次世代車技術が促す自動車業界の再編と提携
- 世界主要自動車メーカーの動向
- コア技術握るサプライヤーの動向
- 先進技術の開発・実用化動向
- キーテクノロジー別に見るグローバル競争
- 世界3極の規制・枠組み動向を比較
次世代車の行方を探る!
部品業界のM&Aと提携の背景
技術で変わる競争関係!
業界再編の引き金に!
市場の地域特性を探る!
この数年間で提示された様々な次世代車技術が、21世紀を前に次々と市場に送り出されています。環境技術では、直噴エンジン、ハイブリッド車、LEV車、安全先進技術ではカーテン式頭部保護バッグが商業化され、通信技術分野では、カーナビ開発で蓄積した技術をベースに、車の情報化が急速に進んでいます。さらに、次世代車技術では、2年から4年内に各社が市場投入を計画している燃料電池車など、開発に凌ぎを削っています。
近年の傾向は、先進技術開発の先陣争いが熾烈化し、しかも競争がグローバル化しています。このため、先進技術開発の方向やその普及動向を左右する、各国政府の規制動向把握は必須です。また、環境・安全、車の情報通信技術は相互に複雑に絡み合いながら、新しい技術や商品の開発を可能にしています。それ故今後もこれらへの対応如何で事業拡大の可能性が大きく変わってきます。
「21世紀の環境・安全・通信技術」では、環境・安全や車に関わる通信情報技術について世界各地域の規制・枠組みの動向を収録するとともに、次世代車開発の方向を展望し、世界開発競争の焦点を報告します。本調査報告書が環境対策業務に携わる関係各位の業務にお役立ていただけるものと確信いたします。
当案内をご高覧の上、関係部署とともにご相談いただき本書をご採用賜りますようお願い申し上げます。
▼2章へ | ▲PAGE TOP |
第1章 |
|
世界自動車産業が競う環境・安全・ITS の焦点技術
1 |
|
◇次世代技術をめぐる自動車メーカーと部品サプライヤーの競争と協力
2 |
|
◇グローバル基準統一に向け自動車産業が結束
4 |
|
◇日欧で実現した超低燃費 3カー
8 |
|
◇日本から欧州へ拡大するガソリンエンジンの可変バルブタイミング機構と直噴技術
10 |
|
◇欧州での搭載拡大で、 メーカー間の提携が進展したディーゼルエンジン開発
12 |
|
◇6 速化と CVT・AMT 採用が進展する変速機、 メーカー間の受給関係が拡大
14 |
|
◇ 軽量化に向け、 アルミ、 プラスチックの使用が拡大、 鉄鋼メーカーが工法・
構造改善で対抗 16 |
|
◇各種代替燃料車の開発・普及動向
18 |
|
・多くの課題が残る代替燃料車の普及
18 |
|
・日本から欧米へ普及するハイブリッド車
20 |
|
・走行実験が始まった燃料電池車
22 |
|
◇米国では先進エアバッグ、 欧州ではサイドエアバッグの開発進む
24 |
|
◇ESP からバイワイヤーへ進むブレーキ開発投入計画
26 |
|
◇2010 年 470 億ドルが予想される車載情報通信端末市場
28 |
|
◇自動車各社が事業拡大を目指すテレマティクスサービス
32 |
|
◇日米で進む ASV / 自動運転プロジェクト、 ACC を中心に開発推進
34 |
▲1章へ / ▼3章へ | ▲PAGE TOP |
第2章 |
|
環境規制強化と世界自動車産業
37 |
|
自動車業界の提携と競争を促す世界 3 極の環境政策
38 |
|
米国2004 年 LEV(II)導入、 PNGV で燃料電池車開発
40 |
|
◇加州 LEV 規制、 2004 年の改正で NOX 基準強化、 ZEV 規制は一部緩和
41 |
|
◇2000 年 2 月、 連邦排ガス規制 Tier (II)を決定、 加州 LEV 規制との格差は縮小
46 |
|
◇CAFE 基準値は 2002 モデル年まで据置、 CO2 排出量増加は進行
50 |
|
◇プロトタイプを発表した PNGV プロジェクト、 実用化の焦点は燃料電池車
52 |
|
欧州CO2 削減策の具体化、 ステップ4に進む排ガス規制
54 |
|
◇2008 年 CO2 削減目標決定、 EU 各国で燃費基準税制導入が進展
56 |
|
◇2000 年 1 月から Euro (III)導入、 燃料中硫黄成分基準も強化
58 |
|
◇独、 仏、 英でも進展する自動車税制のグリーン化
61 |
|
◇環境政策で乗用車ディーゼル市場シェア 30%へ
64 |
|
◇CO2 削減に向けて小型乗用車開発競争
66 |
|
日本低燃費・低公害技術で先行、 環境政策の具体化が課題
68 |
|
◇CO2 削減に向け、 新燃費基準設定
69 |
|
◇2000 年、 ガソリン車の排ガス規制強化実施、 ディーゼル車規制強化も加速
71 |
|
◇2000 年 4 月に低排ガス車認定制度開始
75 |
|
◇ラインナップが拡充する直噴エンジン
76 |
|
◇トヨタ、 三菱の参入で搭載が拡大する CVT
77 |
|
◇2010 年 100 万台普及に課題を残す天然ガス車
78 |
|
◇ハイブリッド車保有は 2 万台に、EV はコミューターカーとしての開発が進展
79 |
▲2章へ / ▼4章へ | ▲PAGE TOP |
第3章 |
|
安全基準強化と世界自動車産業
83 |
|
世界3極で異なる安全基準、 調和に向け世界共通ダミー開発
84 |
|
米国世界一の安全性を追求、 次世代技術基準を決定
86 |
|
◇先進エアバッグを 2004MY から義務付け
87 |
|
◇側面衝突基準に向け自動車業界が協力体制
89 |
|
◇猶予付きで ISO 方式のチャイルドシート導入始まる
90 |
|
◇ロールオーバーテスト評価を 2001 モデル年から導入
91 |
|
◇2001 モデル年から導入可能とされる先進安全技術
92 |
|
◇先進安全技術を順次搭載、 サイドエアバッグ搭載が拡大する見通し
93 |
|
欧州衝突安全技術搭載が拡大、 歩行者安全規制導入も検討
98 |
|
◇様々な安全政策を推進する EU
99 |
|
◇EuroNCAP による衝突安全性評価が市場に影響
105 |
|
・新開発ダミーと安全性評価方法の開発
105 |
|
・各国でのダミー研究開発プロジェクト
107 |
|
◇サイドエアバッグ搭載が進む欧州市場
109 |
|
日本アセスメント強化で安全性向上、 ASV 研究で次世代車に期待
112 |
|
◇基準強化とアセスメント導入
113 |
|
◇取組み格差見られる衝突安全研究、 ASV(II)は 2000 年各社発表
114 |
|
◇高級車から先進安全技術搭載進む
118 |
▲3章へ / ▼5章へ | ▲PAGE TOP |
第4章 |
|
ITS と自動車通信技術開発
123 |
|
世界 3 極の ITS に向けた取り組みインフラ整備と標準化への動きが進展
124 |
|
米国国家プロジェクトでインフラ整備を推進
126 |
|
◇インフラ整備、 実用化に焦点を置く第 2 次 5 カ年計画
128 |
|
◇IVI プロジェクトとテレマティクスサービスの状況
130 |
|
欧州テレマティクスの標準化を重視する EU 政策
132 |
|
◇ERTICO の ITS への取り組み
133 |
|
◇欧州における自動車情報通信サービスの動向
134 |
|
日本ASV、 ETC の実用化が進展
138 |
|
◇AHS と ASV の共同実験「スマートクルーズ 21」で自動運転実用化に弾み
140 |
|
◇15 年間で 60 兆円が見込まれる日本の ITS 市場
142 |
▲4章へ / ▼6章へ | ▲PAGE TOP |
第5章 |
|
リサイクル規制と自動車産業
145 |
|
目標 95%に向け動き出した自動車リサイクル
146 |
|
◇米国は部品の中古・リビルト市場が活況
147 |
|
欧州EU 指令が 2002 年始動、 2006 年から 85%リサイクル義務
148 |
|
◇二段階目標で最終的に 95%リサイクルへ
149 |
|
◇各国のリサイクルシステムモデルと費用問題
152 |
|
◇自動車各社による回収・解体体制構築
157 |
|
◇技術的課題となるプラスチックのリサイクル
157 |
|
日本リサイクル立法化準備、 自動車メーカー主体でシステム構築へ
160 |
|
◇リサイクル・イニシアティブから自動車リサイクル法へ、立法化の動き
162 |
|
◇業界横断組織のリサイクル促進センターを設立
164 |
|
◇リユース・リビルト部品の市場整備に向けた取り組み
167 |
|
◇メーカーレベルでは樹脂製品のリサイクルが進展
168 |
▲5章へ / ▼7章へ | ▲PAGE TOP |
第6章 |
|
世界自動車メーカーの製品技術開発動向
171 |
GM |
: |
相互供給、 多角的提携関係締結で技術導入
172
|
Ford |
: |
安全技術と情報化に比重、 環境対策は戦略的提携で
180
|
DaimlerChrysler |
: |
最優先課題とする燃料電池車開発
188
|
BMW |
: |
水素車の量産を計画、 安全・情報技術で先行狙う
196
|
VW |
: |
低燃費技術追求で3リットルカーを実現
204
|
Renault |
: |
総合的技術開発力強化でドイツメーカーに追随
212
|
PSA |
: |
ディーゼル車技術、 情報サービス事業で競争力強化
218
|
Volvo (旧) |
: |
安全技術リーダーの位置保持強化を図る
224
|
Fiat |
: |
Eco Basic で環境・3リットルカー開発を計画
228
|
現代 |
: |
提携で環境技術獲得、 燃料電池車開発で加州プロジェクトに参加
234
|
トヨタ |
: |
ハイブリッドPriusで低公害低燃費技術を実証、日本でITS推進を牽引
236
|
日産 |
: |
Renault との相互供給で、 総合的対応力強化
244
|
本田 |
: |
SULEV エンジンで低公害技術を先導、 安全でも先進技術へ投資
252
|
三菱自 |
: |
低燃費技術 GDI を核に提携拡大
260
|
マツダ |
: |
Ford グループとして Ballard 連合に参加、 安全・情報分野も強化
266
|
ダイハツ |
: |
安全技術採用拡大、 ASV(II)にも参画
270
|
スズキ |
: |
低燃費・低公害技術で GM グループ企業の一員として成長図る
274
|
富士重工 |
: |
GM グループ入りで環境先進技術導入に道筋
276
|
日産ディーゼル |
: |
CNG 車開発・販売を推進
278
|
日野 |
: |
コモンレール DE、 代替燃料車開発で低公害化図る
280
|
いすゞ |
: |
環境技術でディーゼルエンジンが世界戦略に
282
|
▲6章へ | ▲PAGE TOP |
第7章 |
|
世界主要部品メーカーの製品技術開発動向
285 |
Delphi Automotive Systems |
: |
バイワイヤー技術で世界リーダー狙う
286
|
TRW |
: |
Lucas Varity買収でシャシーシステムとACCに参入
293
|
Visteon |
: |
エンタテイメントの先進技術開発に重点政策
298
|
Bosch |
: |
環境・安全・ITS ともに技術リーダーの地位保持図る
300
|
Siemens Automotive |
: |
エレクトロニクス技術によるシステム開発で競争の一角に
304
|
Autoliv |
: |
衝突安全装置技術で先導、 世界展開図る
310
|
デンソー |
: |
環境技術と ITS 事業で成長戦略
314
|
日立グループ |
: |
グループ提携でシステム開発力強化しITS事業を拡大
318
|
アイシングループ |
: |
独立変速機メーカーの地位強化、カーナビも戦略事業に
324
|
世界部品メーカーの製品分野別開発動向
326
|
第1章 | 世界自動車産業が競う環境・安全・ITS の焦点技術 |
・ | 環境・安全・ITS 推進を支える主要な自動車先進技術 | ……… | 2 | ||
・ | 世界 3 極の環境・安全政策と自動車産業 | ……… | 3 | ||
・ | 日欧米自動車工業会、 世界燃料憲章を共同発表 | ……… | 4 | ||
・ | 自動車メーカー側のグローバル基準に向けた提案 (OICA の活動) | ……… | 4 | ||
・ | OICA、 自動車技術基準標準化の枠組みづくりの現状と展望 (インタビュー) | ……… | 5 | ||
・ | 欧米・日本メーカーの超低燃費車 | ……… | 8 | ||
・ | 低燃費車技術と普及に向けた課題 | ……… | 9 | ||
・ | 日米欧の超低燃費車開発動向比較 | ……… | 9 | ||
・ | 乗用車メーカーのガソリンエンジンをめぐる提携・受給関係 (図) | ……… | 10 | ||
・ | 自動車各社の可変バルブタイミング機構採用動向 | ……… | 11 | ||
・ | 直噴ガソリンエンジン燃料噴射装置供給者と搭載モデル市場投入 (計画含む) | ……… | 11 | ||
・ | 乗用車メーカーのディーゼルエンジンをめぐる提携・受給関係 (図) | ……… | 12 | ||
・ | 直噴ディーゼルエンジン燃料噴射装置供給者と搭載モデル市場投入 (計画含む) | ……… | 13 | ||
・ | 自動車各社の 6 速トランスミッション搭載・調達動向 | ……… | 14 | ||
・ | 自動車各社の CVT をめぐる提携・受給関係 (図) | ……… | 15 | ||
・ | 自動車各社の CVT、 AMT 開発・搭載・生産動向 | ……… | 15 | ||
・ | 自動車各社の軽量ボディ開発・実用化動向 | ……… | 16 | ||
・ | ULSAB (超軽量鋼製自動車ボディ) 開発プロジェクトの概要 | ……… | 17 | ||
・ | 自動車メーカーの代替燃料車開発・市場投入動向 | ……… | 18 | ||
・ | 日米欧 3 極の代替燃料販売・保有状況 | ……… | 18 | ||
・ | 日米欧自動車メーカーの EV 開発・市場投入動向 | ……… | 19 | ||
・ | 自動車各社のハイブリッド車投入動向 (計画含む) | ……… | 20 | ||
・ | 自動車各社のハイブリッド車開発動向 (コンセプト・プロトタイプのみ) | ……… | 21 | ||
・ | 燃料電池車開発をめぐる自動車各社の協力関係 (図) | ……… | 22 | ||
・ | 日本自動車各社の燃料電池車開発動向 | ……… | 23 | ||
・ | サプライヤーの運転席エアバッグ世界シェア (1999 年) | ……… | 24 | ||
・ | 自動車メーカーが搭載する先進エアバッグ | ……… | 24 | ||
・ | 主要サプライヤーのエアバッグ技術開発動向 | ……… | 24 | ||
・ | 主な自動車メーカーの側面衝突対応エアバッグに関する取り組み | ……… | 25 | ||
・ | 世界主要自動車・部品メーカーのドライブ/ブレーキ・バイ・ワイヤー開発投入計画 | ……… | 26 | ||
・ | ブレーキ・ABS メーカーの ESP を中心にした制動系部品開発 | ……… | 27 | ||
・ | 主な ABS・ブレーキメーカーの3極事業体制 | ……… | 27 | ||
・ | 世界 3 極のカーナビ市場拡大見通し (グラフ) | ……… | 28 | ||
・ | 世界 3 極のカーナビ市場傾向と技術動向 | ……… | 28 | ||
・ | 主要カーナビメーカーのカーナビ供給・販売動向 | ……… | 29 | ||
・ | 自動車への搭載が拡大する衛星放送受信端末 | ……… | 30 | ||
・ | 世界部品メーカーの車載情報端末開発動向 | ……… | 31 | ||
・ | 世界 3 極の代表的なテレマティクスサービス事業の概要 | ……… | 32 | ||
・ | 世界 3 極のテレマティクスサービス提供内容比較 | ……… | 33 | ||
・ | 先進安全自動車・自動運転に関する世界 3 極のプロジェクト比較 | ……… | 34 | ||
・ | 世界主要自動車メーカー、 先進安全・自動運転技術の開発・実用化動向 | ……… | 35 | ||
・ | 日米欧の ACC・前方衝突回避システム開発・搭載動向 | ……… | 35 |
第2章 | 環境規制強化と自動車産業 |
自動車業界の提携と競争を促す世界 3 極の環境政策 | |||||
・ | 世界 3 極での環境政策と自動車業界の対応 | ……… | 38 | ||
・ | 世界の CO2 排出量推移 (1950-1995) (グラフ) | ……… | 39 | ||
・ | 世界 3 極における乗用車燃費の推移 (ガソリン乗用車) (グラフ) | ……… | 39 | ||
・ | 世界 3 極の排ガス基準比較 (ガソリン乗用車) (グラフ) | ……… | 39 | ||
米国2004 年 LEV (II)導入、 PNGV で燃料電池車開発 | |||||
・ | 米国の環境政策動向と市場への影響 | ……… | 40 | ||
・ | LEV(II)への規制強化で予想される消費者価格の上昇 | ……… | 41 | ||
・ | LEV (I)から LEV (II)への主な改正内容 | ……… | 41 | ||
・ | カリフォルニア州 LEV 規制の概要 | ……… | 42 | ||
・ | カリフォルニア州、 LEV (I)の低公害車認定基準値 | ……… | 43 | ||
・ | カリフォルニア州、 LEV (II)の低公害車認定基準値 | ……… | 43 | ||
・ | カリフォルニア州の ZEV 規制 | ……… | 44 | ||
・ | カリフォルニア州で販売されている主要メーカーの低公害車 (2000 モデル年) | ……… | 45 | ||
・ | Tier (I)から Tier (II)への主な改正内容 | ……… | 46 | ||
・ | National Low Emission Vehicle (NLEV) プログラムの概要 | ……… | 46 | ||
・ | Tier (I)、 Tier (II)の排ガス基準値 | ……… | 47 | ||
・ | EPA の新排ガス規制 Tier (II)の概要 | ……… | 48 | ||
・ | 米国、 企業平均燃費の基準値と実績推移 (グラフ) | ……… | 50 | ||
・ | Gas Guzzler Tax の概要 | ……… | 50 | ||
・ | 米国、 メーカー別企業平均燃費実績 (乗用車、 小型トラック) の推移 (1993〜1999 モデル年) | ……… | 51 | ||
・ | PNGV プログラムの概要 | ……… | 52 | ||
・ | PNGV に向けた米国メーカーのハイブリッド車、 燃料電池車コンセプト | ……… | 53 | ||
欧州CO2 削減策の具体化、 ステップ 4 に進む排ガス規制 | |||||
・ | EU の環境政策と自動車市場への影響 | ……… | 54 | ||
・ | 欧州における環境政策の沿革 | ……… | 55 | ||
・ | 欧州における乗用車 CO2 排出量削減の推移 (グラフ) | ……… | 56 | ||
・ | EU における CO2 削減への取組み | ……… | 57 | ||
・ | 欧州排ガス規制強化の推移 (ガソリン乗用車) (グラフ) | ……… | 58 | ||
・ | EU における自動車排ガス基準値 | ……… | 58 | ||
・ | 自動車排ガス規制に関する EU 指令一覧 | ……… | 59 | ||
・ | Auto Oil Programme の概要 | ……… | 60 | ||
・ | 燃料品質に関する EU 指令一覧 | ……… | 60 | ||
・ | 自動車に関わる諸税とグリーンタックス | ……… | 61 | ||
・ | 欧州各国の自動車関連税グリーン化の動き | ……… | 62 | ||
・ | 燃料品質に関する各国の税制動向 | ……… | 63 | ||
・ | 西欧 17 カ国、 ディーゼル車登録台数・シェア拡大の推移 (グラフ) | ……… | 64 | ||
・ | 西欧 17 カ国、 国別ディーゼル乗用車登録台数・シェア推移 (1995〜1999 年) | ……… | 64 | ||
・ | 欧州各社の新開発ディーゼルエンジン搭載動向、 開発計画 | ……… | 65 | ||
・ | 西欧 17 カ国、 メーカー別ディーゼル車販売台数 (1994 年〜1998 年) | ……… | 65 | ||
・ | 西欧 18 カ国、 セグメント別乗用車販売台数 (1996〜1999 年) | ……… | 66 | ||
・ | セグメント A/B 小型車市場のメーカー別シェア推移 | ……… | 66 | ||
・ | 欧州各社、 低燃費モデル一覧 (2000 年モデル) | ……… | 67 | ||
日本低燃費・低公害技術で先行、 環境政策の具体化が課題 | |||||
・ | 日本における環境政策動向と市場への影響 | ……… | 68 | ||
・ | 輸送機関別にみた二酸化炭素排出量 (1997 年度) (グラフ) | ……… | 69 | ||
・ | 輸送機関別にみた二酸化炭素排出原単位 (グラフ) | ……… | 69 | ||
・ | 国産ガソリン乗用車 (新車) の燃費平均値 (加重調和平均) の推移 (グラフ) | ……… | 69 | ||
・ | 日本における自動車燃費低減目標 | ……… | 70 | ||
・ | 日本の排ガス規制値強化動向 | ……… | 71 | ||
・ | 日本の自動車排ガス規制値 (新型車) | ……… | 72 | ||
・ | ディーゼル車排ガス低減に向けた各方面の取組み | ……… | 73 | ||
・ | 東京都ディーゼル車規制の検討案 (2000 年 2 月発表) | ……… | 74 | ||
・ | 日本における低排出ガス車認定制度 (2000 年 4 月開始) | ……… | 75 | ||
・ | 日本各社の直噴ガソリンエンジン開発・搭載動向 | ……… | 76 | ||
・ | 日本各社の直噴ディーゼルエンジン開発・搭載動向 (乗用車のみ) | ……… | 76 | ||
・ | 日本における AT と CVT の価格差 (2000 年4月現在) | ……… | 77 | ||
・ | 日本各社の CVT 搭載動向 | ……… | 77 | ||
・ | 日本メーカーの天然ガス車ラインナップ | ……… | 78 | ||
・ | 日本、 天然ガス自動車保有台数 | ……… | 78 | ||
・ | 日本自動車各社の EV ラインナップ | ……… | 79 | ||
・ | 日本における小型 EV コミューターカーの開発・運用実験動向 | ……… | 79 | ||
・ | 日本メーカー各社の市販ハイブリッド乗用車 | ……… | 80 | ||
・ | 日本における EV/ハイブリッド車関連統計 | ……… | 81 |
第3章 | 安全基準強化と自動車産業 |
世界各地域で異なる安全基準、 調和に向け世界共通ダミー開発 | |||||
・ | 世界主要国国別衝突タイプ別乗員死者数 (グラフ) | ……… | 84 | ||
・ | 主要 3 極の安全技術新車搭載比率 | ……… | 84 | ||
・ | 世界基準調和に向けて IHRA を組織 | ……… | 84 | ||
・ | 世界の自動車安全基準および市場動向比較 | ……… | 85 | ||
米国世界一の安全性を追求、 次世代技術基準を決定 | |||||
・ | 米国での自動車安全基準強化と装備拡大 | ……… | 86 | ||
・ | 米国、 エアバッグ関連法規変更 (2004 モデル年施行) | ……… | 87 | ||
・ | 米国、 エアバッグに関連した統計 | ……… | 88 | ||
・ | 米国の衝突試験方法 | ……… | 88 | ||
・ | 次世代ダミー開発状況 | ……… | 88 | ||
・ | 米国での側面衝突基準変更についての動き | ……… | 89 | ||
・ | 米国、 チャイルドシート新基準発効 (1999 年 9 月) | ……… | 89 | ||
・ | 米国連邦自動車安全規準 (FMVSS) の項目 | ……… | 90 | ||
・ | リコール報告義務についての TREAD 法が成立 | ……… | 91 | ||
・ | NHTSA、 ロールオーバーテスト結果を5つ星評価で公表する計画 | ……… | 91 | ||
・ | 先進安全拘束システムのイメージ | ……… | 92 | ||
・ | 米国メーカーによる先進安全技術の搭載動向 | ……… | 93 | ||
・ | 米国、 顧客の安全意識の高まり | ……… | 94 | ||
・ | スタビリティコントロールの装着率予測 | ……… | 94 | ||
・ | スタビリティコントロール・サプライヤーの納入実績 (全市場) | ……… | 94 | ||
・ | 米国、 サイドエアバッグ需要予測 | ……… | 94 | ||
・ | 米国、 サイドエアバッグの装着率 | ……… | 94 | ||
・ | 米国市場の安全装置搭載状況 (1999 モデル年) | ……… | 94 | ||
・ | 米国、 2000 年型サイドエアバッグ装着モデル | ……… | 95 | ||
・ | 米国、 2000 年型車衝突試験結果 | ……… | 96 | ||
欧州衝突安全技術搭載が拡大、 歩行者安全規制導入も検討 | |||||
・ | 欧州における安全装置開発・市場投入動向 | ……… | 98 | ||
・ | 欧州での自動車安全規制導入 | ……… | 99 | ||
・ | EEVC の組織と研究内容 | ……… | 99 | ||
・ | 欧州委員会が示した政策プライオリティ 6 分野 | ……… | 99 | ||
・ | EU の自動車安全規制についての進捗状況 | ……… | 100 | ||
・ | EU の自動車安全強化政策と活動 | ……… | 101 | ||
・ | EU の道路安全政策 | ……… | 102 | ||
・ | EU における事故の実態 | ……… | 103 | ||
・ | 欧州と周辺国での高速走行速度制限 | ……… | 103 | ||
・ | 欧州における安全規制動向 (歩行者安全と ISO FIX チャイルドシート) | ……… | 104 | ||
・ | 欧州での衝突テスト・安全評価を行う EuroNCAP | ……… | 105 | ||
・ | EuroNCAP、 五つ星評価に変えた新テスト結果 | ……… | 106 | ||
・ | EuroNCAP のテスト・評価方法 | ……… | 107 | ||
・ | 欧州でのダミー開発動向 | ……… | 108 | ||
・ | 欧州における先進安全技術搭載動向 | ……… | 109 | ||
・ | ドイツ市場での安全装置装備状況 (2000 年春現在) | ……… | 110 | ||
日本アセスメント強化で安全性向上、 ASV 研究で次世代車に期待 | |||||
・ | 日本における安全規制と安全技術開発 | ……… | 112 | ||
・ | 日本における衝突安全基準の強化 | ……… | 113 | ||
・ | 運輸省主導の自動車アセスメント概要 | ……… | 113 | ||
・ | 日本自動車メーカー各社の衝突安全に対する取組み | ……… | 114 | ||
・ | 日本自動車メーカー各社の ISO FIX チャイルドシートに関する取組み | ……… | 116 | ||
・ | 運輸省 ASV (Advanced Safety Vehicle) の目的 | ……… | 116 | ||
・ | 日本自動車主要 5 社の ASV(II)研究技術 | ……… | 117 | ||
・ | 日本市場の乗用車安全装置搭載状況 (JAMA 発表) | ……… | 118 | ||
・ | 日本の自動車アセスメント結果 | ……… | 119 | ||
・ | 日本における乗用車安全装置装備状況 | ……… | 120 |
第4章 | ITS と自動車通信技術開発 |
世界 3 極の ITS に向けた取り組みインフラ整備と標準化への動きが進展 | |||||
・ | ITS に関する国際標準化組織 | ……… | 124 | ||
・ | 日米欧における ITS 標準化への組織体制 | ……… | 125 | ||
・ | 自動車メーカーによる車載マルチメディア機器標準化への動き | ……… | 125 | ||
米国国家プロジェクトでインフラ整備を推進 | |||||
・ | TEA-21 による ITS プログラムの予算 (グラフ) | ……… | 126 | ||
・ | 米国の ITS 推進体制 | ……… | 126 | ||
・ | 米国における ITS 推進のあゆみ | ……… | 127 | ||
・ | ISTEA から TEA-21 へのプログラム再編 | ……… | 127 | ||
・ | TEA-21 における ITS 計画の概要 | ……… | 128 | ||
・ | IVI (Intelligent Vehicle Interactive) プログラムの概要 | ……… | 130 | ||
・ | 第 0 世代主な IVI システム運用テスト実施状況 | ……… | 131 | ||
・ | 北米における車載情報通信サービス提供動向 | ……… | 131 | ||
欧州テレマティックスの標準化を重視する EU 政策 | |||||
・ | 欧州における ITS 関連フレームワークとプロジェクト | ……… | 132 | ||
・ | 欧州における行政主導の ITS 関連プロジェクト | ……… | 133 | ||
・ | ERTICO の主なプロジェクト | ……… | 134 | ||
・ | ERTICO の提唱する 6 分野 32 種類の ITS サービス | ……… | 135 | ||
・ | ERTICO の主な委員会 (2000 年) | ……… | 135 | ||
・ | 欧州におけるカーナビ市場規模 | ……… | 136 | ||
・ | 欧州におけるテレマティクスフォーラム | ……… | 136 | ||
・ | 欧州におけるテレマティクスサービス提供状況 | ……… | 137 | ||
日本ASV、 ETC の実用化が進展 | |||||
・ | ITS の開発分野、 利用者サービスとプロジェクトの進捗状況 | ……… | 138 | ||
・ | 日本における ITS 推進のグランドデザイン | ……… | 139 | ||
・ | 日本における ITS のあゆみ | ……… | 140 | ||
・ | 知能道路計画 「スマートウェイ 21」 の概要 | ……… | 141 | ||
・ | 国内 VICS 車載器の出荷台数推移 (グラフ) | ……… | 142 | ||
・ | 国内カーナビ出荷台数推移 (グラフ) | ……… | 142 | ||
・ | 端末機器の普及動向予測 (グラフ) | ……… | 142 | ||
・ | ITS 情報通信関連分野の国内市場規模 (グラフ) | ……… | 142 | ||
・ | 日本における ETC 試験運用の概要 | ……… | 143 | ||
・ | ETC 車載機器の市場予測 | ……… | 143 | ||
・ | 自動車メーカーがかかわる情報提供サービス | ……… | 143 | ||
・ | 自動車メーカーによる自動緊急連絡システム | ……… | 143 |
第5章 | リサイクル規制と自動車産業 |
目標 95%に向け動き出した自動車リサイクル | |||||
・ | 日本と欧州のリサイクルシステムと法規制 | ……… | 146 | ||
・ | 米国自動車 3 社による USCAR のリサイクル研究プロジェクト | ……… | 147 | ||
・ | 米国の中古・リビルト部品産業 | ……… | 147 | ||
欧州EU 指令が 2002 年始動、 2006 年から 85%リサイクル義務 | |||||
・ | EU ELV 指令の骨子 | ……… | 148 | ||
・ | EU ELV 指令実行スケジュール | ……… | 148 | ||
・ | 欧州でのリサイクル枠組み策定に向けた主な動き | ……… | 149 | ||
・ | EU 廃車処理の現況 | ……… | 149 | ||
・ | EU の ELV 指令 (2000/53/EC) | ……… | 150 | ||
・ | 欧州各国と EU でのリサイクル体制 | ……… | 152 | ||
・ | ドイツ、 オランダ、 スウェーデン 3 カ国のリサイクル体制と費用負担 | ……… | 153 | ||
・ | ドイツでのリサイクル取り組み状況 (VDA による報告) | ……… | 153 | ||
・ | ドイツ、 ELV リサイクルを行う ARGE-Altauto の概要 | ……… | 154 | ||
・ | ドイツ、 日本車インポーター 7 社によって結成されたリサイクル組織 M.A.R.I の概要 | ……… | 154 | ||
・ | ドイツ、 VDA 主導のワーキンググループ PRAVDA の概要 | ……… | 154 | ||
・ | オランダ、 自動車リサイクルの概要 | ……… | 155 | ||
・ | スウェーデン、 自動車リサイクルの概要 | ……… | 156 | ||
・ | 英国、 ELV リサイクルに関する ACORD 合意の概要 | ……… | 156 | ||
・ | VW Lupo 3のリサイクル (シミュレーション図) | ……… | 157 | ||
・ | 欧州自動車各社のリサイクル体制構築への取り組み | ……… | 158 | ||
・ | 西欧における自動車用プラスチック消費量−1998 年統計 (グラフ) | ……… | 159 | ||
・ | 欧州におけるプラスチックリカバリー研究 | ……… | 159 | ||
・ | 平均的乗用車のプラスチック使用量 | ……… | 159 | ||
日本リサイクル立法化準備、 自動車メーカー主体でシステム構築へ | |||||
・ | 日本でのリサイクル法制・プログラムと業界の主な動き | ……… | 160 | ||
・ | 日本における使用済み自動車台数の推移 (グラフ) | ……… | 161 | ||
・ | 普通・小型乗用車における原材料構成比推移 (グラフ) | ……… | 161 | ||
・ | 一般廃棄物における自動車の比率 (グラフ) | ……… | 161 | ||
・ | 普通小型車における合成樹脂構成比 | ……… | 161 | ||
・ | 使用済み自動車のリサイクルフロー (図) | ……… | 161 | ||
・ | 使用済み自動車リサイクル・イニシアティブ (1997 年) | ……… | 162 | ||
・ | リサイクル、 適正廃車に向けた新たな法制化の動き | ……… | 163 | ||
・ | 使用済み自動車リサイクルイニシアティブ 「自主行動計画」 の取り組み状況 | ……… | 164 | ||
・ | 自工会の取り組み | ……… | 165 | ||
・ | (財) 自動車リサイクル促進センターを設立 | ……… | 165 | ||
・ | その他業界・業界団体の取り組み | ……… | 166 | ||
・ | 自工会による材料リサイクル共同テーマ一覧 | ……… | 166 | ||
・ | 日本自動車リサイクル部品販売団体協議会の取り組み | ……… | 167 | ||
・ | 日本 ELV リサイクル推進協議会の設立と取り組み | ……… | 167 | ||
・ | 全国自動車部品商団体連合会の取り組み | ……… | 167 | ||
・ | 完成車メーカーのリサイクル取り組み目標 (達成時期) | ……… | 168 | ||
・ | 自動車メーカーによる自動車リサイクルへの取り組み | ……… | 168 |
第6章 | 世界自動車メーカーの製品技術開発動向 |
GM | |||||
・ | GM の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 172 | ||
・ | GM、 本田製エンジン調達で合意 | ……… | 173 | ||
・ | GM と Fiat による欧州のパワートレイン事業統合 | ……… | 173 | ||
・ | GM の燃料電池車に関する取り組み | ……… | 173 | ||
・ | GM のディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 174 | ||
・ | GM グループ、 直噴ガソリンエンジンのコンセプト | ……… | 174 | ||
・ | GM の変速機に関する取り組み | ……… | 174 | ||
・ | GM の北米で現在発売中の代替燃料車 | ……… | 175 | ||
・ | GM、 ハイブリッド車に関する取り組み | ……… | 175 | ||
・ | GM が NYC Transit に納入したハイブリッドバスシステム | ……… | 175 | ||
・ | GM、 2000 年モデルにおけるサイドエアバッグ装着状況 | ……… | 176 | ||
・ | GM のエアバッグに関する取り組み | ……… | 176 | ||
・ | Opel のむち打ち防止シート | ……… | 176 | ||
・ | Opel の統合トラクションコントロール TC Plus | ……… | 176 | ||
・ | GM が Cadillac に搭載した Night Vision System | ……… | 177 | ||
・ | GM、 トランクシステムの概要 | ……… | 177 | ||
・ | GM の車載情報、 緊急通報システム OnStar の概要 | ……… | 178 | ||
・ | GM OnStar 塔載車とサービス料金 | ……… | 179 | ||
・ | Opel のマルチメディアコンセプト車 Omega V8.com | ……… | 179 | ||
・ | GM、 Cadillac Escalade に搭載される Rosen Invue II システム | ……… | 179 | ||
Ford | |||||
・ | Ford の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 180 | ||
・ | Ford、 ZF と合弁生産する CVT の概要 | ……… | 182 | ||
・ | Ford、 ディーゼルエンジンを共同開発・生産する PSA との戦略的提携 | ……… | 182 | ||
・ | Ford が発表した直噴ガソリンエンジンのプロトタイプ (1999 年 9 月) | ……… | 182 | ||
・ | Ford の直噴 DE 搭載車の概要 | ……… | 182 | ||
・ | PIVCO の電気自動車 TH!NK の概要 | ……… | 183 | ||
・ | Ford、 環境優先の製品ブランド TH!NK Group の概要 | ……… | 183 | ||
・ | Ford、 その他の電気自動車関連事業 | ……… | 183 | ||
・ | Ford の燃料電池車開発の取り組み | ……… | 184 | ||
・ | Ford が開発したハイブリッド 3 車の概要 | ……… | 184 | ||
・ | Ford の水素燃料に対する取り組み | ……… | 184 | ||
・ | Ford、 燃費を 25%低減する自主目標 (2000 年 7 月 27 日発表) | ……… | 184 | ||
・ | Ford、 2000 モデル年型のサイドエアバッグ搭載モデル | ……… | 185 | ||
・ | Ford、 SUV に採用するカーテン型エアバッグの概要 | ……… | 185 | ||
・ | Ford の乗員安全システム、 ARS (Advanced Restraints System) の概要 | ……… | 185 | ||
・ | Ford、 その他安全関連の取り組み | ……… | 185 | ||
・ | Ford、 ITS への取り組み概要 | ……… | 186 | ||
・ | Ford、 テレマティックス車両の概要 | ……… | 187 | ||
・ | Ford、 その他情報通信関連の取り組み | ……… | 187 | ||
・ | Ford、 Jaguar XJ/XK シリーズに搭載した DVD ベースのナビゲーションシステム | ……… | 187 | ||
DaimlerChrysler | |||||
・ | DaimlerChrysler の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 188 | ||
・ | DaimlerChrysler の FCEV 開発に向けた提携拡大 | ……… | 189 | ||
・ | DaimlerChrysler、 FCEV バス Citaro FCEV の投入計画 | ……… | 189 | ||
・ | DaimlerChrysler の FCEV 提携関係 | ……… | 189 | ||
・ | DaimlerChrysler の燃料電池車のプロトタイプとその性能 | ……… | 190 | ||
・ | DaimlerChrysler が販売している米国 National LEV (NLEV) 適合の低公害車 | ……… | 190 | ||
・ | DaimlerChrysler と Detroit Diesel の関係 | ……… | 190 | ||
・ | DaimlerChrysler、 商用車向け DE 用排ガス浄化システム | ……… | 190 | ||
・ | DaimlerChrysler の 3 リットルカー、 Smart cdi の概要 | ……… | 191 | ||
・ | DaimlerChrysler、 VNT Turbo Charger の概要 | ……… | 191 | ||
・ | DaimlerChrysler、 新開発 5 気筒 2.7/3.2DE の概要 | ……… | 191 | ||
・ | DaimlerChrysler HEV コンセプトカー、 ESX3 の概要 (PNGV) | ……… | 191 | ||
・ | DaimlerChrysler、 新型 V12 エンジンの概要 | ……… | 191 | ||
・ | DaimlerChrysler、 エアバッグ技術の概要 | ……… | 192 | ||
・ | DaimlerChrysler、 Distronic (ACC) の概要 | ……… | 192 | ||
・ | DaimlerChrysler の Driving-by-Wire | ……… | 193 | ||
・ | DaimlerChrysler、 ESP の概要 | ……… | 193 | ||
・ | DaimlerChrysler の Night Vision の概要 | ……… | 193 | ||
・ | M-Benz が実施している緊急コールシステムの概要 | ……… | 194 | ||
・ | DaimlerChrysler のユーザー向け情報、 緊急サービスシステム | ……… | 194 | ||
・ | DaimlerChrysler における debis と Tegaron | ……… | 194 | ||
・ | DaimlerChrysler、 商用車連結運転システム Electric Draubar | ……… | 195 | ||
・ | フリートマネジメントシステム、 FleetBoard の概要 | ……… | 195 | ||
・ | DaimlerChrysler が開発中のテレマティックスの概要 | ……… | 195 | ||
・ | 衛星ラジオ Sirius との提携 | ……… | 195 | ||
・ | DaimlerChrysler のドイツで Smart を使った Park & Ride | ……… | 195 | ||
BMW | |||||
・ | BMW の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 196 | ||
・ | BMW の水素自動車開発体制と開発の経緯 | ……… | 198 | ||
・ | BMW の直噴ディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 200 | ||
・ | BMW、 ガソリンエンジンに関する取り組み | ……… | 200 | ||
・ | BMW の補助電源用燃料電池に関する取り組み | ……… | 201 | ||
・ | BMW の水素エンジンに関する取り組み | ……… | 201 | ||
・ | BMW、 天然ガス自動車への取り組み | ……… | 201 | ||
・ | BMW の安全に関する取り組み | ……… | 202 | ||
・ | BMW が発売した安全強化車両 | ……… | 202 | ||
・ | BMW が推進する Park&Ride | ……… | 203 | ||
・ | BMW、 カーナビゲーションに関する取り組み | ……… | 203 | ||
・ | BMW のドライバーへの警報装置 | ……… | 203 | ||
・ | BMW のその他情報、 通信関連の取り組み | ……… | 203 | ||
VW | |||||
・ | VW の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 204 | ||
・ | VW のガソリン直噴エンジン搭載車 Lupo FSI | ……… | 206 | ||
・ | VW グループの 3 リットルカーに関する取り組み | ……… | 206 | ||
・ | VW、 新ガソリンエンジンの概要 | ……… | 206 | ||
・ | VW、 変速機による低燃費化への取り組み | ……… | 207 | ||
・ | VW、 Audi で採用したアルミニウム、 マグネシウム | ……… | 207 | ||
・ | VW のハイブリッド車、 燃料電池車に関する取り組み | ……… | 208 | ||
・ | VW、 ドイツ販売の VW グループ乗用車に搭載されている安全関連機能 | ……… | 210 | ||
・ | VW のテレマティックスの概要 | ……… | 211 | ||
・ | VW、 gedas-telematics の概要 | ……… | 211 | ||
Renault | |||||
・ | Renault の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 212 | ||
・ | Renault の開発した直噴 GE を搭載した Me′gane Coupe′/Cabrolet | ……… | 214 | ||
・ | Renault が計画している新エンジンシステム | ……… | 214 | ||
・ | Renault の直噴ディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 214 | ||
・ | Renault の FCEV に関する取り組み | ……… | 215 | ||
・ | Renault の電気自動車に関する取り組み | ……… | 215 | ||
・ | Renault の代替燃料車に関する取り組み | ……… | 215 | ||
・ | Renault のハイブリッド車に関する取り組み | ……… | 215 | ||
・ | Renault が導入を計画している新世代安全システムの概要 | ……… | 216 | ||
・ | Renault、 Euro NCAP での評価の概要 | ……… | 216 | ||
・ | Renault のテレマティクスシステム、 Odysline の概要 | ……… | 217 | ||
PSA | |||||
・ | PSA の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 218 | ||
・ | PSA の直噴ディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 220 | ||
・ | PSA の直噴ディーゼルエンジンに関連する提携、 契約など | ……… | 220 | ||
・ | PSA が 2000 年から採用する DE 車用排ガスフィルター | ……… | 220 | ||
・ | PSA の直噴ガソリンエンジン HPi の概要 | ……… | 221 | ||
・ | PSA のハイブリッド車の概要 | ……… | 222 | ||
・ | PSA の電気自動車に関する取り組み | ……… | 222 | ||
・ | PSA と Renault の燃料電池車共同開発の内容 | ……… | 222 | ||
・ | PSA のインターネットポータルアクセスシステム、 Wappi の概要 | ……… | 223 | ||
・ | コンピュータを搭載した Citroën Xsara Windows CE | ……… | 223 | ||
Volvo | |||||
・ | Volvo の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 224 | ||
・ | Volvo の新型エンジン、 RN エンジンの概要 | ……… | 225 | ||
・ | Volvo の低公害車に関する取り組み | ……… | 225 | ||
・ | Volvo の触媒機能付きラジエータ“PremAir” | ……… | 225 | ||
・ | Volvo のディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 225 | ||
・ | Volvo の情報通信の取り組み | ……… | 225 | ||
・ | Volvo の新安全センターの概要 | ……… | 226 | ||
・ | Volvo のデュアルステージエアバッグ | ……… | 226 | ||
・ | Volvo の側面保護システム (SIPS、 IC) | ……… | 226 | ||
・ | Volvo の頚部保護システム WHIPS | ……… | 227 | ||
・ | Volvo のブレーキシステムに関する取り組み | ……… | 227 | ||
・ | Volvo のチャイルドシートに関する取り組み | ……… | 227 | ||
Fiat | |||||
・ | Fiat の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 228 | ||
・ | Fiat の直噴ディーゼルエンジンの概要 | ……… | 229 | ||
・ | 2004 年に発売を計画している Ecobasic の概要 | ……… | 230 | ||
・ | Fiat の電気自動車に関する取り組み | ……… | 230 | ||
・ | Fiat の天然ガス自動車に関する取り組み | ……… | 230 | ||
・ | Fiat のハイブリッド車に関する取り組み | ……… | 231 | ||
・ | Fiat の低公害車を利用した Naples フリート運行システム | ……… | 231 | ||
・ | Fiat、 Punto に搭載した電動パワステ | ……… | 232 | ||
・ | Fiat、 車体軽量化に関する取り組み | ……… | 232 | ||
・ | Fiat の Safety Center の概要 | ……… | 232 | ||
・ | Fiat、 変速機に関する取り組み | ……… | 232 | ||
・ | Fiat の情報通信技術の開発動向 | ……… | 233 | ||
・ | Fiat の総合サービス事業、 Targa Services の概況 | ……… | 233 | ||
・ | Fiat のエアバッグ、 シート構成部品シミュレーター HyGe の概要 | ……… | 233 | ||
現 代 | |||||
・ | 現代の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 234 | ||
・ | 現代と日系企業の環境事業関連での提携、 合弁 | ……… | 234 | ||
・ | 現代の燃料電池車に関する取り組み | ……… | 235 | ||
・ | 現代の開発した CNG バスの概要 | ……… | 235 | ||
・ | 現代のハイブリッド車に関する取り組み | ……… | 235 | ||
・ | 現代が DC、 三菱と共同開発する小型乗用車 | ……… | 235 | ||
・ | 現代と Delphi のエアバッグなどの技術開発提携 | ……… | 235 | ||
・ | 現代の情報通信に関する取り組み | ……… | 235 | ||
トヨタ | |||||
・ | トヨタの環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 236 | ||
・ | トヨタ、 環境・安全・ITS 技術をめぐる他社との提携・協力関係 | ……… | 237 | ||
・ | トヨタ、 燃費改善に向けた新型変速機の開発・実用化動向 | ……… | 238 | ||
・ | トヨタ、 低公害・低燃費エンジンの開発、 搭載動向 | ……… | 239 | ||
・ | トヨタの主な次世代型低公害車製品概要 | ……… | 240 | ||
・ | トヨタの燃料電池車開発動向 | ……… | 240 | ||
・ | トヨタの安全技術開発・採用動向 | ……… | 241 | ||
・ | トヨタの安全装備装着動向 | ……… | 241 | ||
・ | トヨタの先進安全自動車構想 | ……… | 242 | ||
・ | トヨタの ITS に向けた取り組み | ……… | 243 | ||
日 産 | |||||
・ | 日産の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 244 | ||
・ | 日産の燃料電池車に関する取り組み | ……… | 245 | ||
・ | 日産のディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 245 | ||
・ | 日産が開発した乗用車用 HC 吸着型三元触媒 | ……… | 245 | ||
・ | 日産のガソリンエンジンに関する取り組み | ……… | 246 | ||
・ | 日産の CVT に関する取り組み | ……… | 246 | ||
・ | 日産のこれまで発売した電気自動車 | ……… | 247 | ||
・ | 日産のハイブリッド車、 ティーノ HV | ……… | 247 | ||
・ | 日産の CNG 車 | ……… | 247 | ||
・ | 日産の安全に関する取り組み姿勢・方針と開発技術 | ……… | 248 | ||
・ | シーマで実用化された ACC (Adaptive Cruise Control) | ……… | 248 | ||
・ | 日産の VDC (Vehicle Dynamics Control) | ……… | 248 | ||
・ | 日産の先進安全研究車の概要 | ……… | 249 | ||
・ | 日産が計画している新障害物回避システム | ……… | 249 | ||
・ | 日産、 むち打ち防止アクティブヘッドレスト | ……… | 249 | ||
・ | 情報サービス、 コンパスリンクの概要 | ……… | 250 | ||
・ | 日産の配送支援システム NAVIMOS | ……… | 250 | ||
・ | 日産、 ハイパーミニを利用した都心レンタカーシステム | ……… | 251 | ||
・ | 日産、 ハイパーミニを利用したパークライドの実験 | ……… | 251 | ||
・ | 日産の開発した ITS コンセプトカー、 ITS CAR 2001-i | ……… | 251 | ||
・ | 日産が市場投入する計画のエルグランド スペースシップ | ……… | 251 | ||
本田 | |||||
・ | 本田の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 252 | ||
・ | 本田の燃費と排出ガスクリーン化の 2005 年目標 | ……… | 253 | ||
・ | 本田の排出ガスクリーン化への取り組みの経緯 | ……… | 253 | ||
・ | 政府機関などによって低公害車に認定された本田車 | ……… | 253 | ||
・ | 本田のガソリンエンジンに関する取り組み | ……… | 253 | ||
・ | 本田の Insight と IMA (Integrated Motor Assist) | ……… | 254 | ||
・ | 本田のディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 254 | ||
・ | 本田の CVT、 マルチマチックの概要 | ……… | 254 | ||
・ | 本田と GM のエンジン相互供給提携の内容 | ……… | 254 | ||
・ | 本田の燃料電池試作車 FCX-V1/V2/V3 の概要 | ……… | 255 | ||
・ | 本田が国内で発売している代替燃料車の概要 | ……… | 255 | ||
・ | 本田の車両軽量化への取り組み | ……… | 255 | ||
・ | 本田の衝突安全に関する取り組み | ……… | 256 | ||
・ | 本田の VGS (Variable Gear Ratio Steering) の概要 | ……… | 257 | ||
・ | 本田の i-SRS エアバッグの概要 | ……… | 257 | ||
・ | 本田の先進安全研究車 (ASV) | ……… | 257 | ||
・ | 本田の運転負荷軽減システム HIDS | ……… | 258 | ||
・ | 本田のコミュニティーカー共同利用システム ICVS の概要 | ……… | 258 | ||
・ | 本田の情報サービスシステム、 インターナビの概要 | ……… | 259 | ||
・ | 本田が NTT と共同研究する次世代車載情報システムの概要 | ……… | 259 | ||
・ | 本田、 OnStar、 XM サテライトラジオ搭載に合意 | ……… | 259 | ||
三菱自 | |||||
・ | 三菱の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 260 | ||
・ | 三菱の GDI エンジンに関する取り組み | ……… | 261 | ||
・ | 三菱、 GDI シグマ搭載 3 車の概要 | ……… | 262 | ||
・ | 三菱のディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 262 | ||
・ | 三菱、 CVT に関する取り組み | ……… | 262 | ||
・ | 三菱、 軽自動車用 MVV エンジン | ……… | 262 | ||
・ | 三菱が DC、 現代と共同開発する小型乗用車の概要 | ……… | 263 | ||
・ | 三菱の都市用超小型電気自動車 MEEV-(II)の概要 | ……… | 263 | ||
・ | 三菱の燃料電池車 (MFCV) に関する取り組み | ……… | 263 | ||
・ | 三菱の低公害車に関する取り組み | ……… | 263 | ||
・ | 三菱、 運転支援システム開発の経緯 | ……… | 264 | ||
・ | 三菱が開発した非機械式ステアリング操舵システム | ……… | 264 | ||
・ | 三菱の先進安全研究車 ASV-2 | ……… | 265 | ||
マツダ | |||||
・ | マツダの環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 266 | ||
・ | マツダのガソリンエンジンに関する取り組み | ……… | 267 | ||
・ | マツダのディーゼルエンジンに関する取り組み | ……… | 267 | ||
・ | マツダのロータリーエンジンに関する取り組み | ……… | 267 | ||
・ | マツダの代替燃料車に関する取り組み | ……… | 268 | ||
・ | マツダのトロイダル CVT の概要 | ……… | 268 | ||
・ | マツダの燃料電池車に関する取り組み | ……… | 268 | ||
・ | マツダが開発したアルデヒド除去機能付エアフィルター | ……… | 268 | ||
・ | マツダの ASV プロジェクトに関する取り組み | ……… | 269 | ||
・ | マツダの ITS コンセプト車ネクスツアラーの概要 | ……… | 269 | ||
・ | マツダテレマティックスの概要 | ……… | 269 | ||
ダイハツ | |||||
・ | ダイハツの環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 270 | ||
・ | ダイハツの 2 サイクル直噴ディーゼルエンジン | ……… | 271 | ||
・ | ダイハツの低公害ガソリンエンジン TOPAZ | ……… | 271 | ||
・ | ダイハツの低公害車に関する取り組み | ……… | 271 | ||
・ | ダイハツの FCEV 試作車ムーヴ EV-FC の概要 | ……… | 272 | ||
・ | ダイハツ、 搭載した CVT と開発計画 | ……… | 272 | ||
・ | ダイハツの ASV 実験車 | ……… | 272 | ||
・ | ダイハツが YRV に搭載した安全技術 | ……… | 272 | ||
・ | ダイハツの EV を使ったパーク & ライド | ……… | 273 | ||
スズキ | |||||
・ | スズキの環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 274 | ||
・ | スズキ、 低燃費化への取り組み | ……… | 275 | ||
・ | スズキ、 カーナビと駆動系を連動させたシステムの開発計画 | ……… | 275 | ||
・ | スズキの低公害車に関する取り組み | ……… | 275 | ||
富士重工 | |||||
・ | 富士重の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 276 | ||
・ | 富士重のハイブリッド車に関する取り組み | ……… | 276 | ||
・ | 富士重、 低公害化したエンジンの概要 | ……… | 277 | ||
・ | 富士重の ASV に対する取り組み | ……… | 277 | ||
・ | 富士重のドライバー支援システム ADA の概要 | ……… | 277 | ||
日産ディーゼル | |||||
・ | 日産ディーゼルの環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 278 | ||
・ | 日産ディーゼルの低公害車への取り組み | ……… | 278 | ||
・ | 日産ディーゼルが発売している CNG 車 (2000 年 9 月現在) | ……… | 279 | ||
・ | 日産ディーゼルの CNG/EV ハイブリッド車の概要 | ……… | 279 | ||
・ | 日産ディーゼルの ASV 技術 (2000 年 11 月、 東京モーターショー発表) | ……… | 279 | ||
日野 | |||||
・ | 日野の環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 280 | ||
・ | 日野が発売している代替燃料車一覧 (2000 年 9 月現在) | ……… | 280 | ||
・ | 日野が大型商用車に搭載する安全システム | ……… | 280 | ||
・ | 日野のハイブリッド車の概要 | ……… | 281 | ||
・ | 日野の低公害化への取り組み | ……… | 281 | ||
いすゞ | |||||
・ | いすゞの環境・安全・情報通信技術開発動向 | ……… | 282 | ||
・ | いすゞが発売している CNG・LPG 車 (2000 年 9 月現在) | ……… | 282 | ||
・ | いすゞ、 ディーゼルエンジン生産に関する取り組み | ……… | 283 | ||
・ | いすゞ、 大型商用車の低公害化の取り組み | ……… | 284 | ||
・ | いすゞのトラック運行管理システム | ……… | 284 | ||
・ | いすゞの大型商用車の安全対策 | ……… | 284 |
第7章 | 世界主要部品メーカーの製品技術開発動向 |
Delphi Automotive Systems | |||||
・ | Delphi、 電動パワーステアリング E-STEER の概要 | ……… | 286 | ||
・ | Delphi の FCEV/ハイブリッド車技術に関する取組み | ……… | 286 | ||
・ | Delphi、 総合車両電気システム IVEES の概要 | ……… | 287 | ||
・ | Delphi、 トラック運行管理システム | ……… | 287 | ||
・ | Delphi、 42 ボルトシステムの概要 | ……… | 287 | ||
・ | Delphi、 ガソリン燃料直接噴射システムへの取組み | ……… | 288 | ||
・ | Delphi、 ディーゼル燃料直接噴射システムへの取組み | ……… | 288 | ||
・ | Delphi、 ABS 技術進化への取組み | ……… | 289 | ||
・ | Delphi、 エアバッグに関する取組み | ……… | 289 | ||
・ | Delphi、 Forewarn Adaptive Cruise Control の概要 | ……… | 289 | ||
・ | Delphi、 統合安全システム ISS の概要 | ……… | 290 | ||
・ | Delphi、 X-by-Wire コンセプトの概要 | ……… | 291 | ||
・ | Delphi、 車載マルチメディアシステム Communiport の概要 | ……… | 292 | ||
TRW | |||||
・ | TRW、 環境、 安全、 情報通信関連の製品 | ……… | 293 | ||
・ | TRW、 乗員安全システム | ……… | 294 | ||
・ | TRW、 電子制御式電動パワーステアリングシステムの概要 | ……… | 295 | ||
・ | TRW、 走行制御技術 (ABS/ESP) の最近動向 | ……… | 296 | ||
・ | TRW、 Magna と共同で設立した先進自動車技術システム開発会社、 ACTS の概要 | ……… | 296 | ||
・ | TRW、 ACC システム Autocruise の概要 | ……… | 297 | ||
・ | TRW、 車両制御統合システム IVCS の概要 | ……… | 297 | ||
Visteon | |||||
・ | Visteon の車載用コンピュータ ICES コンセプト | ……… | 298 | ||
・ | Visteon、 その他 ITS 関連技術の概要 | ……… | 299 | ||
・ | Visteon、 プロジェクター方式多機能ディスプレイ RPID | ……… | 299 | ||
・ | Visteon、 新型ナビゲーションシステム NavMate | ……… | 299 | ||
Bosch | |||||
・ | Bosch、 ESP に関する取組み | ……… | 300 | ||
・ | Bosch、 ABS に関する取組み | ……… | 300 | ||
・ | Bosch のガソリン燃料直接噴射システム BDE に関する取組み | ……… | 301 | ||
・ | Bosch、 直噴ディーゼルエンジン事業概要 | ……… | 301 | ||
・ | Bosch、 電子油圧ブレーキ (EHB) の概要 | ……… | 302 | ||
・ | Bosch、 駐車支援システム PARKPILOT の新モデル | ……… | 302 | ||
・ | Bosch、 乗員保護用センサーシステム | ……… | 302 | ||
・ | Bosch のテレマティクス Gemini | ……… | 303 | ||
・ | Bosch のカーナビゲーションシステム事業 | ……… | 303 | ||
・ | Bosch の ACC 開発計画 | ……… | 303 | ||
・ | Bosch、 車体マネジメントシステム CANbus interface | ……… | 303 | ||
Siemens Automotive | |||||
・ | Siemens、 ガソリン燃料直接噴射システムの取組み | ……… | 304 | ||
・ | Siemens、 ディーゼルエンジン用システムの取組み | ……… | 305 | ||
・ | Siemens、 電動パワーステアリングの概要 | ……… | 306 | ||
・ | Siemens の低公害車に関する取組み | ……… | 306 | ||
・ | Siemens のエアバッグ関連の合弁事業 | ……… | 307 | ||
・ | Siemens のエアバッグ関連事業の取組み | ……… | 307 | ||
・ | Siemens、 キーレスエントリーシステム “Keyless-Go” | ……… | 307 | ||
・ | Siemens、 コンセプトカー“Spirit”の概要 | ……… | 308 | ||
・ | Siemens、 レーダーシステムの概要 | ……… | 309 | ||
・ | Siemens、 ナビゲーションシステムの取組み | ……… | 309 | ||
Autoliv | |||||
・ | Autoliv の安全システム | ……… | 310 | ||
・ | Autoliv の安全技術開発の歴史 | ……… | 311 | ||
・ | Autoliv、 ACC 事業の概要 | ……… | 311 | ||
・ | Autoliv、 事故状況別安全システムのコンセプト | ……… | 312 | ||
・ | Autoliv、 衝突後システムの概要 | ……… | 312 | ||
・ | Autoliv、 '97 年以降実用化された乗員安全関連の新技術 | ……… | 313 | ||
デンソー | |||||
・ | デンソーの ITS に関する取組み | ……… | 314 | ||
・ | デンソーの ITS 事業計画 | ……… | 315 | ||
・ | デンソー、 ITS に対応した新型カーナビゲーション NAVIRA DV-D40 の概要 | ……… | 315 | ||
・ | 車両運用システム AVOS | ……… | 316 | ||
・ | デンソーエコビジョンに示された環境政策と製品開発計画 | ……… | 316 | ||
・ | デンソーの走行制御システムに関する取組み | ……… | 316 | ||
・ | ハイブリッドカー プリウスに採用されたデンソー製品 | ……… | 316 | ||
・ | デンソーの DE 用コモンレール噴射システム | ……… | 317 | ||
・ | デンソー・トヨタ共同開発の超薄壁セラミック触媒担体 | ……… | 317 | ||
・ | デンソーのガソリン直噴用コンポーネント | ……… | 317 | ||
・ | デンソーのガソリンエンジン制御システム | ……… | 317 | ||
日立グループ | |||||
・ | 日立の主な企業との ITS 関連の提携関係図 | ……… | 318 | ||
・ | 日立、 ユニシアジェックス、 ITS 関連の共同購買の概要 | ……… | 319 | ||
・ | 日立グループの車両総合制御と情報制御技術 | ……… | 319 | ||
・ | 日立の ETC 開発概要 | ……… | 320 | ||
・ | 日立の ACC 用 76GHz ミリ波レーダー | ……… | 320 | ||
・ | 日立が進出を計画している衛星デジタル放送概要 | ……… | 321 | ||
・ | 日立、 高度交通情報システム AMIS の概要 | ……… | 321 | ||
・ | ユニシアジェックスのバルブタイミングコントロールシステム | ……… | 322 | ||
・ | 日立の低公害車への取組み | ……… | 322 | ||
・ | 日立の直噴ガソリンエンジンに関する取組み | ……… | 322 | ||
・ | ユニシアジェックス、 電動パワーステアリング開発への取組み | ……… | 323 | ||
・ | 日立のトラック用暖房マット | ……… | 323 | ||
・ | ユニシアジェックス、 ABS 生産に関する取組み | ……… | 323 | ||
・ | カルソニックカンセイ、 TRW と合弁のエアバッグコントローラーの生産 | ……… | 323 | ||
アイシングループ | |||||
・ | アイシンエイ・ダブリュ、 カーナビゲーションの実用化商品 | ……… | 324 | ||
・ | アイシングループの ITS システム | ……… | 325 | ||
・ | アイシングループ、 低公害車関連技術開発動向 | ……… | 325 | ||
・ | アイシン精機、 リニア式 VVT の概況 | ……… | 325 | ||
・ | アイシン精機、 新型ブレーキ開発の取組み | ……… | 325 | ||
世界部品メーカーの製品分野別開発動向 | |||||
・ | エンジン、 エンジンマネジメントシステム (ディーゼル/ガソリン) | ……… | 326 | ||
・ | 代替燃料車関連 | ……… | 327 | ||
・ | その他低公害技術 | ……… | 328 | ||
・ | ディーゼルエンジン用燃料噴射システム | ……… | 328 | ||
・ | ガソリンエンジン用燃料噴射システム | ……… | 330 | ||
・ | 低公害燃料関連 | ……… | 331 | ||
・ | エンジンバルブ周辺技術 | ……… | 331 | ||
・ | ターボチャージャー | ……… | 331 | ||
・ | 触媒、 排気系部品 | ……… | 332 | ||
・ | 駆動系部品 (AT、 CVT、 AMT など) | ……… | 336 | ||
・ | ドライブ・バイ・ワイヤー | ……… | 338 | ||
・ | 燃料電池関連 | ……… | 339 | ||
・ | 電気自動車関連 | ……… | 342 | ||
・ | ハイブリッド車関連 | ……… | 342 | ||
・ | バッテリー | ……… | 343 | ||
・ | 制動系部品 (ABS、 ESP) | ……… | 345 | ||
・ | ACC | ……… | 347 | ||
・ | ナイトビジョン | ……… | 348 | ||
・ | エアバッグ関連 (全般) | ……… | 349 | ||
・ | エアバッグ関連 (ダミー開発、 実験施設など) | ……… | 351 | ||
・ | シート関連 (全般) | ……… | 351 | ||
・ | その他安全関連 | ……… | 352 | ||
・ | カーナビシステム | ……… | 353 | ||
・ | 情報通信関連 (車内外) | ……… | 356 | ||
・ | 音声認識システム | ……… | 360 | ||
・ | 運行管理システム | ……… | 361 | ||
・ | 緊急コールサービス関連 | ……… | 362 | ||
・ | 交通情報サービス | ……… | 362 | ||
・ | ETC システム対応機器 | ……… | 362 | ||
・ | ETC システムなどの車載装置、 車載・携帯電話関連 | ……… | 363 | ||
・ | センサー類 | ……… | 364 |