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FOURIN 世界自動車技術調査月報

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■毎月15日
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自動運転、軽量化等、世界の環境・安全をウォッチング

 世界の自動車産業は技術の革新性を競う時代を迎えています。世界で強化されるCO2排出量抑制を前に、内燃機関の燃費効率の向上、ダウンサイジング、サーマルマネジメントの改善、HEV/PHEV/EVや48Vマイルドハイブリッド車などの電動車関連製品、軽量化素材、等の提案が各社から相次いでおります。また先進国では自動安全運転システムの導入に向けて法整備を進めており、自動車メーカーやTier.1部品メーカーが安全システムの提案を活発化させております。その中で、トヨタや日産は2020年頃に自動運転車の実用化を目指しております。このため、環境・安全を中心とする技術・製品戦略が今後の自動車事業の成長を左右すると言っても過言ではありません。
 FOURIN世界自動車技術調査月報では、毎月、世界の自動車産業の製品・技術トレンド等の最新情報を掲載、今後の技術戦略及び製品戦略の策定に役立つ情報を提供していきます。

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FOURIN 世界自動車技術調査月報の構成

「FOURIN世界自動車技術調査月報」は、「視点」、「特集」、「新製品フォーカス」、「定例分野別レポート」、「短信」からなる5部構成。
「特集」と「新製品フォーカス」では、時節に応じて焦点化する新技術や新製品、技術課題を深堀調査。「定例分野別レポート」は、燃料電池/EV/HEV、モジュール/プラットフォーム、機関系、駆動系/懸架系、内装/外装、電装品/電子部品、法規/電動部品の7テーマに関連した技術課題を毎号掲載する定常レポート。「短信」は、世界の自動車メーカー、部品メーカー、政府機関が発信する技術・製品発表ニュースをコンパクトにまとめて報告します。新しい技術の見方を提起する「視点」を加え、『FOUIRN世界自動車技術調査月報』は業界各位の技術戦略の遂行を情報分野でサポートします。

「視点」:世界の自動車技術トレンドを分析する視点を毎号1本(1P)掲載

・編集長、副編集長が交代で執筆する提言レポート

「特集」:世界の自動車技術動向を毎号2本(各4~8P)掲載

・日米欧韓自動車メーカーの完成車、コンポーネント、システム技術戦略を分析
・日米欧韓自動車部品メーカーの部品技術や要素戦略を分析
・自動車材料技術や生産加工技術を分析
・世界各国のモーターショーや国際技術会議などの取材報告や開発担当役員からのインタビューを多数掲載し、世界の自動車技術動向を特集

新製品フォーカス」:「先進技術」、「新モデル」、「新部品」から注目製品を毎号3本(各2~4ページ)

・製品化前の基礎技術分野の先進技術、要素技術を紹介・分析
・新規投入・モデルチェンジされる戦略モデルの採用技術動向をレポート
・新規開発・投入される部品について、革新性のポイント、将来市場規見通しなどを交えて分析

「定例分野別レポート」:7つの分野別に最新の技術動向を毎号7本(各2~4P)掲載

・燃料電池/EV/HEV/PHEV分野
・モジュール/プラットフォーム分野
・機関系(エンジン・同部品)分野
・駆動/懸架系(変速機、ブレーキ、ステアリング)分野
・内装/外装(車体部品、シート、内装、機構部品)分野
・電装品/電子系(電装品、電子部品、安全、空調、通信等)分野
・法規/電動部品(各国技術法規、電動車用部品)分野

「短信」:「産業ニュース」、「新モデル」、「新部品」の3分野別にニュースを整理(各分野2~6P)

・短信整理する対象のニュースは世界自動車産業の技術ニュース
・世界の自動車メーカーが各地で発表している新車概要と採用技術動向
・世界の自動車部品メーカーが各国で発表している自動車部品、技術概要

FOURIN 世界自動車技術調査月報 2020年2月号 (No.71)

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視点

スマートシティとカーフリーシティ
トヨタは2020年1月にスマートシティ構想を発表した。先に発表したAutono-MaaSのさらに上をいく壮大な構想である。同じ頃、BMWのCEOは都市に車は不要との見解を示した。都市化は世界的な社会問題であるが、その解決はもはや自動車メーカーには荷が重い。自動車メーカーは都市ではなく車の魅力で勝負すべきである。
大型プロジェクトマネジメント
MRJ(三菱リージョナルジェット、現スペースジェット)の納期は遅延している。このような大型プロジェクトでは条件が不明確で、要求性能や装備レベルは高い。サプライヤーは世界に広がる。プロジェクトマネジメントの考え方、ノウハウ体系やツールが登場している。これらは自動車業界にも有効である。

特集

米国家電見本市
2020年1月、米国Las Vegasで開催された家電見本市CES 2020は、スマートシティをテーマとした出展が前年よりも増加。自動運転分野では、概ねレべル3以上を視野に入れ、車内UXを意識した提案やセンサ製品の発表が相次いだ。家電メーカーのソニーが自動運転EVコンセプトVISION-Sを出展したことも注目を集めた。
最新EV の技術分析
2019年に発表されたPorsche Taycanは、価格的にも技術的にもVWグループの頂点に立つEVである。永久磁石同期モーターを前後に各1基搭載し、リアの変速機は2段。電圧800Vのバッテリー(ネット容量83.7kWh)により航続距離は381~450km(WLTP)。その電動パワートレイン技術について詳細に分析する。

新製品フォーカス

先進技術
新モデル
新部品

定例分野別レポート

自動車メーカー技術戦略
電動車/燃料電池
自動運転/IT
プラットフォーム/機関系
懸架系/駆動系
内装/外装
電装品/電子系
中国発 新技術

短信

産業動向
新部品/サービス
新モデル

FOURIN 世界自動車技術調査月報 2020年1月号 (No.70)

視点

2020 年代展望
米中貿易摩擦をきっかけとする中国市場の失速により、2020年代の世界自動車産業は低迷から始まる。一方で、規制と競争は激化が予想され、各社が技術革新の手綱を緩める余裕はない。2020年代に各社が対応すべき課題は二つある。ライフサイクルアセスメント(LCA)によるCO2排出の削減、すなわち持続可能性(サステイナビリティ)の確保と、包括的なデジタル化である。多くの自動車メーカーはこれらの課題への取り組みを2010年代には既に開始していたが、モビリティの進化(電動化/自動化/コネクテッド化)とSDGsやESG投資など世界的な環境志向の高まりを受けて、組織再編(リストラ)を伴う抜本的な対応を2019年末に開始した。
CASE 時代のセキュリティ
CASE時代には車両の「乗っ取り」をされないためのサイバーセキュリティと車両を介して自分の生体情報を盗まれる「なりすまし」を防止するためのバイオメトリクスセキュリティが欠かせない。しかし、自動車にはコストの制約があり、またCASE車にはスペックにもサービスにも特有のリスクがある。業界全体でこれらの課題に取り組む必要がある。

特集

日系OEM 電動パワートレイン/エンジン/カーボンニュートラル/LCA
欧米系OEM 電動パワートレイン/エンジン/カーボンニュートラル/LCA
日系OEM デジタル化/自動運転/ADAS/通信
欧米系OEM デジタル化/自動運転/ADAS/通信

定例分野別レポート

欧州
中国

短信

産業 ・ 法規
新部品/サービス
新モデル

FOURIN 世界自動車技術調査月報 2019年12月号 (No.69)

視点

ライフサイクルアセスメント(LCA)
自動車のCO2排出は長らくTank to Wheel(走行時排出)で語られているが、欧州の政策担当者は車の生産から廃棄・ リサイクルまでを考慮するライフサイクルアセスメント(LCA)の導入に向けて動き出した。パワートレインだけでなく、車 体素材の選択など他の分野にも、LCAは影響を及ぼし始めている。
電磁ノイズ対策
電動車(EVやHEV等)のパワーエレクトロニクスは強力な電磁ノイズを発生する。一方、自動運転に使われるセン サーやECUは電磁ノイズに対して敏感である。CASE時代には自動運転やコネクテッドを組み合わせた車両が増える ため、厳しい条件に備えたEMC国際規格以上の対策が不可欠である。

特集

欧州技術会報告
欧州の車体ベンチマーキング会議EuroCarBody(2019年10月)に参加し、概要をまとめた。熱間成形鋼(ホットスタン プ)の使用比率が過去最高となった一方で、アルミの使用比率は欧州プレミアムブランドでも伸びていない。もっと も、電池ケースなどではアルミが主体となっており、適材適所の素材配置がより鮮明になった。
プラットフォーム戦略
日系OEM各社のプラットフォーム(PF)戦略とそれに合わせたパワートレイン展開についてまとめた。ほとんどのOEM がコスト低減と商品力向上を目指した新世代PFへの切り替えを進めている。さらに、トヨタやホンダなどが2019年以 降、EV専用PFの開発を本格化し、EV開発で先行する欧州勢に対抗する準備を整えている。

新製品フォーカス

先進技術
新モデル
新部品

定例分野別レポート

自動車メーカー技術戦略
電動車/燃料電池
自動運転/IT
プラットフォーム/機関系
懸架系/駆動系
内装/外装
電装品/電子系
中国発 新技術

短信

産業動向
新部品/サービス
新モデル


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