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調査報告書:アジア

好評受付中ASEAN自動車部品産業 2019
ASEAN自動車部品産業 2019
発 行

■ 2019年6月予定

体 裁

■ A4判、約250頁+CD

特別予約価格

■ 172,800円(税込)
   
160,000円(税込)

※発行前申込に限る

※国内送料込

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環境・安全関連部品の現地化が進行、ASEANとインド間の補完関係が拡大へ

  • 内需拡大が期待されるフィリピンとベトナムの部品産業動向を特集!!
  • ASEANにおける電動化部品や安全規制対応部品の動向を報告!!
  • 主要自動車メーカー19社のASEAN事業戦略・調達動向を分析!!
  • 日系・欧米系・地場系部品メーカー計100社のASEAN事業戦略を分析!!
  • ASEAN主要国の生産・販売統計(ブランド別、モデル別等)をCDに収録!!

人口6.2億人超を擁するASEAN地域では、2018年の生産台数が437万台となり、過去最高を記録した2013年の444万台水準まで生産規模の回復が進みました。自動車市場は360万台を超え、2013年以来の過去最高を更新しました。回復の軌道に乗ったタイ、安定的に6%の経済成長を続けているフィリピン、2018年に過去最高水準となったベトナムなどが、今後改めて投資先としての魅力を増すと見込まれます。また米中貿易摩擦の進展で、中国からASEAN地域への生産移管が広がる動きもあり、チャイナ・プラス・ワンとしての注目が再度高まっている ことから、輸出拠点の機能も拡大する可能性があります。

一方、域内自動車生産が回復基調に乗る中で、各国は投資恩典や規制を導入することで、先進技術を取り入れる動きが進んでいます。その一つである電動化分野では、タイでは政府の生産投資奨励策を誘因とし、自動車メーカーの電動車投資計画が進んでいます。また、安全分野についても、タイとマレーシアで安全法規の整備が始まっています。同様の動きは域内各国にも順次広がるものと考えられます。こうした状況を受け、ASEAN地域で事業展開するサプライヤーは、量的拡大と各国の規制対応の両面に投資する必要があります。

『ASEAN自動車部品産業2019』は、内需拡大が期待されるフィリピン・ベトナムの部品産業動向に加え、タイやマレーシアがけん引する電動化や安全などのトレンドに焦点を当てます。自動車メーカー19社、自動車部品メーカー100社の域内展開をとりまとめ、現地取材を盛り込んだ特別調査報告です。

当案内を関係部署にてご高覧頂き、ご採用賜りますようお願い申し上げます。

ASEAN、自動車部品産業をめぐる主な要素(自動車生産・環境規制・安全規制)

※ 画像をクリックすると大きいサイズでご覧になれます。


掲載予定目次
▼1章へ ▲PAGE TOP

特集 & 総論

ASEAN域内の自動車生産規模は過去最高の450万台水準へ
電動車関連コンポーネントや安全関連部品の現地生産が拡大
ASEAN各国政府はインダストリー4.0による生産性向上に期待
年産1,000万台が視野に入るインドとの補完関係が加速
▲特集 & 総論 / ▼2章へ▲PAGE TOP

第1章

ASEAN各国の自動車・部品産業の概況

タイ

HEV/PHEV向けバッテリーの現地化始まる、インド向け輸出増へ

インドネシア

人件費の上昇が製造業に逆風、四輪車の増産が追い風

マレーシア

国際競争力の獲得進まず、次世代技術分野に注力の方針か

フィリピン

人件費上昇ペースが緩慢、中国などからの生産移管が増加へ

ベトナム

国産ブランド計画や政令116などを背景に現地化の動きが進行

CLM諸国

タイ・プラス・ワンの動きは停滞、ミャンマーへの投資進む可能性
▲1章へ / ▼3章へ ▲PAGE TOP

第2章

主要自動車メーカーのASEANにおける生産・調達事業

トヨタ

電動車の生産拡充へ、2019年にHEV用電池をタイで生産開始

ダイハツ

インドネシアで開発体制を強化、電動化ではトヨタと二人三脚

ホンダ

タイなどでHEV生産を拡充へ、小型SUVが増産の牽引役に

三菱自

インドネシアでXpanderを増産、PHEV/EVの生産を視野

日産

タイでe-Powerを生産へ、インドネシアで三菱自向けエンジンを生産

スズキ

タイでのHEV生産を検討、インドネシアの輸出拠点化が進行

マツダ

タイでのHEV/EVの現地生産を視野、パワートレインの現地化進行

いすゞ

タイを中核拠点とする体制を継続、インドネシアでCV事業を強化

日野

タイでASEAN最適車の開発推進、タイとインドネシアを輸出拠点化

Proton

吉利からのリソース導入で製品競争力の再構築を目指す

GM

タイのピックアップ事業に注力、ベトナム工場を地場企業に売却

Ford

タイにASEAN事業を集約、電動車の生産準備には未着手か

Mercedes-Benz

PHEVの現地生産を推進、タイをEV用電池の主力工場に

BMW

タイなどでPHEVの現地生産を推進、EV用電池の生産をタイで外注


(VWグループ、現代自/起亜、上海汽車、Daimler/三菱ふそう、Volvo/UDトラックスも掲載予定)

▲2章へ▲PAGE TOP

第3章

主要自動車部品メーカーのASEAN事業
日系:

アイシングループ

愛三工業

エクセディ

NOK

NTN

エフ・シー・シー

エフテック

河西工業

カルソニックカンセイ

ケーヒン

KYB

小糸製作所

サンデン

ジーテクト

ジェイテクト

ジヤトコ

ショーワ

スタンレー電気

住友電工/住友電装

住友理工

デンソー

トピー工業

豊田合成

豊田自動織機

豊田鉄工

トヨタ紡織

日信工業

日清紡

ニッパツ

ニフコ

日本ガイシ

日本精機

日本精工

日本特殊陶業

ハイレックス

パナソニック

日立化成

日立金属

日立オートモティブシステムズ

フタバ産業

プレス工業

ミツバ

三菱電機

武蔵精密工業

矢崎総業

八千代工業

ユタカ技研

ユニプレス

ヨロズ

など

欧米系:

Adient(旧Johnson Controls)

Autoliv

BorgWarner

Bosch

Continental

Draxlmaier

Faurecia

GKN

Gestamp

Grupo Antolin

Lear

Magna International

Mahle

Schaeffler

Valeo

Visteon

Wabco

ZF/TRW

など

地場系:

Somboonグループ

Thai Summitグループ

Astra Otoparts

Indomobilグループ

DRB Hicomグループ

Ingress Corporation

など



(日系・欧米系・地場系の合計で100社掲載する予定)



※編集の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。