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調査報告書:中国

好評受付中中国自動車産業 2022
中国自動車産業 2022
発 行

■ 2022年3月予定

体 裁

■ A4判、カラー印刷 約250頁

予約特別価格

■ 176,000円(税込)
   
160,000円(税込)

※発行前申込に限る

※国内送料込
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脱炭素に向け進む産業のエコ・スマート化

  • 中国政府による自動車産業政策と環境規制を整理し産業への影響を展望!!
  • 中国系・外資系自動車メーカー、新興メーカーの主要動向を網羅!!
  • 無人配送車やドローン、激安EVなど注目のトピックを掲載・分析!!
  • 中国で着々と進むCASE・バッテリーリサイクルの取り組みを詳報!!

2020年9月、習近平国家主席は国連総会において「中国は2030年を二酸化炭素(CO2)排出量のピークとし、2060年までにカーボンニュートラルの実現を目指す」と宣言しました。世界最大の温室効果ガス排出国である中国が脱炭素化への決意を示したことで世界中に大きな衝撃を与えました。同年10月には、有力な業界団体である中国汽車工程学会が発表した「省エネルギー・新エネルギー車技術ロードマップ2.0」中で2035年には全ての新車を、新エネルギー車やHEVやMHEVを含む「環境対応車」に切り替える方針としました。

こうした情勢の中、自動車メーカーは電動化戦略を一層進めています。電動車製品のラインアップを増やすだけでなく、富裕層・若者・農村地域の住民・女性など、主要ターゲットを明確にした製品や販売手法の工夫が見られるようになりました。また、華為(Huawei)や小米(Xiaomi)など、通信・家電業界からのEV参入や、事業提携も増えており、自動車のスマート化も着実に進んでいます。ジェスチャー操作や顔認証、ヘッドアップディスプレイといった新技術を搭載するモデルが増えているのも、新しいトレンドです。

中国系部品メーカーも急速に成長しています。特にe-Axleや車載バッテリー等の電動化部品は、近年は日系を始めとする外資系からの受注を獲得するようになり、プレゼンスを向上させています。中国系部品メーカーの競争力向上で、日系企業の市場が奪われる恐れも出てきています。

本調査報告では業界内で関心の高い自動車産業政策を詳報し、充電インフラ整備やバッテリーリサイクル等の取り組みを紹介します。無人配送車・ドローンの利用拡大、中国自動車メーカーの新ブランド立ち上げなど、近年新たに見られる動向についても取り上げます。さらに、自動車メーカー各社の最近の事業動向や、スマート化・自動運転技術の開発に向けた動向も掲載します。この1冊で中国の自動車産業全体を把握できるような構成となっております。

当案内をご高覧のうえ、関係部署ともご相談いただき、ご採用賜りますようお願い申し上げます。

中国、主要メーカー6社の月別NEV出荷台数推移(2020年1月~2021年9月)

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掲載予定目次
▼1章へ ▲PAGE TOP

総論

カーボンニュートラル目標の発表で進むEV市場の拡大とスマート化
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第1章

カーボンニュートラル達成に向けた環境規制対応とCASE分野への取り組み
 
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NEV産業発展計画・技術ロードマップ
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CAFC/NEVクレジット、NEV補助金
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充電インフラ整備状況、バッテリーリサイクルの取り組み
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スマートコックピット・自動運転
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自動運転公道試験政策
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カーシェアリング・配車サービス・タクシー市場
-
無人配送車・ドローン
-
低価格微型EV
-
中国電動化部品メーカー
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第2章

中国自動車メーカーの事業環境とマーケティング分析
 
-
自動車メーカー業績、生産能力
-
中国自動車メーカーの海外進出
-
顧客満足度向上に向けた取り組み
-
新ブランド立ち上げ、女性向け製品の増加
▲2章へ / ▼4章へ▲PAGE TOP

第3章

中国自動車メーカーの事業動向及び戦略

上汽集団

東風集団

中国長安

北汽集団

広汽集団

BYD

長城汽車

吉利汽車

奇瑞汽車

江淮汽車

海馬汽車

中国重汽

宇通客車

中通汽車

安凱汽車

金龍汽車

陝汽集団

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第4章

中国新興EVメーカーの事業動向及び戦略

蔚来汽車

威馬汽車

小鵬汽車

理想汽車

など、その他新規参入企業

▲4章へ▲PAGE TOP

第5章

外資系自動車メーカーの事業動向及び戦略

VW

BMW

Daimler

Stellantis

JLR

GM

Ford

Tesla

トヨタ

ホンダ

日産

Renault

マツダ

三菱自

現代自



※編集上の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。