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調査報告書:アジア

ASEAN自動車産業 2017
発 行

■ 2017年06月23日

体 裁

■ A4判、303頁 + CD

価格

■ 154,000円(税込) ※国内送料込

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ASEAN自動車産業 2017

投資が続くタイ・インドネシア、市場成長の牽引役はフィリピン・ベトナムに

  • ASEAN自動車市場と自動車生産台数の2020年・2025年予測を掲載!!
  • ASEAN10ヵ国の産業政策を分析、自動車産業・市場の現状を整理!!
  • 日系12社を含む主要自動車メーカー19社のASEAN事業戦略を分析!!
  • 主要自動車メーカー・現地自動車工業会等へのインタビュー内容を掲載!!
  • ASEAN主要国のモデル別自動車販売・生産統計などをCDに収録!!
    タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・ベトナム・シンガポール・ブルネイ・
    カンボジア・ラオス・ミャンマー

日本の自動車産業にとって最重要市場のひとつで、最も重要な生産拠点のひとつであるASEAN地域。タイ市場の縮小やインドネシア経済の成長鈍化を背景に、自動車メーカーや部品サプライヤーは厳しい事業環境に直面しています。ただ、1億人市場のフィリピンとベトナムの両市場に牽引される形で、ASEAN市場全体は2016年までに回復基調に転じました。ASEANの自動車市場は2020年までに過去最高水準に並ぶと予測され、それに伴い自動車生産も拡大します。さらに2025年にかけて成長を続けると考えられます。

こうしたなか、各国政府は投資誘致策や環境対策の取り組みを継続しており、自動車産業を巡る事業環境は大きく変化しています。一方、日系を中心とする主要自動車メーカーは競争力強化の施策を進めており、2020年以降を見据えた成長基盤作りに取り組んでいます。

『ASEAN自動車産業2017』は、ASEAN各国の自動車産業と市場の現状と将来性を分析する特別調査レポートで、主要自動 車メーカーや現地自動車工業会、各国政府機関への取材・ヒアリング内容を多く盛り込みました。

本案内をご高覧の上、ぜひご採用いただき、貴社のASEAN事業戦略の策定にご活用いただければ幸甚です。


第1章
ASEAN自動車産業の現状と将来
1. 将来展望
:
ASEAN市場は2020年400万台に、自動車生産は中長期的に500万台が視野
2. 自動車産業
:
成長戦略を模索する各国政府、自動車各社は能力増強控える一方で競争力強化に注力
3. 自動車市場
:
日系ブランドがシェア84~85%を堅持、小型SUVによる新車攻勢でホンダが躍進
第2章
ASEAN各国の自動車産業・市場
1. タイ
:
自動車生産は200万台で踊り場、ピックアップとEco Carに次ぐ柱としてEV産業育成へ
2. インドネシア
:
新車市場は2020年130万台へ、完成車輸出は20万~23万台で推移
3. マレーシア
:
市場は60万台水準で足踏み、EEV比率は2025年100%へ
4. フィリピン
:
2020年までに新車市場は50万台へ、CARSによる車両生産拡大に期待
5. ベトナム
:
輸入関税撤廃で四輪車産業は岐路に、能力増強と生産車種絞り込みの動きが混在
6. シンガポール
:
車両保有台数は80万台水準を維持、次世代モビリティの導入拡大へ
7. ブルネイ
:
資源価格の下落の影響で景気悪化、新車市場は2015~2016年に1.5万台割れ
8. カンボジア
:
工場進出ペースは緩慢、最低賃金は20 17年に153米ドルに上昇
9. ラオス
:
トヨタと韓国ブランドがプレゼンスを維持、タイプラスワンとしての分業拠点化の可能性
10. ミャンマー
:
外資企業の新車輸入販売を2015年に解禁、右ハンドルの中古車輸入を規制
第3章
自動車メーカーのASEAN事業動向
1. トヨタ
:
ASEAN向け小型車開発でダイハツとの協業強化、ハイブリッドを現地化へ
2. ダイハツ
:
トヨタグループのASEAN向け小型車事業を主導、インドネシアとマレーシアでシェア拡大
3. ホンダ
:
HR-V・BR-V・Mobilioの新車効果で拡販、年販45万台でシェア2位に浮上
4. 日産
:
タイとインドネシアでシェア挽回狙う、ミャンマーでCKD工場稼働へ
5. 三菱自
:
ASEAN 3極体制が本格始動、インドネシア製の新型クロスオーバーMPVで攻勢へ
6. スズキ
:
ASEANのグローバル供給拠点化を推進、インドとの製品・技術の共有拡大で製品拡充へ
7. マツダ
:
SKYACTIVの新車拡充でシェア拡大、泰・馬・越の3軸で生産体制を強化
8. スバル
:
SUVの人気上昇に伴い販売拡大、2019年にタイ・マレーシアの二極生産体制を構築
9. いすゞ
:
新型King of TrucksでASEAN市場再耕、次世代ピックアップをマツダにOEM供給
10. 日野
:
モジュール化による市場適格車を軸に攻勢、フィリピン拠点を子会社化
11. 三菱ふそう
:
インド製の世界戦略トラックの導入拡大、販売・サービス拡充に注力
12. UDトラックス
:
Questerに続いてCronerを発表、CLMV市場の開拓にも注力
13. Proton
:
マレーシア市場でシェア3位に後退、吉利集団との包括提携で事業立て直しへ
14. 現代自グループ
:
比越市場の成長を追い風に拡販、量産工場設置のめど立たず
15. GM
:
ASEANでの自動車生産はピーク時から半減、ピックアップとSUVに経営資源を集中
16. Ford
:
Everest/Rangerを主軸に拡販、インドネシア市場からは撤退
17. VWグループ
:
総市場低迷で量産工場設置のめど立たず、ASEAN事業は停滞の様子
18. Daimler
:
タイとマレーシアでPHEV投入を加速、CKD車拡充も進展
19. BMW
:
セダン系を中心にPHEVの新車投入を加速、タイから中国への完成車輸出を開始
付録
付録CD
  
≪タイ≫
  
車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別モデル別自動車販売台数(2011~2016年)
  
車種別自動車生産台数(2011~2016年)
  
メーカー別車種別自動車生産台数(2011~2016年)
  
メーカー別モデル別自動車生産台数(2015/2016年)
  
車種別自動車輸出台数(2011~2016年)
  
メーカー別自動車輸出台数(2011~2016年)
  
仕向け先別自動車輸出台数(2011~2016年)
  
仕向け先別車種別自動車輸出台数(2015/2016年)
  
メーカー別仕向け先別車種別自動車輸出台数(2015/2016年)
  
≪インドネシア≫
  
車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別モデル別自動車販売台数(2011~2016年)
  
車種別自動車生産台数(2011~2016年)
  
メーカー別モデル別自動車生産台数(2011~2016年)
  
≪マレーシア≫
  
車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別モデル別自動車販売台数(2011~2016年)
  
車種別自動車生産台数(2011~2016年)
  
ブランド別モデル別自動車生産台数(2011~2016年)
  
≪フィリピン≫
  
車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
メーカー別モデル別自動車販売台数(2011~2016年)
  
≪ベトナム≫
  
車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別モデル別自動車販売台数(2011~2016年)
  
≪シンガポール≫
  
車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
≪ブルネイ≫
  
車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別モデル別自動車販売台数(2011~2016年)
  
≪ラオス≫
  
車種別自動車販売台数(2011~2016年)
  
ブランド別車種別自動車販売台数(2015/2016年)