HOME > 自動車問題研究会

自動車問題研究会 東海支部のご案内

自動車問題研究会は自動車産業に関与する個人によって構成される任意団体で、学習、研究、会員相互の親睦を目的とした組織として1969年(昭和44年)に発足しました。当研究会は東京に本部が、大阪と名古屋に支部があり、それぞれが独自の活動を行っています。東海支部は1984年(昭和59年)7月3日に誕生し、東海地区に在住または事業・研究拠点を有する約130名の会員によって構成されています。

東海支部は月一回定例会を開き、自動車を取り巻く諸課題について講演会を行うことを基本的な活動としています。また、年に数回の懇親会や本部、関西支部との交流会を行い会員相互の親睦を図っています。

フォーインは1996年12月以来、東海支部の事務局を務めておりますが、自動車産業に関わる様々な企業、大学関係者、公的機関の関係者らとともに、月一回の定例会の中で学習させていただいております。

弊社調査報告書をご利用の皆様。弊社調査報告書にご興味をお持ちの皆様。自動車問題研究会は弊社の調査報告書とはまた別の視点で自動車を理解する上での有効な場と存じます。自動車問題研究会では広く門戸を開放していますので、下記の「過去1年間定例会報告」や「定例会のご案内」をご覧の上、入会されることをお薦めいたします。

自動車問題研究会 東海支部 2026年 3月 第446回 定例会のご案内

2026年3月定例会では、テンストレントジャパン株式会社 代表取締役社長の中野 守 氏をお招きし、自動運転支援/Robotics向けSoC開発の最前線をテーマにご講演いただく予定です。

中野氏は三菱重工横浜研究所就職、DECに移りその後合併を経てHPアジア/Linux&HPCのGM就任。2005年Cray IncのVP、日本法人社長在籍15年を経て、2023年にTenstorrent Inc日本法人社長になられました。国プロの2nmテクノロジを用いたEdgeAIチップの開発、独自AIチップを用いたデータセンター構築プロジェクト等に従事されています。

講演では、自動運転支援システムの高性能多機能が求められる一方で、中国メーカ等とのコスト競争やソフト開発の増大が大きな課題となっています。これらの課題をどのように解決し、スケーラブルでよりオープンなSoCを実現していくのかについてご説明いただき、最新のChiplet技術を応用や、日米欧にまたがる標準化を踏まえたソリューションをご紹介していただきます。

今回もパソコン・スマートフォンからのオンライン会議(Microsoft Teams)参加システムも採用しております。

自問研に興味ご関心のある方もお誘い合せ下さい。

自動車問題研究会 第446回 定例会

日時 2026年3月19日(木) 午後7時~8時30分頃
会場 フォーイン2階多目的ホール(名古屋市千種区桜が丘292番地)
WEB オンライン会議(Microsoft Teams)による開催
内容

「自動運転支援/Robotics向けSoC開発の最前線」

講師

中野 守 氏 (テンストレントジャパン株式会社 代表取締役社長)


自動車問題研究会 東海支部 過去1年間 定例会 報告

2025/2/19
第445回
「テスラの最大転機を支える技術:システム:サプライの流れと変化
-フィジカルAI&ロボティクスカンパニーが加速する- 」
未来戦略コンサルタント
バート チグサ 氏
2026/1/28
第444回
「EV化とリチウムイオン電池開発を取り巻く環境変化
-世界の電動車業界を塗り替え得る全固体電池の開発状況- 」
元トヨタ自動車理事
石黒 恭生 氏
2025/12/18
第443回
「CTI Symposium(世界パワートレイン会議)報告
-BEV減速時代の新潮流- 」

2025年度 忘年会
株式会社フォーイン
技術調査部 チーフアナリスト
李 強福 氏
2025/11/14
第442回
「シャーシ制御、AD/ADAS技術の進化を俯瞰して思うこと
-ホンダでの研究開発を通じた主観的な考察- 」
本田技研工業株式会社
先進安全知能化ソリューション開発部
藤原 幸広 氏
2025/10/23
第441回
「自動車産業の構造変化と、中国メーカーと戦う日本の次世代車の戦略
-トヨタ対中国EV:知能化を巡る戦い- 」
株式会社ナカニシ自動車産業リサーチ
代表アナリスト
中西 孝樹 氏
2025/9/24
第440回
「米中関税戦争の行方と中国経済展望
-日本企業の中国ビジネス戦略のあり方- 」
東京財団政策研究所
主席研究員
柯 隆 氏
2025/8/27
第439回
「未来は過去の中にあり!
-トヨタ・ハイブリッドの進化を振り返り、モビリティのこれからをえる- 」
工学博士、
オフィス・コーディア代表、
トヨタ社友
(元理事、ハイブリッド開発統括)
八重樫 武久 氏
2025/7/22
第438回
「中国ロボタクシー緊急報告」

2024年度 懇親会
株式会社フォーイン
中国調査部 取締役部長
周 錦程 氏
2025/6/24
第437回
「EV探求の旅」 名古屋市立大学大学院
経済学研究科
研究員 伊豫田 憲司 氏
2025/5/26
第436回
「世界の電動化トレンドとパワーエレクトロニクス(Si IGBT、SiC MOSFET、GaN HEMT)市場」 YOLE Group主席アナリスト
Yu Yang 氏
2025/4/10
第435回
「中国のスマートBEVの発展動向及び展望」 中国自動車技術研究センター(CATARC)
チーフスペシャリスト、
チーフエンジニアオフィス
副主任 黄 永和 氏
2025/3/18
第434回
「台湾・鴻海と日本の自動車産業
-エレキの巨人はなぜ日産を支援したいのか- 」
フリージャーナリスト
杉本 りうこ 氏

自動車問題研究会 会則

昭和52年7月15日 制定
平成19年9月1日 一部改訂
平成28年7月14日 改訂
平成29年7月13日 一部改訂

名称

  1. 本会は自動車問題研究会と称する。
  2. 本会は下記に住所を置く。
  3. 本会は下記に支部を置く。

目的

本会は、自動車に関わる諸問題について政治、経済、文化、技術などの、さまざまな観点から問題提議を行ない、かつ会員相互が調査、研究および議論を重ね、その本質を見極める事、また会員相互の親睦をはかることを目的とする。

活動

本会は、月例研究会、工場見学会、試乗会、出版物の編集発行、内外関係機関との連携その他、本会の目的を達成するに適当と認められる活動を行う。

会員

  1. 本会に入会を希望する者は、本会の目的に賛同する者で、会員の紹介をもって幹事会に申込み、その承認を得なければならない。
  2. 会員は所定の会費を納入するものとする。
  3. 会員は、本会が開催する月例研究会、工場見学会などに出席し、本会が発行する機関誌、出版物、その他資料の配布を受けることが出来る。

役員

  1. 本会は、本会を代表するため会長1名、会計監査のための監事1名を置く。会長、監事は、総会にて選任される。
  2. 会長は、会務執行のため、副会長若干名、幹事若干名を置く事が出来る。
  3. 幹事は、互選により幹事長1名を選出し、幹事長は適宜、会務執行のための幹事会を開く事が出来る。幹事会のメンバーは、会長、副会長、監事、幹事を基本とする。
  4. 会長は、本会運営に必要と判断した場合、顧問等若干名を置くことを総会に提案し、総会を持って選任することが出来る。

会費

  1. 本会の会費は、総会で決定した上、会員に通知し、承認を得るものとする。会員は原則として毎年8月末日までに一括してこれを支払うものとする。
  2. 会員は、1カ年に亘り会費を納めなかった場合には会員資格を失う、ただし、幹事会が正当と認める理由がある場合には、この限りではない。

総会

  1. 本会は、年に一度総会を開催し、本会の活動、会計などについて報告するものとする。
  2. 前項に加えて、会長は、必要と認める場合には総会を開催することが出来る。

自動車問題研究会 連絡事務所

<東京本部>

〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-41 イースタン青山ビルB1
合同会社FTものづくり研究所気付
E-MAIL:orihashi@mail.tohoku-gakuin.ac.jp

<関西支部>

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
大阪公立大学人工光合成研究センター気付

<東海支部>

〒464-0025 愛知県名古屋市千種区桜が丘292
株式会社フォーイン気付
TEL:(052)789-1101/FAX:(052)789-1147
E-MAIL:jimonken@fourin.com
URL:https://www.fourin.jp/corporate/jimonken.html
東海支部へのお問い合せは 【ユーザー登録のある方はこちらから】
又は、以下のメールアドレスに直接お問い合わせ下さい。
   jimonken@fourin.com