

12.高級車メーカー各社

国産車優遇強化策対応と市場成長見通しから、BMW、
M-BenzやAudiが現地生産開始を決定
139

13.中国メーカー各社

中国以外での有望市場としてブラジルに注目、
輸入から国内生産へとシフト
143

14.商用車メーカー各社

ワールドカップとオリンピック開催による特需を狙い、
生産能力増強を推進
146
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第4章

主要自動車部品メーカー各社のブラジル事業動向
151
152
2.Continental/ZF
153
3.Faurecia
154
4.Magneti Marelli
155
5.MAHLE
156
6.Valeo
157
7.Autoliv/BorgWarner
158
8.Dana/Delphi
159
9.Eaton/Federal-Mogul
160
10.Johnson Controls/TRW Automotive
161
11.Meritor
162
12.Tenneco/Visteon
163
13.アイシン精機/旭硝子
164
14.NHKニッパツ/NTN
165
15.オムロン/ケーヒン/ジーテクト
166
16.カルソニックカンセイ/ブリチ‶ストン
167
17.ジェイテクト/住友電装
168
18.新日鐵住金
169
19.タカタ
170
20.タチエス/テイエステック/東海ゴム工業
171
21.デンソー
172
22.ミツバ/ユニプレス/矢崎総業
173
23.豊田合成/トヨタ紡織/パイオニア
174
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第5章

メキシコ自動車産業・部品産業
175
1.メキシコ自動車産業:
サブコンパクトカーの国外生産移管が加速、
北米向け輸出拠点としての位置付け強まる
176
◇FTAを積極活用した輸出戦略を展開
185
◇日系メーカーがサプライヤーパークを新設
187
◇各社がパワートレイン関連投資を活発化
189
2.メキシコ自動車通商政策:
主要各国とFTAを締結して企業を誘致、
協約変更が懸念材料
194
198
◇自動車部品の貿易規模が拡大、消費額の4割が輸入
200
◇400万台生産を支える部品産業の基盤強化が不可欠
202
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第6章

メキシコ自動車市場
221
222
1.メキシコ自動車市場:
3年連続で市場は回復し2012年は100万台超えへ、
ピーク同水準への回復は困難
224
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第7章

主要自動車メーカー各社のメキシコ生産事業動向
237

1.VW

238

2.GM

サブコンパクトカー及びフルサイズトラックに加え、
低燃費パワートレインの供給拠点としての重責を担うメキシコ
244

3.Ford

グローバルC及びDプラットフォームベース車の
北米向け供給拠点として将来的な能増の可能性
248

4.Chrysler

Saltillo工場に12.5億ドル投資、2013年にProMaster Van、
2014年Q1にTigershark GE生産開始
251

5.日産

Aguascalientes第2工場が2013年末に稼働、
中期的な国内生産能力は年100万台に拡大見通し
254

6.ホンダ

2014年春にCelaya新工場稼働、
これによりサブコンパクト車生産の戦略拠点へ
258

7.トヨタ

マツダ新工場へ小型セダンを生産委託、
国内市場シェア拡大に向け能力増強も検討
261

8.マツダ

2014年第1四半期にメキシコ工場を稼働、
トヨタとの生産提携と北米向け輸出により稼働率を向上
263

9.商用車メーカー各社

輸出拠点として各社が工場を操業、
Daimlerはトラック・バス生産拡大に向け投資
265
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第8章

主要自動車部品メーカー各社のメキシコ事業動向
269
1.Bosch/ZF
270
271
3.Faurecia/Valeo
272
4.MAHLE
273
5.Autoliv/BorgWaner
274
6.Cooper Standard Automotive/Lear
275
7.Delphi/JohnsonControls
276
8.Federal-Mogul/TRW Automotive
277
9.Magna International
278
10.Tenneco/Visteon
279
11.曙ブレーキ工業/アルプス電気/今仙電機製作所
280
12.旭硝子/ジーテックエイチワン/アイシン精機
281
13.アルファ/ニッパツ
282
14.エクセディ/エフテック/KYB
283
15.カルソニックカンセイ/テイ・エス テック
284
16.北川鉄工所/ケーヒン/小糸製作所
285
17.ジーエスエレック/デンソー
286
18.タカタ/ユーシン
287
19.タチエス
288
20.トヨタ紡織/ブリチ‶ストン
289
21.日信工業/パナソニック/三菱電機
290
22.日立オートモティブシステムズ/ジヤトコ
291
23.ミツバ
292
24.モリテックスチール/サンデン/ショーワ
293
25.矢崎総業/タイガースポリマー
294
26.ユタカ技研/八千代工業/武蔵精密工業
295
27.ユニプレッス/ハイレックスコーポレーション
296
28.関西ペイント/クラリオン/三桜工業
297
29.住友電気工業/ニチリン/日本プラスト
298
30.日立金属/富士通テン/ヨロズ
299
31.豊田合成/NOK/古河電工
300
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付録

付録 CD
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