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中国電動車関連法規便覧
中国電動車関連法規便覧
発 行

■ 2017年3月31日

体 裁

■ A4判、215頁

価 格

■ 140,000円+消費税     ※国内送料込

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約1.2MB

HEV/NEVに関わる産業・市場・規格等中国法規・政策集

  • 31行政区の電動車産業発展に関連する政策・法規を網羅!!
  • 新エネ車普及財政補助金政策の最新動向を整理・分析!!
  • 電動車用コア部品(電池、駆動モータ等)に関する政策・法規を整理!!
  • 電動車用充電インフラの整備に関連する支援政策を掲載!!
  • エネルギー政策、大気汚染防止策を整理し、内容を解説!!

中国政府は自動車先進国と技術力で勝負するには、新エネ車(PHEV・EV)しかないと考えています。近年、中国政府は自国を新エネ車大国にするための政策や法規制を相次いで発表しており、内燃機関車の需要を抑制し、2030年までに新エネ車社会の実現を目指しています。

2018年からNEV規制とCAFC規制の統一管理を開始する予定です。この制度により、これまで新エネ車の現地導入に積極的ではなかった外資系メーカーは、新エネ車の現地導入を進めなければならなくなりました。外資系メーカーが本格的に新エネ車を投入することで、中国での開発競争は一層激しくなり、中国で製造される新エネ車の品質は一気に高まることが予想されます。2016年末に改訂された新エネ車向けの補助金制度でも、中国政府による品質向上に向けた方針が見て取れます。自動車メーカーやサプライヤーは規制対応に向けた開発の現地化を本格的に進めなければならなくなりました。地方政府は中央政府の意向を汲み、独自の新エネ車普及に向けた政策を発表しており、中国の新エネ車社会への移行が徐々に進むと見られます。

当調査報告では、中国で新エネ車事業を行う際に理解しておかなければならない法規制が網羅されています。今業界で注目されている2018年から実施予定のNEV規制とCAFC規制の統一管理制度や生産ライセンス制度、新エネ車製品に関する規格動向等をまとめました。また、各省と直轄市の新エネ車普及に向けた政策を整理し、各地域の事業環境の全容を明らかにしました。

当案内をご高覧頂き、関係部署ともご相談いただき、ご採用賜りますようお願い申し上げます。

中国、中央政府によるEV・PHEVに対する補助金推移(2012~2020年)

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▼1章へ ▲PAGE TOP

総論

NEV普及・支援策の効果を検証
1
 
2
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第1章

中央政府の電動車産業政策・法規
11
 
1.
エネルギー政策、エネルギー消費構造の転換を目指すものの、
新エネ車産業の育成による低炭素化への貢献を疑問視
12
2.
大気汚染防除、規制強化で自動車排ガスを抑制し、
新エネ車の普及を地方政府の行政責任に追加
16
20
4.
新エネ車参入規制、投資・生産審査を実施、
新規EV乗用車メーカーの参入が活発
24
30
6.
電動車関連外商投資政策、新エネ車用バッテリの規制緩和、
中西部も積極的に外資を導入しインフラ整備や産業発展を狙う
36
38
8.
補助金政策、地方政府の補助金に上限を設定、
EVバスの補助金決定基準を増やし大幅な減額へ
42
9.
電動車開発支援、完成車及び部品産業を育成、
「国家重点研究開発計画」の2017年度助成金は11.2億元の見通し
46
10.
公用・公共分野普及策、2020年に公共バスの35%を新エネ車へ、
政府機関では新エネ車によるカーシェアリングを試験的に実施
52
11.
充電インフラ、2020年までに新エネ車1台に1基を計画、
整備に向けた補助金政策実施や民間企業による事業参入を奨励
54
60
13.
低速EV政策、産業育成のために地方は中央に先立ち
政策を策定国家も生産・販売の合法化へ向けて規格整備を進める
66
14.
電池リサイクル政策、完成車メーカーに対する責任を明確化、
罰則を規定し企業の電池リサイクル意識向上を目指す
72
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第2章

電動車関連部品政策・法規
77
 
1.
駆動電池、メーカーの公告管理を奨励、
安全性確保に向けて製品試験内容充実や販売後のメンテナンス強化を要求
78
2.
駆動モータ、国家規格や業界標準の策定が進展、
先進レベルの品質獲得に向けて政府が政策支援を展開
82
3.
軽量化、アルミニウム・マグネシウム・炭素繊維の採用を拡大し、
2030年までに車両重量30~40%削減を目指す
86
4.
半導体、2030年に出力密度50kW/L以上とする政府目標を発表、
中国企業の技術向上に向けて減税や補助金等の支援策を実施
88
▲2章へ ▲PAGE TOP

第3章

各行政区の電動車産業政策・法規
91
 
92
2.
北京市、一連の優遇策を導入し新エネ車の普及を加速、
2020年までにEV保有量を40万台以上へ
98
3.
天津市、2020年新エネ車保有台数17万台、
充電インフラへ30億元を投資し、9.2万基の充電スタンドを整備
104
4.
河北省、新エネ車及びコア部品企業の産業育成を支援、
2020年新エネ車生産能力50万台・保有量30万台を目指す
110
5.
山西省、新エネ車及びコア部品工場の建設を促進、
2020年新エネ車の年間生産能力41万台を目指す
114
6.
内モンゴル自治区、2020年新エネ車の保有台数10万台、
充電ステーション50ヵ所、充電スタンド3.5万基を目指す
118
121
8.
遼寧省、主要企業を中心に新エネ車産業チェーンの構築を加速、
公共分野から充電施設の整備を加速
122
9.
吉林省、新エネ車産業の技術開発と充電インフラ整備を強化、
寒冷地域での電池性能低下がボトルネック
126
10.
黒龍江省、ハルビンを中心に新エネ車産業発展を推進、
新エネ車販売2万台、新エネ車関連産業規模200億元達成が目標
130
134
12.
江蘇省、2016~2020年に25万台の新エネ車普及を計画、
充電施設の建設・運営を重視
140
13.
浙江省、2020年に新エネ車の保有台数23万台、
充電ステーション800ヵ所、充電スタンド21万基を目指す
144
14.
安徽省、2020年新エネ車年間販売20万台を目指し、
充電ステーション500ヵ所、スタンド18万基を建設する計画
148
15.
福建省、2020年電動車保有台数13万台、充電スタンド12万基、
充電ステーション400ヵ所が目標
152
16.
江西省、充電インフラ建設とともに地域の産業発展にも注力、
2020年新エネ車生産量25万台・生産能力50万台達成を目指す
156
17.
山東省、高排出量の「黄標車」の淘汰を加速、
2020年の電動車保有量は32万台と予測
160
18.
河南省、2020年電動車需要は35万台と予測、
省内の10市が提携し低速EV産業の発展を推進
164
19.
湖北省、低速EVを含めた新エネ車産業発展を推進、
2020年までに電動車保有17.5万台以上の達成を目指す
168
20.
湖南省、2020年電動車保有量22万台以上を予測、
充電ステーション415ヵ所、スタンド20万基を建設する計画
172
21.
広東省、2020年新エネ車保有量25万台を目指す、
広州市では全国唯一、HEVに対する補助金政策を策定
176
22.
広西チワン族自治区、南寧市を重点に新エネ車の普及を推進、
「第13次5ヵ年計画」期間中に8.7万台の普及が目標
180
23.
海南省、2020年新エネ車保有台数3万台、
充電スタンド2.8万基、充電ステーション30ヵ所が目標
182
24.
重慶市、2020年新エネ車保有台数10万台を目指す、
橋の通行料免除、専用レーン走行など使用段階の優遇策を策定
186
188
26.
貴州省、2020年電動車保有台数目標は9.2万台、
新エネ車に対し駐車料金免除・通行規制免除の優遇策も策定
194
27.
雲南省、2020年電動車保有台数予測は16万台、
充電ステーション350ヵ所、充電スタンド16.3万基に増加計画
198
28.
陝西省、2020年電動車保有台数予測は10万台、
充電ステーション454ヵ所、充電スタンド9.44万基の計画
204
29.
甘粛省、蘭州市を重点に新エネ車の普及を推進、
走行規制免除、駐車料金半額など使用段階での優遇策を設ける
208
30.
青海省、2020年までに電動車2万台分の充電ニーズに対応し、
充電ステーションを40ヵ所、充電スタンドを2万基以上に増やす
210
31.
寧夏回族自治区、2020年電動車保有台数は最大1.3万台を予想、
充電ステーション101ヵ所、充電スタンド1.36万基を新設
212
32.
新疆ウイグル自治区、2020年の電動車は最大4万台超と予測、
充電ステーション180ヵ所、充電スタンド1.4万基を建設する計画
214
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