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調査報告書:世界

好評受付中世界電動車用バッテリーの2030年展望
世界電動車用バッテリーの2030年展望
発 行

■ 2021年4月予定

体 裁

■ A4判、約150頁
 簡易カラー印刷

予約特別価格

■ 660,000円(税込)
   
600,000円(税込)

※発行前申込に限る

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報告会オプション:400,000円 (税込)
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BEVシフトの鍵握るバッテリーの将来

  • BEVを軸に需要拡大が進む車載駆動用バッテリーの世界動向を報告!!
  • 車載駆動用バッテリーメーカー各社の事業戦略・計画について詳報!!
  • 主要完成車メーカー各社の電動化計画とバッテリーメーカー別採用・提携等を詳報!!
  • 2030年までのバッテリー素材・種類別マーケット及び普及を展望!!

世界では、欧州、中国、米国といった主要国・地域を軸に2030年を前後にして環境規制の厳格化が進んでおり、主要国は自国で販売する電動車、中でもZEVの販売比率を増加させることで活発な環境政策を進めております。CO2排出の多く占める輸送部門、とりわけ自動車におけるCO2低減を通じて、環境汚染などの抑制を図るとともに、関連産業のグリーン化を目指しております。さらには、国ごとに与えられた温室効果ガス排出枠を遵守することにより、国ごとの環境保全への責任を果たすなどといった取り組みが進んでいます。各国政府の動きに歩調を合わせる形で、VW、GM、トヨタなど自動車メーカー各社では厳格化する環境規制に対応できる電動化戦略を活発に推進しており、特にZEV規制への対応に向けて、BEV/PHEVの製品投入を本格化しています。2030年までに主要完成車メーカーが発表しているBEV/PHEVの製品投入(モデル展開数)は、少なくとも500モデル超となり生産台数は3,000万台を超えると予測されます。

自動車各社のZEV投入は2021年を境に急速に進展する見通しで、各社のZEV生産に必要な駆動用バッテリーの需要も急速に拡大します。そのため、パナソニック、CATL、LG化学などの大手バッテリーセルメーカーではセル生産拠点の能力増強を急ピッチに推進しており、2020年末時点で明確になった2025年までの新規年産能力は、600GWh規模に上ります。また、生産能力の拡充とともに、GMやTeslaを筆頭に開発が進むハイニッケルセルの導入、トヨタを中心に進む全固体電池の量産化計画など、次世代バッテリーに対する開発・量産投資も活発化しております。今後、世界的な電動化(xEV)及びZEV規制への対応に向けてコスト低減とともに航続距離の拡充といった課題の解決は避けて通れません。また、xEVとZEV達成の鍵はバッテリー産業にあるといっても過言ではありません。

本調査報告では、世界的な電動化の動きとともに注目が高まっている駆動用バッテリー分野について、政府政策および自動車・サプライヤー(セル・部品など)のビジネス戦略・計画の将来展望、そして、バッテリーを取り巻く世界的パワーバランス、投資、提携などあらゆる分野についてとりまとめ・分析いたします。今後の電動化分野における事業戦略策定の判断材料として、当案内をご活用いただければ幸いです。

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掲載予定目次
▼1章へ ▲PAGE TOP

序章

世界の自動車産業の電動化進捗とバッテリー産業の必然関係

2030年自動車産業の展望

バッテリー業界の長期成長シナリオと技術的トレンドの焦点
▲序章へ / ▼2章へ▲PAGE TOP

第1章

世界主要マーケットの環境規制と自動車産業

欧州、米州、アジア(中国、日本、韓国、インド)の環境規制

電動化進捗と補助金など税制優遇策

バッテリー産業関連の各国政府別政策動向
▲1章へ / ▼3章へ ▲PAGE TOP

第2章

主要完成車メーカーの電動化シフトとバッテリー産業の対応

VW、BMW、Mercedes-Benz、トヨタ、Stellantis(PSA/FCA)、現代自Gr. 、Teslaほか

電動化におけるバッテリーをめぐる各社の取り組み、方針
▲2章へ / ▼4章へ ▲PAGE TOP

第3章

主要バッテリーメーカーの事業戦略

世界バッテリー産業の現状と主なキープレーヤー

・  日 系 :

Panasonic/PEVE、Toshiba、GS Yuasa/Blue Energy

・  韓国系 :

LG化学、Samsung SDI、SK Innovation

・  中国系 :

CATL、国軒科技、BYD、Farasis、SVOLT、AECSほか

・  欧州系 :

Northvoltほか
▲3章へ / ▼5章へ ▲PAGE TOP

第4章

バッテリー素材別動向・市場動向・技術開発と長期展望

正極材

負極材

電解液・電解質

セパレーター

その他:バッテリーセルケース、銅箔、タブなど

バッテリー種類別トレンド・将来展望(2030/2040年)
▲4章へ / ▼6章へ ▲PAGE TOP

第5章

バッテリー構成部品別市場・技術開発動向

BMS

高電圧ワイヤー

熱マネージメント

筐体(ハウジング):軽量化、素材など

バッテリーパック技術
▲5章へ ▲PAGE TOP

第4章

バッテリーをめぐる主要ビジネス

6-1.

バッテリーリサイクル

バッテリーセルリサイクル(Redwood Material、Teslaなど)

 - 正極材、負極材など素材別リサイクル技術、動向など

車載バッテリーセルのESS転用

バッテリーセルリサイクルの将来展望

6-2.

BaaS(Battery as a Service)関連ビジネス

Teslaモデル:エネルギーグリッド事業

NIOモデル:バッテリー交換サービス(Quick Drop)

ESSなど非自動車事業・蓄電分野


※編集上の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。