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調査報告書:世界

特別調査
FOURIN 世界自動車法政策調査月報
好評受付中eFuel普及の可能性とインパクト
法政策月報と資料付報告会のセット販売も用意しました。
eFuel普及の可能性とインパクト
発 行

■ 2020年1月末予定
緊急調査資料

体 裁

■ A4判、約100頁、
簡易カラー印刷

1,予約特別価格
<報告書単独>

■ 198,000円(税込)
   
180,000円(税込)

※発行前申込に限る

※国内送料込

2,予約特別価格
<報告書+月報半年 セット>

■ 330,000円(税込)
   
300,000円(税込)

※発行前申込に限る

※国内送料込

3,予約特別価格
<報告書+月報半年+説明会>

■ 550,000円(税込)
   
500,000円(税込)

※発行前申込に限る

※国内送料込

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COP25機に加速、2050年CO2排出ゼロに向けた合成燃料(eFuel)普及の可能性を技術・政策面から展望

  • 自然災害の世界的な激甚化、COP25を機に加速する2025年CO2排出ゼロ化の一翼を担う合成燃料(eFuel)の普及の可能性を技術・政策面から展望!!
  • 日本含む世界各国のCO2削減政策とその中で重視されるeFuel導入策を詳報!!
  • 北欧とドイツを中心に実用化が先行するeFuelの技術・コスト水準と課題を報告!!
  • 主要自動車・部品、エネルギー関係企業のeFuel開発・導入姿勢と戦略を解説!!
  • eFuel実用化に向けた電気分解、触媒、分離膜等、関係技術動向と課題を概観!!

世界各地で激甚化する自然災害を前に、人類は地球温暖化を阻止するための具体的で効果的、かつ現実的な対応を迫られています。2019年12月スペインで開催されたCOP25では、より具体的で現実的な政策の実行が議論されました。

再生可能エネルギーを利用して製造した水素と、工場や自然界のCO2とを反応させて製造される合成燃料(eFuel)は、再生可能エネルギー依存度を増加する欧州、特に北欧やドイツが先行して実用化を目指しています。eFuelはメタンやメタノールとして製造され、既存の燃料インフラに加えて(ドロップイン)することが可能なほか、ディーゼル燃料やガソリン燃料に転換できれば、既存内燃機関を継続使用することが可能になるため、将来広く社会に受け入れられ普及すると期待されています。

本調査報告は世界各国の2050年に向けたCO2削減政策を取りまとめるとともに、その中に占めるeFuelの重要性に注目し、各国の取り組み状況をレポートするものです。また当報告書は世界各国の自動車産業関連法政策を毎月一回報告する『FOURIN世界自動車法政策調査月報』(以下、法政策月報)の特別企画として作成するもので、『法政策月報』半年分(15万円相当)とセットでご提供し、向こう半年間の世界各国のCO2削減策についての定点観測する利用方法も設定いたしました。

さらに、報告書とは別に報告内容についての説明会と説明会用資料の提供するタイプも設定いたしましたので、ご要望に応じて利用形態を選択いただけます。

当案内をご高覧頂き、関係部署とも相談の上、ご採用賜りますようお願い申し上げます。

eFuelは再生可能エネルギーを燃料化したもの

 

Audi、再生可能燃料活用パワートレインラインナップ

※ 画像をクリックすると大きいサイズでご覧になれます。


掲載予定目次
▼1章へ ▲PAGE TOP

総論

eFuel普及によるCO2排出削減効果とメリット
▲総論へ / ▼2章へ▲PAGE TOP

第1章

COP25で加速する2050年CO2排出ゼロ政策

◇世界の温暖化の現状とCO2削減ロードマップ

◇京都議定書からパリ協定、COP25の新目標

◇米国離脱後のCO2削減シナリオ

▲1章へ / ▼3章へ ▲PAGE TOP

第2章

eFuelの原理と可能性

◇eFuelとは何か

◇eFuelの基本原理

◇eFuelメリットと将来効果

◇eFuel普及の損得勘定

▲2章へ / ▼4章へ▲PAGE TOP

第3章

eFuel現実化政策

◇ドイツVW/Audi/MANグループの総力を挙げた取り組み

◇北欧諸国の再生可能エネルギー発電増と活用提案

◇ドイツ企業連合による合成燃料活用努力

◇Sunfire、Nordic Blue

◇BASF、Shell等の取り組み

◇Volvoバイオエタノールなど、従来の合成燃料と今後

◇水素FCEV普及にもプラス効果のeFuel現実化促進

▲3章へ / ▼5章へ ▲PAGE TOP

第4章

eFuel普及シナリオ

◇欧州eFuel普及シナリオと各国の役割

◇eメタン、eメタノール、eDME他

◇eディーゼル、eガソリンの可能性と変わる排ガス対策

◇e航空機燃料に対するeFuel採用率義務付け議論

◇ドロップイン通じた天然ガス供給網への混入の可能性

▲4章へ / ▼6章へ ▲PAGE TOP

第5章

自動車・部品、エネルギー産業界のeFuel戦略

◇日本産業界の取り組みとCO2削減ロードマップ

◇eFuel実現に向けたキーテクノロジーと日本企業

◇日本産業界の新たな課題

◇世界のeFuel関連キープレーヤー動向

▲5章へ / ▼7章へ ▲PAGE TOP

6章

eFuel実現に向けた技術課題

◇電気分解機Electrolyser

◇触媒

◇分離膜、CO2分離・濃縮膜

◇eFuelプラントの可能性

▲6章へ ▲PAGE TOP

第7章

eFuel普及による世界電動車戦略へのインパクト

◇幅のあるeFuelの将来コスト試算

◇eFuelコスト目標達成、最速シナリオ

◇eFuelコスト目標達成、供給規模限定的な現実シナリオ

◇eFuel実現不可の場合のリスクシナリオ



※編集上の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。

参考

ドイツのeFuel実用化主要企業グループ
eFuel実現に必要な要素技術
2050年温暖化効果ガス80%減、100%減(1990年実績比)実現目指す8シナリオに位置づけられるPower to X(合成燃料)活用シナリオ