EU・中国は世界で最も厳しい水準の燃費改善を要求
新型コロナウイルスの感染拡大が目下の大きな問題となっていますが、世界各地で頻発する自然災害の被害も深刻で、気候変動問題はこの先数十年以上に渡って地球規模で取り組まなければならない命題と考えられます。CO2に代表される温室効果ガス(GHG)の削減の取り組みはエネルギー問題と連動する形で進められており、自動車分野では排出ガスの低減や燃費向上の動きが広がっています。こうしたなか、EUと中国では2030年にかけてCO2排出量規制と燃費規制の規制値の厳格化が進み、BEVおよびPHEVを相当数生産・販売しなければ規制をクリアできない状況になります。
『欧米中の自動車CO2規制・燃費規制 2020年版』は、主要自動車市場であるEU・米国・中国における最新のCO2/CGH排出量規制・燃費規制に焦点を当てた特別調査レポートです。各規制の詳細な解説のほか、自動車メーカー各社のCO2排出量・燃費の最新データを収録しました。
当案内をご高覧の上で、ぜひとも本書をご採用頂き、貴社の事業戦略の策定にご活用頂ければ幸甚です。