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調査報告書:中国

マルチクライアント調査 新企画
好評受付中BYD(比亜迪)ベンチマーク
BYD(比亜迪)ベンチマーク
発 行

■ 2023年3月予定

体 裁

■ A4判、約70頁
 簡易カラー印刷

予約特別価格

■ 440,000円(税込)
   
400,000円(税込)

※発行前申込に限る

※国内送料込
冊子版+報告会:730,000円(税込)

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eAxle、バッテリー、デジタル機能、OTA、収益等から競争力を分析

  • 中国市場のトップ自動車メーカーへ躍進するBYD(比亜迪)の急成長要因を分析!!
  • BYDの製品戦略、プラットフォーム戦略、電池技術、PHEV技術等を解明!!
  • BYDの乗用車・商用車・電池・部品の生産体制、内外製調達戦略を解読!!
  • BYDの中国、海外事業の販売体制、販売網整備状況、販売状況を解析!!
  • BYDの製品コスト、財務状況を分析、組織キーパーソンをリストアップ!!

比亜迪(BYD)は2022年3月に内燃機関車の生産中止を発表し、PHEV、BEVの製品ラインアップへのシフトに成功した自動車メーカーとして世界から注目が集まっています。BEV専用プラットフォーム、PHEVシステムのDM-i、ブレードバッテリ等を全面的に採用することで、製品力、コスト競争力が磨かれ、2022年に中国民族系最大自動車メーカーへの成長が確実視されています。

急成長の理由として、90%以上の内製率がもたらすNEV製品価格の低減、設備の半自動化、政府からの援助等が挙げられます。製品価格では、最量販モデルPHEVのSUV 宋Plus DM-i、セダン 秦Plus DM-iが、同クラスのトヨタRAV4 HEV、Corolla HEVより安く、BEV専用プラットフォームの初モデル海豚(Dolphin)が競合のホンダFitとほぼ同じ価格です。大衆車でもBEVと内燃機関車との価格差がほぼなくなったことで業界に大きなインパクトを与えました。製品の低価格は、電池、モータ、インバータ、エンジン等NEVで必要な要素技術はもとより、HMI、内装部品、Si/SiC/MC半導体等までも内製することで実現しました。一方で設備投資のリスクを最小限するため、肝心な工程のみに自動化設備を導入する半自動化の理念を推進しています。また、財務情報をみると中央政府、地方政府から開発・生産の助成金、従業員への賃金補助等を多く獲得していることが判明しました。これらの要因がBYDの急成長にどれだけ影響しているかと正しく理解するには、BYD事業の全体像を描く判断材料が必要です。

本調査報告書は、BYDの製品ラインアップ戦略、戦略部品の開発、生産体制、販売状況、組織人事等まで徹底的に調査することで日系自動車メーカーや部品サプライヤーの電動車戦略の立案に重要な参考資料となると確信しております。当案内書をご高覧いただき本報告書をご採用いただければ幸いです。

【BYD、BEVのEV航続距離別販売台数推移】 【BYD、PHEVのEV航続距離別販売台数推移】

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掲載予定目次
▼1章へ ▲PAGE TOP

特集

BYD(比亜迪)の急成長要因分析
 
▲特集へ / ▼2章へ▲PAGE TOP

第1章

BYDの製品戦略・部品開発
 
製品ラインアップ・モデルミックス
プラットフォーム戦略
電池技術
プラグインハイブリッド技術(DM-i、DM-p)
e-Axle
DiLink
他部品
▲1章へ / ▼3章へ ▲PAGE TOP

第2章

BYDの生産体制、内外製戦略
 
完成車工場配置、能力増強
電池工場配置、能力増強
他部品工場整備状況
▲2章へ / ▼4章へ ▲PAGE TOP

第3章

BYDの販売体制
 
販売網整備状況
行政区別都市別販売状況
海外販売
▲3章へ / ▼5章へ ▲PAGE TOP

第4章

BYDの財務状況
 
主要部品コストを含む採算性分析
▲4章へ ▲PAGE TOP

第5章

BYDの組織体制
 
組織図、各分野キーパーソン


※編集上の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。