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好評受付中日本自動車部品産業年鑑 2017
日本自動車部品産業年鑑 2017
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■ 2017年10月予定

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■ A4判、約350頁

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■ 151,200円(税込)
   
140,000円(税込)

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日本車海外生産が国内の2倍時代到来の中、
問われる部品企業の新たな内外経営戦略

  • 日本の自動車部品メーカー150社の低燃費/電動化/安全対応の最新動向を収録!!
  • サプライヤー150社の国内事業維持への最新の生き残り策と収益状況を分析!!
  • 2015年以降の主要サプライヤーの海外メーカーからの受注状況と取り組みを俯瞰!!
  • 部品メーカーの売上高、従業員、開発費などに基づくランキングを掲載!!
  • 業界調査/競合ベンチマーク調査に必要な情報の収集・分析がこの1冊で可能に!!

日本の自動車メーカーの海外自動車生産台数は2016年に前年比3.7%増の1,905.7万台となり、日本国内での自動車生産台数の2倍の規模を超えました。一方で国内の自動車生産台数は900万台レベルで伸び悩んでいることなどから、日本自動車部品工業会の加盟企業による国内と国内からの輸出向けの自動車部品出荷額は、リーマンショック前の水準に戻りきれていません。日本自動車メーカーの世界生産台数は、海外での増産より過去最高を続けていますが、世界的な生産増による恩恵を日本自動車部品メーカーの国内事業が享受できていません。今後日本で生産規模1,000万台へ回復することの望みが薄い中で、日本の自動車部品メーカーは今まで以上に海外中心に収益を稼ぐことが求められています。一方でものづくりの基盤である日本事業の収益維持に向けた取り組みも待ったなしの状況となっています。このような状況の中で、自動車の三大トレンドである低燃費/電動化/安全技術の進化が早く、スピード感を持った対応が求められています。

日本自動車部品産業年鑑2017では従来隔年発刊であったものを、毎年発刊といたします。それに合わせて内容の充実を図り、海外事業拡大と国内事業維持という相反する課題への対応が求められている日本の自動車部品メーカー150社の最新の経営状況のほか、低燃費・電動化・安全の三大成長分野への最新の取り組み状況や日本での収益維持策をそれぞれ2ページにコンパクトに掲載・分析し、業界調査や競合メーカーのベンチマーキングを行う際の取り掛かりとなる情報の収集が可能な資料として編集をいたします。また巻頭の特集では、各種財務情報などを基に日本自動車部品メーカーのランキングを掲載し、部品メーカー各社の位置づけを分析するほか、海外での事業拡大に欠かせない各社の海外自動車メーカーからの受注状況や海外での供給能力や開発能力の強化に向けた最新の取り組みを俯瞰することが可能です。

今後の事業戦略を策定する上での必携の1冊として本案内書を御高覧頂き、関係部署とも御相談の上、採用賜りますようお願い申し上げます。

掲載メーカーの採用基準:

①自動車部品の年間売上高が1,000億円以上の会社を掲載。

②各部品分野における世界シェアを考慮してFOURINが重要と判断した部品メーカーを掲載。

製品分野の分類基準:

①自動車部品工業会の分類基準をベースにFOURINが適正と判断する分野に細分化。

②総合システムサプライヤーは多面的な製品展開を行う大手部品メーカーを対象に売上規模等からFOURINが独自に分類。

③タイヤ専門メーカーを一分野として独立して分類。

④連結対象の傘下部品メーカーも親会社とは別に掲載。

日本、自動車メーカーの海外・国内の自動車生産台数、自動車部品メーカーの国内・海外輸出向け出荷額推移

※ 画像をクリックすると大きいサイズでご覧になれます。


掲載予定目次
▼特集2へ ▲PAGE TOP

特集1

日本自動車部品産業の海外事業の現況
 
海外メーカーからの受注状況と受注に向けた生産・開発体制増強
海外地域別の生産関連の取り組み
(北米、欧州、中国、ASEAN、インド、南米、アフリカ)

これらの取り組みをメーカーごとにまとめ、各社横並びで状況把握が可能!!

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特集2

日本自動車部品産業の国内事業基盤維持策の現況
 
既存内燃機関の燃費向上に向けた最新の取り組み
(エンジン部品の進化/車両全体にわたる軽量化ほか)
電動化に向けた最新取り組み(電池容量拡大/コスト低減策/機電一体化
(ユニット化)/供給体制整備ほか)
安全機能の充実に向けた最新の取り組み
(運転支援システム/自動運転/HMI/コネクティビティ/コスト低減策ほか)

各社の最新の取り組みの俯瞰が可能、自社の立ち位置の把握が容易に!!

▲特集2へ / ▼1章へ ▲PAGE TOP

特集3

日本自動車部品産業の国内事業基盤維持策の現況
 
物流コスト等の観点からの統廃合など、生産拠点配置の最適化の取り組み
開発体制の増強及び、効率的な研究開発や受注の推進に向けた組織改正等
生産面や開発面での提携やM&Aの動向

競合の国内での生き残り策を把握し、自社の戦略構築の一助に!!

▲特集3へ / ▼2章へ▲PAGE TOP

第1章

日本自動車部品メーカーの立ち位置
 
日本自動車部品産業としての立ち位置
(主要メーカー各社合計の売上高・利益率推移ほか)
日本部品メーカー各社の業績ランキング
(売上高/売上原価率/営業利益率/従業員1人当たりの売上高ほか)
日本部品メーカー各社の地域別業績動向
(日本/北米/欧州/その他地域での売上推移、利益率推移ほか)
日本部品メーカー各社の投資状況
(設備投資/R&D比/対売上高比率ほか)

業績面での各社の立ち位置を明確化し、事業戦略策定や
ベンチマーキング調査の情報収集に最適!!

▲1章へ / ▼3章へ ▲PAGE TOP

第2章

総合システムサプライヤー

アイシン精機

パワートレイン/車体/走行安全など分野別のバーチャルカンパニー制に
移行しグループ総合力を強化

カルソニックカンセイ

独立系総合サプライヤーとしてRenault/日産以外の
ビジネス獲得に乗り出す

デンソー

安全/低燃費分野の技術力強化と製品ポートフォリオの充実へ、
ソニー、東芝、イビデンなどと提携を拡充

日立オートモティブシステムズ

メカトロニクスから安全運転支援、コネクティッドまで
海外メーカーとの取引を拡大
▲2章へ / ▼4章へ▲PAGE TOP

第3章

エンジン・エンジン部品メーカー
1.エンジンメーカー

愛知機械工業

日産からのGE受注の拡大に対応し大規模投資を推進

豊田自動織機

トヨタグループのDE事業を集約、電動コンプレッサーや
インバーターなど電動化部品でも存在感
2.エンジン部品メーカー

愛三工業

主要エンジン3部品の売価半減活動に着手、
エンジン部品の需要減に備え電動化部品の製品化にも注力

アーレスティ

アルミダイカスト専業、2025年の売上高2,000億円+αを目指し、
大型高難易度製品の受注拡大に注力

ケーヒン

ホンダ向けにIPMの量産を開始、
非ホンダ系ではVWから熱交換器の大型受注を獲得

三桜工業

買収した独Geiger Automotiveを軸に、
BMWなど欧州メーカーとの取引拡大に取り組む

大同メタル工業

主力のエンジン軸受のシェア拡大を目指す一方、
電動化によるエンジン部品減に対応する新事業開拓がカギ

大豊工業

当面はエンジン軸受やガスケットで成長戦略を描く一方、
EV向けにモーターや電池部品の開発推進

ダイヤモンド電機

カルテルを発端とした経営混乱から回復、
新社長のもと2021年の点火コイル世界トップを目指す

椿本チエイン

2020年度の自動車関連売上高1,000億円を狙い、欧州系、
中国民族系メーカーからの受注活動に注力

TPR

低燃費化に対応してピストンリングとバルブシートの高性能化を推進、
アルミブレーキドラムでエンジン以外も強化

ティラド

サーマルマネジメント部品の小型軽量化で付加価値を向上、
持続的成長へ電動化製品の冷却部品に注力

日本特殊陶業

規制強化に伴う酸素センサーの需要増を見込み、
北米での新工場建設を検討

日本ピストンリング

北米と中国で非日系メーカーからの受注増加、
省人化ラインの導入で利益の上積み狙う

マルヤス工業

世界的な燃費規制強化に対応し、EGRの国内供給能力を増強

ミクニ

2023年の売上高2,000億円、営業利益率10%以上目指し、
インド・ASEANでの事業基盤強化を推進

三ツ星ベルト

中長期戦略で世界最適生産を推進し海外売上中心の成長を目指す

リケン

非日系メーカー向けの受注活動、
主力のピストンリング以外の新製品開発を引き続き推進

リョービ

アルミダイカストのGM・Fordの戦略サプライヤーに、
軽量化対応で北米での事業拡大を見込む
3.吸排気部品メーカー

IHI

ターボチャージャーではグローバル展開を活かし売上2,000億円を
狙う一方、環境対応車向けに高付加価値製品の開発を推進

アイシン高丘

収益源の多角化へホットスタンプ部品に注力、
ホンダやBMWへ取引先を拡大

イビデン

デンソーと資本業務提携を締結、
次世代自動車向け排気システムの共同開発推進し持続的な成長目指す

キャタラー

VWからの触媒の受注を獲得、
南アフリカ工場を増強し更なる取引拡大を狙う

三恵技研工業

ホンダ系の排気系部品メーカー、
海外拠点の現地化深化と機能めっき分野での新素材開発を推進

三五

トヨタや米系からの受注増に対応し海外拠点を増強、
排熱回収器の受注活動にも注力

フタバ産業

2020年度までの5ヵ年中計を推進、
排気系・車体系部品の競争力強化で収益性の回復に取り組む

三菱重工

エンジン・ターボ事業を分社化、2020年度売上高4,500億円へ
国内外で供給体制を増強、電動過給機にも取り組む

ユタカ技研

持続的な成長に向け非ホンダ系メーカーの受注獲得と
ステーターコアなど電動化対応製品に注力
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第4章

駆動・伝動部品メーカー
1.駆動部品メーカー

アイシン・エィ・ダブリュ

新たな柱としてEV向けの機電一体型ユニットに注力、
欧州系や中国民族系を中心に受注活動を推進

アイシン・エーアイ

グループのAT供給体制の補完に取り組みながら、
AMTの製品化を目論む

IJTテクノロジーホールディングス

2020年以降の国内商用車需要の縮小にらみ、
いすゞ以外の取引先開拓に取り組む

ジヤトコ

内燃機関向けのCVTの開発を進めつつ、
EV向け変速機構の開発にも注力

ユニバンス

日産/Ford向けのトランスファーの拡大で海外売上比率が
拡大基調、商用車向けのAMTの製品化を進める
2.伝動部品メーカー

エクセディ

クラッチ摩擦材とトルクコンバーター世界トップ、
地位の盤石化へ国内外で生産設備投資を拡大

NTN

EV化に対応しバイワイヤ向け電動アクチュエーターを開発、
欧州メーカー向けにリア用ドライブシャフトも開発

エフ・シー・シー

電動化によるクラッチ需要減少への対応を推進、
強みのある抄紙技術を活用しFCV向け製品開発を加速

GMB

中国・欧州での営業体制を強化、電動化部品、
モジュール部品の開発を加速

日本精工

売上1兆円に向け、AT部品の供給を増強、下流アシスト
EPSの開発と電動ブレーキブースター部品の受注活動を推進

バンドー化学

アジアの二輪車ベルト需要に対応し工場を増強、
将来に向けて電子機器向け放熱シートなど新分野に注力

武蔵精密工業

ドイツの同業を買収、欧州系メーカーを中心に積極的に
ホンダ以外の取引基盤と技術力を強化

柳河精機

ホンダ系のエンジン・駆・伝動系部品メーカー、
アルミダイカストの需要増への対応とシステム部品開発に注力
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第5章

制動部品メーカー

アイシン化工

AT摩擦材の増産対応で繁忙、Detorit3向けの化成品等の売り込みへ
米国に開発拠点を設置

曙ブレーキ工業

北米生産体制の効率化に注力、欧州メーカーの受注増に対応し、
現地でのブレーキキャリパーの一貫生産を計画

アドヴィックス

Daimlerを足掛かりにトヨタグループ以外の欧州メーカーの開拓に取り組む

臼井国際産業

インドでの燃料噴射管の供給体制を強化、
コモンレール用噴射管世界トップの盤石化を図る

キリウ

ブレーキディスク・ドラムの専門メーカーとして生き残りを図る

ニチリン

電動化によるホース需要減少への対応へ、
樹脂加工や金具加工など周辺技術を内製化し、新規商品開発を推進

日信工業

四輪向け制御ブレーキ事業をAutolivと合弁化、
二輪用ブレーキ最大手として生き残りを図る

日清紡

2011年に買収した欧州子会社を軸に欧州メーカーを開拓、
北米での銅フリーのブレーキ摩擦材の供給増強に注力
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第6章

懸架・操縦部品メーカー

KYB

軽量化と電子制御化で付加価値向上を推進、
収益性高い市販用事業の拡大を狙う

ジェイテクト

下流アシストタイプの拡充でEPS世界トップを盤石化、
富士機工の完全子会社化でEPSの一貫生産体制を整える

ショーワ

自動運転を見据え下流アシスト式EPSに特化、
ステアリングとサスペンションを持つ特長を活かして事業拡大図る

太平洋工業

TPMSなどバルブ事業が好調、プレス事業の受注も拡大

中央精機

モノづくり力の強化に向け国内工場に投資、
グローバルでアルミホイール年産1,000万本体制を構築

中央発條

原低活動により収益性回復にめど、
拡販に向けた供給体制増強と電動化製品用ばねなど新規事業に注力

トピー工業

スチールホイール事業の強化へ、伊社との提携を活用するほか、
リンテックスを子会社化を検討

ニッパツ

2016年度までに国内外の生産体制を拡充、
新拠点の収益向上に注力するほか、足回りの軽量化にも取り組む

富士機工

ジェイテクトの完全子会社化によるステアリング事業の
一体運営で生き残りを図る

プレス工業

新興国での需要増に対応してタイ拠点を増強、
軽量化需要に対応しフレームへのハイテン材使用を検討

ヨロズ

足回り部品の米国需要増に対応し米国新工場を前倒しで稼働、
競争力強化へグローバルで自動化ラインを導入
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第7章

タイヤメーカー

住友ゴム工業

Goodyearとの提携解消で障壁なくなり、欧米事業拡大へまい進、
日米欧3極開発体制を整備

東洋ゴム工業

原点回帰で自動車事業に資源を集中、
SUV/ピックアップ向けの拡販に注力し、北米の開発機能を強化

ブリヂストン

さらなる成長へ製品とサービスのパッケージング化を推進、
真のグローバルメーカーへ欧州攻略にも注力

横浜ゴム

新車装着タイヤのグローバルでの拡販を志向、
Continentalとの提携解消で障害のなくなった北米での事業を強化
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第8章

電装・照明/電子・制御部品メーカー
1.電装・照明部品メーカー

アスモ

電動化対応ではブラシレス電動ウォーターポンプを開発、
北米向けにメキシコ新工場が稼働

市光工業

Valeoの連結子会社に、当面は業務プロセスと
原低活動でシナジーを追及、電子ミラーにも注力

小糸製作所

国内外でLEDヘッドランプの受注が増加、
供給体制増強を視野に入れつつ、光源の共通化にも取り組む

スタンレー電気

生産性向上の取り組みを推進、日、墨に新工場を稼働、
ローハイ切り替え可能な新型LEDランプを開発

住友電気工業・住友電装

ワイヤーハーネス世界シェア30%へ、
アルミ等高付加価値品の海外メーカーへの受注活動を推進

東海理化

2016年度はリコール費用等嵩み最終赤字、
将来の自動運転化へHMIを軸に開発を推進

日本精機

HUDの世界シェア6割、Audi、BMW、GMなど
更欧米メーカー向けになる事業拡大を目指す

古河電工

グローバルでの生産体制を堅持する一方、アルミハーネスの
拡販で収益強化を志向、非ハーネス部品にも注力

ミツバ

2016年度までに提案型企業への変革を推進、
BMW、Audi等から受注を拡大

矢崎総業

インド、メキシコに新工場を設置するなどグローバル体制
整備を継続、つなぐ技術をキーワードに製品開発も推進

ユーシン

Valeoから取得したキー関連事業が重荷に、
設備刷新による効率向上などで早期のメリット享受狙う
2.電子・制御部品メーカー

アルパイン

2020年度の売上高3,300億円を目指し、
情報系・安全系に焦点を当てて事業領域拡大に取り組む

アルプス電気

2018年度の車載電子部品売上高3,000億円に向け、
HMI、センサー、コネクティビティを融合した開発が柱

NEC

ADAS、自動運転、生産分野でデンソーとの協業を始動、
強化するAIを軸に自動車ビジネスの拡大狙う

オムロン

中国で地場メーカーからのEPS用ECUの需要増に対応し
能力増強、将来に向けてドライバーセンシングの開発進める

クラリオン

車載情報システムプロバイダーとして、
ADAS製品と統合HMI軸に2018年度の売上高2,300億円を目指す

GSユアサ コーポレーション

2018年度の営業利益率8%達成に向け、
リチウムイオン電池の拡販等に取り組む

TDK

EV向けでは電源周りの製品開発に注力、
東芝との協業で機電一体でのシステム提案を図る

東芝

画像認識用AIでデンソーとの協業を推進、
今後は自動運転とIoTを活用した生産分野まで協業範囲を拡大

ニチコン

主力のアルミ電解コンデンサーが車載向けを中心に拡大、
耐高温性、耐振動性の面で製品開発を強化

日本ケミコン

売上高の25%が車載向け、主力のアルミ電解コンデンサー、
電気二重層キャパシタを軸に車載売上拡大目指す

日本電産

車載事業で2020年度に最大1兆円の売上高が目標、モーターに
センサー・制御技術を融合したシステム部品の拡販目指す

パイオニア

3Dライダーや高精度地図を強みに自動運転を
新たな成長の柱に、地図大手HEREとの提携を深化

パナソニック

車載電池、次世代コックピット、インフォテイメントを
3本柱に、車載事業で2018年度に売上高2兆円を狙う

富士通テン

デンソーの連結子会社となり、デンソーグループの
HMI/インフォテイメントの中核組織として事業拡大狙う

三菱電機

既存のエンジン電装品、EPS部品を強化しながら、ADAS、
自動運転、電動化の分野での事業拡大を目指す

村田製作所

電子部品を中心に車載向け売上が年率10%で成長、
取得したソニーのリチウム電池事業では車載向けも視野
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第9章

空調・安全装備メーカー
1.空調装備部品メーカー

サンデン

エアコンシステムではEV向けにヒートポンプシステムを強化、
コンプレッサーは電動化に活路を見出す

小倉クラッチ

売上高500億円が中期目標、主力のカーエアコンクラッチを強化しつつ、
ソレノイドの採用拡大狙う
2.安全装備部品メーカー

芦森工業

繊維技術を軸にエアバッグと内装部品の差別化を推進、
海外メーカーからの受注拡大目指し、米独に営業拠点を開設

ダイセル

2020年のインフレーター世界シェア20%を目指し、
海外メーカー向けの受注獲得に注力、インド進出も検討課題

タカタ

巨額のリコール費用負担を巡り、
当面は事業再建のスポンサー探しが課題

日本化薬

2018年度の安全関連部品売上高460億円目指し、
グローバルでインフレーターの供給体制を拡充
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第10章

シート・内装部品メーカー
1.シートメーカー

タチエス

トヨタ紡織との業務提携、富士機工のシート事業取得など、
トヨタグループとの関係を強化

テイ・エス テック

VW向けにシート骨格と組立を受注、受注範囲を拡大し
システムサプライヤーとしての取引拡大を志向

トヨタ紡織

タチエスと業務提携を締結、部品の相互供給によりコスト
低減を目指すほか、次世代シート骨格の共同開発を推進
2.内装部品メーカー

イノアックコーポレーション

発泡素材大手、効率化と投資リスクの分散へ
中国の自動車部品事業を再編

河西工業

リスク分散へ主力のRenault・日産以外の取引先開拓を推進、
VWやJLR、トヨタ、富士重向けの受注を獲得

共和レザー

2020年度の売上高600億円を目指し中国の生産体制を強化、
新規事業として外装用フィルムに注力

豊田合成

安全分野と環境分野の商品開発に重点置き、
2030年を見据えて電動化・自動運転への対応を強化

小島プレス工業

トヨタ系樹脂内装部品大手、現地サプライヤーとの
協業中心に海外供給体制の整備を推進

セーレン

シート素材で世界トップクラス、海外メーカーへの拡販
等により2020年度に300億円の新規売上創出を目指す

日本プラスト

エアバッグ・ハンドル・内装部品大手、
一層のコスト低減要求にウレタン等のリサイクル技術で対応
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第11章

外装部品・車体機構部品メーカー
1.車体外装部品メーカー

エイチワン

国内構造改革と海外での大型プレスの導入で収益改善、
1,470MPa級の超ハイテン材使用部品の量産化に注力

ジーテクト

売上高3,000億円を目指し、アルミとカーボンの接合技術に注力、
ホンダ以外の新規受注に向け販売力を強化

豊田鉄工

2020年度の営業利益率7%を目指し、軽量化ニーズへの対応へホットスタンプと
アルミ部品の強化を推進

丸順

財務体質の強化へ東プレが筆頭株主に、
早期のシナジーの実現で収益安定化を目指す

村上開明堂

ミラー国内トップ、グローバルトップを目指し欧州に営業拠点を開設したほか、
電子ミラーの製品化を推進

八千代工業

燃料タンクとサンルーフに経営資源を集中、FCV向け水素タンク/CFRP部品など
新規事業に向けた開発を推進

ユニプレス

2018年度の売上高3,300億円へ、
日産向けの新規受注とトルクコンバーターを中心に変速機部品の拡販を狙う
2.車体機構部品メーカー

今仙電機製作所

2020年度の売上高1,800億円、営業利益率7%を目指し、
のシート部品を強化、電子部品を第2の柱に

イーグル工業

2020年度の売上高2,020億円を目標に、自動車向けでは電動車製品を強化、
欧州と中国のR&D拠点を拡充

西川ゴム工業

車体シール材のゴムから樹脂への切り替えや防音/遮音性向上に注力、
2020年の売上高1,000億円を目指す

鬼怒川ゴム工業

政策投資銀行のTOB受け入れ、海外メーカーからの受注拡大目指し
欧州中心に海外展開を加速

シロキ工業

アイシン精機の完全子会社として、グループのシート部品と
ドア部品の中核を担う

サンコール

精密ばね/線材大手、重点事業として弁ばね材料と
シートベルト用ばね、電動車向け部品を強化

ニフコ

2020年度の売上高3,300億円を目指し、買収したドイツの
樹脂部品メーカーを軸に、欧州系メーカーからの受注拡大を志向

ハイレックス コーポレーション

海外メーカーからの受注拡大を志向、
欧州ではイタリア企業を買収、インド西部に新工場

不二越

電動化による軸受部品の減少リスクを見込み、
ロボット事業を収益の柱に育成

三井金属

ドアロック等機能部品では国内市場の縮小見込み海外売上
拡大を推進、材料ではリチウムイオン電池正極材に注力
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第12章

車体材料メーカー
1.ガラスメーカー

旭硝子

引き続きガラスの高機能化に取り組む、自動運転車向けに
電波と干渉しないリアガラスを開発しDaimlerに納入

セントラルガラス

自動運転やHUDに対応する高機能ガラスの生産強化へ
松阪工場を全面刷新へ、チェコには電解液工場を新設

日本板硝子

プリウスPHV向けに低燃費貢献ガラスを開発、米国にはHUD向け
ガラスの加工設備を導入するなど高機能品を強化
2.金属/鋼材メーカー

愛知製鋼

特殊鋼、鍛造部品、電子部品の3社内カンパニーを導入し
基幹事業を強化、2020年度の売上高3,000億円を目指す

神戸製鋼所

アルミ事業に注力、中国の供給体制整えるほか、Novelisと提携し
アルミ母材の供給元を確保

JFEスチール

生き残りに向けて超ハイテン材を中心に高付加価値品の
売上拡大を志向、売上高比率4割への引き上げ目指す

新日鉄住金

日新製鋼買収し国内生産の効率引き上げ、米国での
供給体制整備早期のハイテン材のを目指す

大同特殊鋼

ターボ部品と磁石関連製品に投資を実施、
ASEANと欧州中心に海外売上の拡大を志向

日立金属

自動車関連では北米の鋳鉄鋳物事業を強化するほか、
磁石を中心に多様な製品で電動化ニーズに対応
3.塗料メーカー

関西ペイント

国内自動車塗料トップ、オーストリアメーカーを買収し、
手薄の欧州に橋頭保を確保

日本特殊塗料

自動車向け需要の増加に対応し、国内と中国の生産設備を増強

日本ペイント

グローバルペイントメジャーを目指し、
欧州と中国で欧米系メーカーへの攻勢を強める
4.その他材料メーカー

NOK

FCV向け部品の開発などシール事業の強化に取り組む一方、
車載用フレキシブル基板事業の育成に注力

住友理工

買収した欧州2社を軸に海外メーカー向けの拡販に注力、
ホース世界シェア20%、防振ゴムシェア30%を目指す

帝人

米国部品メーカーCSP買収によりCFRPの垂直統合にめど、
将来の需要増に備える

東レ

エアバッグ、セパレーター、CFRPの事業基盤整備にめど、
自動車向けCFRPは2017年度以降の採用拡大に期待

旭化成

グループ内で連携して自動車分野を攻略するため、
2016年4月にオートモーティブ推進室を設置
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第13章

設計・設備・金型メーカー

ダイフク

自動車生産工程向けの搬送機械大手、
IoTやAIを活用し物流の見える化と最適化を推進

ファナック

産業用ロボット世界シェア50%を目指し、
IoT化やAI実装でNTTやNVIDIAと相次いで提携

三井ハイテック

駆動用モーターコア最大手、カナダに初の海外工場を稼働させ
トヨタ・ホンダ・GMに供給

安川電機

主力の産業用ロボットを強化しつつ、
奇瑞と合弁でEV用のモーター/制御システムに参入

ヤマザキマザック

自動車向けではダウンサイジングエンジン向け需要に期待、
成長分野としてIoT化対応に注力


※編集上の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。
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