HOME > 自動車問題研究会

自動車問題研究会 東海支部のご案内

自動車問題研究会は自動車産業に関与する個人によって構成される任意団体で、学習、研究、会員相互の親睦を目的とした組織として1969年(昭和44年)に発足しました。当研究会は東京に本部が、大阪と名古屋に支部があり、それぞれが独自の活動を行っています。東海支部は1984年(昭和59年)7月3日に誕生し、東海地区に在住または事業・研究拠点を有する約130名の会員によって構成されています。

東海支部は月一回定例会を開き、自動車を取り巻く諸課題について講演会を行うことを基本的な活動としています。また、年に数回の懇親会や本部、関西支部との交流会を行い会員相互の親睦を図っています。

フォーインは1996年12月以来、東海支部の事務局を務めておりますが、自動車産業に関わる様々な企業、大学関係者、公的機関の関係者らとともに、月一回の定例会の中で学習させていただいております。

弊社調査報告書をご利用の皆様。弊社調査報告書にご興味をお持ちの皆様。自動車問題研究会は弊社の調査報告書とはまた別の視点で自動車を理解する上での有効な場と存じます。自動車問題研究会では広く門戸を開放していますので、下記の「過去1年間定例会報告」や「定例会のご案内」をご覧の上、入会されることをお薦めいたします。

自動車問題研究会 東海支部 2022年 5月 第399回 定例会のご案内

2022年4月定例会(4月21日)は、SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 シティ・モビリティグループ 主任研究員である新添 麻衣氏に、「保険会社グループが挑む自動車・モビリティ事業 ~CASEの波と保険事業のこれから~」と題してご講演いただきました。

2022年5月定例会(5月30日)は、国立大学法人・東海国立大学機構・名古屋大学 教授・副総長/機構長補佐である武田 一哉氏に「地域活性化に欠かせない大学、産業界、スタートアップの連携強化 ~大学発ベンチャー自動運転オープンソフト開発会社TierⅣの立上経験を踏まえて~」をテーマにご講演いただく予定です。

今回ご登壇いただく名古屋大学副総長の武田一哉氏は、名古屋大学発ベンチャーで最も有名な企業の一つで、業界では知る人ぞ知る自動運転オープンソフトウェアAutowareを開発したTierⅣ(ティアフォー)の代表取締役でもあります。名古屋大学の工学部電気電子修士を修められた武田氏は、KDD(現KDDI)にご入社後、ATRへの出向で音声データベース、音声合成システムの研究開発を手がけられ、その知見を活かしてKDDで音声認識、音声対話システムの研究開発に従事されました。その後、名古屋大学工学部助教授、同大学情報科学研究科教授、同大学の未来社会創造機構/情報科学研究科教授を務められ、現在もご活躍中のその道第一線の方です。

今回の定例会では、武田氏に、大学発スタートアップの起業や経営の現状とともに、東海国立大学機構の機構長補佐の立場からこの地域の産業活性化に向けた様々な仕掛けや取り組みについてご講演いただきます。特に、自動車や機械、素材産業を含めた東海地区の産業界がカーボンニュートラル化、デジタル化やAI化など新しい技術転換に直面する一方で世代交代時期を迎える中で、今後も活力を維持し発展していくため問われる大学・産業界・スタートアップ企業間の健全な協力関係について語っていただきます。

今回もコロナ感染症対応の取り組みということで、会場出席は先着20名限定としパソコン・スマートフォンからのオンライン会議(Teams)参加システムも採用しております。

自問研に興味ご関心のある方もお誘い合せ下さい。

自動車問題研究会 2022年 5月 第399回 定例会

日時 2022年 5月 30日(月) 午後7時~午後8時30分頃
会場 フォーイン2階多目的ホール(名古屋市千種区桜が丘292番地)

先着20人限定(検温、マスク着用、手指消毒、間隔を開けて着席)

WEB オンライン会議(Teams)による開催(事前登録が必要です)
内容

「地域活性化に欠かせない大学、産業界、スタートアップの連携強化」
~大学発ベンチャー自動運転オープンソフト開発会社TierⅣの立上経験を踏まえて~

講師 武田 一哉 氏 
(国立大学法人・東海国立大学機構・名古屋大学 教授・副総長/機構長補佐)

自動車問題研究会 東海支部 過去1年間 定例会 報告

2022/4/21
第398回
「保険会社グループが挑む自動車・モビリティ事業
-CASEの波と保険事業のこれから- 」
SOMPOインスティチュート・プラス株式会社
シティ・モビリティグループ
主任研究員
新添 麻衣 氏
2022/3/29
第397回
「中国自動車メーカーの自主開発能力の実態
-東風、長城、吉利での車両開発をサポートしてきた経験から- 」
元東風汽車公司
技術センター
チーフエンジニア
島影 茂 氏
2022/2/22
第396回
「2030年の品質保証(モノからコトへ)を考える
-MaaSにおけるモバイルを中心に- 」
一般社団法人
中部品質管理協会
経営企画室長
細見 純子 氏
2022/1/26
第395回
「チームづくりとリーダーシップ」
-ピンチをチャンスに、愛知製鋼のリーマン・ショック対応とコロナ後の経営改革の方向性- 」
一般財団法人
中部生産性本部 副会長
安川 彰吉 氏
2021/12/9
第394回
「空飛ぶクルマの実現可能性と将来性
-なぜ今、空飛ぶクルマが注目されるのか- 」

忘年会
株式会社フォ―イン
取締役 シニアアナリスト
福田 将宏 氏
2021/11/25
第393回
「デジタルファクトリーによる製造業の再生と復活
-新しい生産DXの潮流、デジタルツインの活用- 」
株式会社ゼネテック
DX事業本部
執行役本部長
柏山 正守 氏
2021/10/26
第392回
「ヨーロッパでの自動車デザイン開発経験から考えること
-なぜ欧州自動車ブランドは世界中の憧れなのか- 」
仲西デザイン 代表
仲西 昭徳 氏
2021/9/28
第391回
「日本自動車産業のDX活用の課題と実情
-DXの目的の再確認。DXとはなにか。世界の自動車企業ではこんなに活用している- 」
BellaDati
マネージング・ダイレクター
齊藤 和人 氏
2021/8/24
第390回
自動車リサイクルの過去・現在・未来   グローバルな視点から
-電動化時代の新しい自動車リサイクルの課題と世界の動向- 」
熊本大学大学
院人文社会科学研究部
(法学系)・環境安全
センター長
外川 健一 氏
2021/7/20
第389回
「LCAで加速する世界のカーボンニュートラル化 」
 
2020年度 総会
株式会社フォーイン
社長 久保 鉄男 氏
2021/6/22
第388回
「働き方改革における最新動向
-新型コロナウイルスとDX推進で働き方は進化できるか- 」
株式会社ワーク・ライフバランス
上級シニアコンサルタント
松久 晃士 氏
2021/5/19
第387回
「車載電子部品トレンドに対する台湾EMS各社の動向、ならびに日本的側面から見たパートナーとしての活用について」 ウィストロン株式会社
日本車載事業推進部
CTO 齋藤 栄 氏

自動車問題研究会 会則

昭和52年7月15日 制定
平成19年9月1日 一部改訂
平成28年7月14日 改訂
平成29年7月13日 一部改訂

名称

  1. 本会は自動車問題研究会と称する。
  2. 本会は下記に住所を置く。
  3. 本会は下記に支部を置く。

目的

本会は、自動車に関わる諸問題について政治、経済、文化、技術などの、さまざまな観点から問題提議を行ない、かつ会員相互が調査、研究および議論を重ね、その本質を見極める事、また会員相互の親睦をはかることを目的とする。

活動

本会は、月例研究会、工場見学会、試乗会、出版物の編集発行、内外関係機関との連携その他、本会の目的を達成するに適当と認められる活動を行う。

会員

  1. 本会に入会を希望する者は、本会の目的に賛同する者で、会員の紹介をもって幹事会に申込み、その承認を得なければならない。
  2. 会員は所定の会費を納入するものとする。
  3. 会員は、本会が開催する月例研究会、工場見学会などに出席し、本会が発行する機関誌、出版物、その他資料の配布を受けることが出来る。

役員

  1. 本会は、本会を代表するため会長1名、会計監査のための監事1名を置く。会長、監事は、総会にて選任される。
  2. 会長は、会務執行のため、副会長若干名、幹事若干名を置く事が出来る。
  3. 幹事は、互選により幹事長1名を選出し、幹事長は適宜、会務執行のための幹事会を開く事が出来る。幹事会のメンバーは、会長、副会長、監事、幹事を基本とする。
  4. 会長は、本会運営に必要と判断した場合、顧問等若干名を置くことを総会に提案し、総会を持って選任することが出来る。

会費

  1. 本会の会費は、総会で決定した上、会員に通知し、承認を得るものとする。会員は原則として毎年8月末日までに一括してこれを支払うものとする。
  2. 会員は、1カ年に亘り会費を納めなかった場合には会員資格を失う、ただし、幹事会が正当と認める理由がある場合には、この限りではない。

総会

  1. 本会は、年に一度総会を開催し、本会の活動、会計などについて報告するものとする。
  2. 前項に加えて、会長は、必要と認める場合には総会を開催することが出来る。

自動車問題研究会 連絡事務所

<東京本部>

〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-41 イースタン青山ビルB1
合同会社FTものづくり研究所気付
E-MAIL:jimonken.tokyo@gmail.com

<関西支部>

〒567-0034 大阪府茨木市中穂積2-1-5
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)関西本部気付
TEL:(072)645-1300/FAX:(072)645-1666
E-MAIL:jimonken@jaf.or.jp

<東海支部>

〒464-0025 愛知県名古屋市千種区桜が丘292
株式会社フォーイン気付
TEL:(052)789-1101/FAX:(052)789-1147
E-MAIL:jimonken@fourin.com
URL:https://www.fourin.jp/corporate/jimonken.html
東海支部へのお問い合せは 【ユーザー登録のある方はこちらから】
又は、以下のメールアドレスに直接お問い合わせ下さい。
   jimonken@fourin.com