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好評受付中中国電動車部品産業
中国電動車部品産業
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■ 2018年9月予定

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■ A4判、約200頁

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■ 172,800円(税込)
    
160,000円(税込)

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外資系企業の中国進出が進む中、中国系は技術力向上で対応

  • 成長が続く中国電動車部品産業の現状を分析し今後の発展トレンドを展望!!
  • 自動車メーカーの電動車部品調達関係を整理し、提携関係を詳報!!
  • バッテリー・BMS・モーター等部品別に主要プレイヤーを紹介し、競合関係も整理!!
  • 国内外の主要サプライヤーの電動車部品関連動向を報告し、事業戦略を分析!!

中国における電動車(PHEV+EV+FCEV+HEV)の生産は、複数の都市によるナンバープレート規制や中央・地方政府による補助金政策の実施により、2010年のわずか6,763台から2017年に962,965万台と急速に拡大しました。中国政府は電動車を中国自動車産業の国際的な発展に向けた最重要分野として奨励しており、新エネルギー車(PHEV+EV+FCEV)の市場規模を2020年に200万台、2025年には700万台に到達させる目標を掲げています。

中国の電動車市場の拡大に伴い、関連部品の需要も急速に増加しています。技術力の成長も著しく、電動車の中核部品であるリチウムイオンバッテリーに関して、電池パックのエネルギー密度平均値の推移(左下グラフ参照)を見ると、NMC(ニッケル・マンガン・コバルト)は2018年に入り130Wh/㎏を超過しました。また、中国系バッテリー大手CATLはパナソニックを抜き、世界最大の駆動電池メーカーに成長し、近年は欧州等への進出も加速しています。これまで技術力で先行していた外資系サプライヤーを中国系サプライヤーが猛追しており、中国系サプライヤーによる外資系自動車メーカーへの部品納入も拡大しています。

また、電動車の性能に関して、NEVリストにおけるEV乗用車の航続距離/100km当たりの電力消費量の平均値(右下グラフ参照)を見ると、航続距離は上がる一方で電力消費量は下がる傾向にあり、NEVの性能が向上していることが分かります。この2項目は電池エネルギー密度の上昇、車体の軽量化、モーターの性能に左右されるため、部品サプライヤーが今後も一層注力すべき課題となっています。このような分野に関して、多くの中国系サプライヤーは外資系サプライヤーとの提携によって技術を補完することで電動車部品の技術力向上を実現しています。外資系サプライヤーにとっても、中国系との提携は中国市場への進出の足掛かりとなるため、これまで多くの企業が技術提携を活発に行っています。急速に成長する中国電動車部品産業の中で自社のビジネスを成功に導くためには、こういった各プレイヤーの動向をいち早く把握し趨勢を分析することが必要となっています。

本調査報告では、中国電動車部品産業のプレイヤーの最新動向を報告し、事業戦略を分析します。複雑化する提携関係を明らかにし、競合関係も整理します。さらに、今後の発展トレンドや市場の将来性を展望します。

当案内をご高覧頂き、関係部署ともご相談いただき、ご採用賜りますようお願い申し上げます。

中国EV乗用車関係の最新動向2種

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掲載予定目次
▼1章へ ▲PAGE TOP

特集

中国電動車部品産業の現状と将来

-中国政府は新エネルギー車産業の発展を支援し、電動車部品の需要拡大が必然

-電池エネルギー密度の向上と共に、軽量化やインバータ、モーターなどの効率改善が課題

▲特集へ / ▼2章へ▲PAGE TOP

第1章

電動車産業の現状

♢電動車部品分野別の政府支援政策

♢機電一体化

♢電動車部品分野別の納入状況

♢駆動電池分野のトレンド(材料、価格から分析)

▲1章へ / ▼3章へ ▲PAGE TOP

第2章

電動車主要部品別の事業動向

2- 1 電池セル・パック、バッテリー冷却システム

2- 2 BMS

2- 3 車載充電器

2- 4 車載充電コンセント、充電プラグ

2- 5 駆動モーター

2- 6 磁石

2- 7 インバータ

2- 8 レゾルバ

2- 9 電動エアコン

2-10 DCDCコンバータ

2-11 電動ウォーターポンプ

2- 12 高圧ケーブル

2-13 平滑コンデンサ

2- 14 12V ISS・48Vシステム用スターターバッテリ

2-15 減速機

▲2章へ / ▼4章へ ▲PAGE TOP

第3章

自動車メーカーの電動車部品調達戦略

3-1 欧州系自動車メーカー(VW、PSA、Daimler、BMW)

3-2 米国系自動車メーカー(GM、Ford)

3-3 日系自動車メーカー(トヨタ、ホンダ、日産)

3-4 韓国系自動車メーカー(現代、起亜)

3-5 中国系自動車メーカー(BYD、奇瑞、吉利、長城、上汽、一汽、東風)

▲3章へ ▲PAGE TOP

第4章

電動車部品分野別サプライヤーの最近の事業動向(赤色は本社外資系企業)
<駆動電池>

4- 1 BYD

4- 2 CATL

4- 3 貝特瑞新能源材料

4- 4 国軒高科

4- 5 科力遠

4- 6 天津力神

4- 7 深圳沃特瑪電池

4- 8 銀隆

4- 9 万向集団/A123

4-10 中航鋰電(洛陽)

4-11 比克電池

4-12 捷威動力

4-13 中信国安盟固利電源技術

4-14 孚能科技

4-15 Microvast

4-16 Samsung SDI/LG Chem/SK Innovation

4-17 パナソニック

<BMS>

4-18 華霆動力

4-19 科列技術

4-20 均勝電子

4-21 億能電子

<車載充電器>

4-22 富特科技

4-23 嘉昌機電

4-24 深圳欣锐科技

4-25 鉄城信息

4-26 徳潤電子

4-27 Emerson Network Power

<モーター>

4-28 POSCO

4-29 大地和電気

4-30 大洋電機(上海電駆動を含む)

4-31 徳洋電子

4-32 方正電機

4-33 華域電動

4-34 精進電動

4-35 巨一自動化

4-36 Siemens/Valeo

4-37 BorgWarner Remy

4-38 ZF

4-39 アイシン・エィ・ダブリュ

4-40 東芝/Magna/Getrag

4-41 Bosch

<PCU、DCDC コンバータ>

4-42 匯川技術

4-43 Delphi

4-44 Continental

4-45 デルタ電子

4-46 Infineon Technologies

4-47 豊田自動織機

4-48 デンソー

4-49 日立オートモティブシステムズ

<磁石>

4-50 中科三環

4-51 正海磁材

<他部品>

4-52 赢双電機

4-53 奥特佳

4-54 多摩川精機

4-55 住友電気工業

4-56 矢崎総業

4-57 三井ハイテック

4-58 寧波震裕科技

4-59 欧絡伊紅鉄芯(嘉興)(EURO MISI)

4-60 GROB(工作機械)



※編集上の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。
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