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調査報告書:世界

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好評受付中 第1部:世界自動車部品産業のドメイン・業種別2040年展望
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■ 2026年11月予定

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第1部:世界自動車部品産業のドメイン・業種別2040年展望

世界自動車部品産業2040年展望(第1部)
世界自動車部品産業の構造変化をドメイン・業種別に展望

世界の自動車新車販売は2025年に9,400万台弱までに回復、2026年に過去最高水準への回復を見込んでいた矢先に、米国・イスラエルがイランを攻撃。ホルムズ海峡閉鎖、湾岸諸国の石油・天然ガス・アルミ・潤滑油精製設備が破壊された結果、燃料価格と輸送コストが高騰。生産再開に1年以上が必要な石油・アルミ・潤滑油関連の工場が含まれることから、ホルムズ海峡の通行が可能になった後も、樹脂・アルミ・潤滑油不足の影響が懸念されています。さらに、ここに来て、世界的なAIブームとデータセンターの建設ラッシュを背景に、高値・長期契約により、買い負ける自動車業界が再び半導体不足に陥る可能性が指摘されています。

世界新車販売が長く深い谷の中とはいえ、世界の電動車市場は二桁の伸びを続けたものの、BEV/PHEV/HEVの構成比は地域によって大きく異なり、世界的にはBEVにパワートレインを絞り込んだ製品戦略は失敗、各OEMは揃ってマルチパス戦略を選択し、地域特性に応じてパワートレインミックスを変化させる戦略を採用しています。

また、台数が伸びない中で自動車OEMの多くが規模より収益を優先した分、平均価格が上昇。この結果、新車を買えない消費者は中古車にシフト。世界的に中古市場は活況ですが、車齢の高齢化も進展、補修部品市場の増大に繋がりましたが、台数規模が収益を左右する大多数の多くのOE部品企業は厳しい経営を強いられています。

厳しい事業環境の中とはいえ、世界の自動車部品産業は2040年に向けた生き残りを目指して、環境・安全規制への対応やSDV・OTA関連投資を強化しています。地域、納入先OEMに合わせたマルチパス戦略の最適化を図るとともに、統合制御やソフト開発、自社製品の付加価値向上や競争力強化を支える分野への投資負担が各社にのしかかっています。

フォーインでは、世界自動車産業の現状と2040年に向けた発展戦略を日米欧中韓印等の自動車部品・周縁企業を中心に調査・分析し「世界自動車部品産業の2040年展望」を企画いたしました。この調査報告書を通じて、2040年に向けチャレンジを続ける世界の自動車部品産業の生き残リ策、成長戦略の取り組みを調査・分析し、各社の製品・技術・製造・品質改善能力を活かした成長戦略づくりを応援していきたい考えです。

第1部の「世界自動車部品産業のドメイン・業種別2040年展望」は、電動化やSDV化への対応により、大きく変化する自動車部品産業を業種・ドメイン毎に分析するもので、業界再編、企業間提携、環境・安全規制強化の影響、地政学リスクへの対応、競争焦点になる将来技術・製品の獲得競争などについて報告します。また、新規参入し世界的な市場プレゼンスを拡大する中国、インド、韓国、メキシコ等の新興国企業参入と販売シェア獲得状況についても報告します。

本報告書が自動車業界関係者に営業戦略策定、事業計画策定上の重要情報を提供するものと確信いたします。

本書をご高覧の上、調査報告書を採用賜りますようお願い申し上げます。


掲載予定目次
総論1
世界自動車部品産業の再編と技術、規制変化への対応
  
電動化、SDV化、規制強化への対応
総論2
世界自動車部品産業が直面する新たな課題
  
地政学リスク、中国部品産業の台頭に伴う強調と競争の政策
総論3
世界自動車部品産業の再編動向
  
製品軸、市場軸、分野別再編
総論4
世界的中古車市場の拡大、自動車補修部品の流通とELV規制対応準備
第1章
パワートレイン業界の再編動向と2040年課題
  
エンジン・エンジン部品
  
トランスミッション・駆伝動部品
  
eAxle・バッテリー、電動パワートレイン
  
HEV/PHEV、電動パワートレイン
  
FCEV/水素エンジン、水素パワートレイン
第2章
シャシ部品業界の再編動向と2040年課題
  
ブレーキシステムの統合制御進展、焦点は電動ブースターからXバイワイヤへ
  
パワーステアリングからステアバイワイヤー、ブレーキとの統合も想定
  
サスペンション・ショックアブソーバー、アクティブサス(車高、減衰力、振動制御)
  
ADASとの統合制御を想定した準備と統合制御ポジション獲得競争の行方
第3章
ADAS、先進安全ドメイン獲得を意識した業界再編と2040年課題
  
カメラ、レーダー、レーザーと認識・演算、実行信号制御獲得が競争焦点
  
高級と低価格、中国と非中国でサプライチェーン変更し先進安全ニーズに対応
  
カメラ認識とフュージョン認識
  
世界各地域NCAP対応と地元市場対応のせめぎあい
第4章
通信、ナビ、エンタメ等新UX提案前提にした業界再編と2040年課題
  
音響、ナビ、カラオケ、プロジェクター新ユーザーエクスペリエンス
  
官能性能モデル化とモニタリング
  
ドライバーモニタリングシステムと不足分補完戦略
  
周辺検知、運転手/乗員モニター、自動運転
第5章
熱マネドメイン、統合熱マネジメントの採用拡大と業界再編と2040年課題
  
空調ドメイン、ヒートポンプ、デフロスター、PTC、電熱ヒーター等熱源レス時代の競争
  
マルチバルブ、インバーター、モーター、ギア、バッテリー、SoC等新熱源の活用最大化
第6章
電気・電子部品、システムの再配置と電力需要対応と2040年課題
  
E/Eアーキテクチャ、ゾーンコントロール、自動運転実現に向けた綱引き
  
ワイヤーハーネス、高圧信号、高周波信号対策とハーネス・コネクターの見直し
  
サイバーセキュリティ対応と自己診断性能のさらなる高度化
  
パッシブセーフティーの進化と発展方向
第7章
車体内外装部品、新材料・新工法、燃費規制・ELV対応と2040年課題
  
軽量材料、プラスチック、アルミ、ハイテン、銅
  
高強度化、ギガキャスト採用と対応速度
  
リサイクル率、ELV規制とその影響
  
車体外装とデザイン自由度の改善で進む新トレンド


※編集上の都合により掲載内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。