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調査報告書:世界

好評受付中日米欧10部品メーカーのCASE戦略
日米欧10部品メーカーのCASE戦略
発 行

■ 2020年3月予定

体 裁

■ A4判、約200頁

予約特別価格

■ 198,000円(税込)
   
180,000円(税込)

※発行前申込に限る

※国内送料込

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生き残りを賭けた世界システムサプライヤーのCASE開発競争

  • Tier 1サプライヤーが深く関与する世界のCASE技術開発の動向と戦略を特集
  • Bosch、Continental、ZF/TRW、Valeoなどの欧州系サプライヤーの戦略を分析
  • Magna/Getrag、BorgWarner/Remyなど北米系サプライヤーの戦略を整理
  • デンソー、アイシンなど日系サプライヤーの世界戦略を解説

2016年にDaimlerが提唱したCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング/サービス、電動車)という造語は、100年に一度と言われる自動車産業の大変革期を表す言葉として広く膾炙され、定着しました。一時はこの大変革が短期間に急激に起きると考えられていましたが、CASEという概念が生まれて4年程度経った2020年でも危惧されたような大きな変化は起きていません。しかしながら、コネクテッドの分野では5G実用化に向けた動きが盛ん、自動運転は自動車各社・部品メーカー各社による実験が続き、シェアリングなどのモビリティサービスは主要自動車各社が事業化に乗り出し、電動車は2020年を境に量産バッテリーEV(BEV)が数多く市場投入される環境にあるなど、各分野とも進展しつつあります。一方で、2019年以降、米中貿易摩擦などによる景気後退が世界中で起きていることから、これまでおしなべて好調であった自動車各社、部品メーカーとも業績が急激に悪化しています。こうした中でも利益に結びつきにくいが巨額の投資を必要とするCASE分野の技術開発は継続せねばならず、各社の戦略や手腕が問われる時代に変わってきました。

当案内では、日米欧の主要部品メーカー10社の世界市場におけるCASE戦略を詳しく分析します。利益を確保しながら、次世代技術においてもプレゼンス確立を目指す各社の経営戦略のほか、他社との提携およびM&A動向、コスト抑制や人員不足解消にも役立つデジタライゼーションの取り組みなどもまとめます。

当案内をご高覧頂き、関係部署とも相談の上、ご採用賜りますようお願い申し上げます。

主要部品メーカーのCASE戦略

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掲載予定目次
▼1章へ ▲PAGE TOP

総論

CASE開発をリードするTier1部品メーカーの開発戦略と競争焦点
 
▲総論へ / ▼2章へ▲PAGE TOP

第1章

欧州系サプライヤーの成長戦略

1、Bosch

事業再編により電動車・自動運転車開発体制強化、リーディングポジション維持へ

2、Continental

パワートレイン部門をVitescoとして分社し、開発スピードアップ図る

3、ZF/TRW

積極的なM&Aと提携活用により、CASE全方位で技術開発進める

4、Valeo

レーザースキャナー、センサー類で他社に先行、高電圧HEVではSiemensと合弁

5、Schaeffler

eモビリティ部門設立、駆動系製品での強み生かしながら電動車向け製品開発推進
▲1章へ / ▼3章へ ▲PAGE TOP

第2章

北米系サプライヤーの成長戦略

1、Magna/Getrag

機電一体ユニット手掛けるE-Car Systems発足、電動車向け製品開発を加速

2、BorgWarner

Remy買収によって機電一体提案が可能に、電動ドライブ製品の提案力が向上
▲2章へ▲PAGE TOP

第3章

日系サプライヤーの成長戦略

1、デンソー

電動化/自動運転が注力分野、キーデバイス開発集約や協業活用で効率経営推進

2、アイシングループ

グループ企業を統合、中長期視点でAT増産とCASE対応の両立図る

3、日立オートモティブシステムズ/ホンダ系3社

統合による規模拡大でCASE対応を強化

第1~3章はサプライヤー別に以下の内容で構成(一部例外あり)

経営戦略: 中長期経営計画、CASE戦略
製品: 新製品、技術概要
事業概要: 人事、組織、業績
調達: 戦略、動向
生産: 生産拠点、設備、能力
提携関係: M&A、提携動向
研究開発: 拠点、動向
地域別事業動向


※編集上の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。