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調査報告書:欧州

マルチクライアント調査
EU CO2規制改正後のパワートレイン戦略
発 行

■ 2026年02月06日

体 裁

■ PDF判、70頁 +説明会

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■ 440,000円(税込) 交通費別途

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EU CO2規制改正後のパワートレイン戦略

CO2規制改正を受けて2030年にEUで要求される各OEMの パワートレイン比率を試算!

  • 欧州委員会が2025年末に発表した小型自動車CO2規制改正案を詳しくわかりやすく解説
  • 「M1Eスーパークレジット」「燃料クレジット」「低炭素排出鋼クレジット」の具体的要件と注意点を説明
  • 改正後の規制を満たすために必要なパワートレイン比率と技術戦略を主要OEMごとに分析
  • 改正を受けた業界団体・OEM幹部・利害関係者の反応、環境NGOによる批判等も収録
  • 規制再見直しの可能性、2035年以降のCO2規制に向けて浮上してきた新論点にも言及

欧州委員会は2025年12月、小型自動車CO2規制の改正案を発表しました。現行規制では2035年の新車フリート平均CO2排出量を2021年実績比100%減としていましたが、これを90%減に下方修正しました。世界を驚かせたICE販売禁止政策からの大転換になりますが、依然として高いZEV比率を求める内容となっています。特に乗用車の2030年目標は55%減で維持され、平均CO2排出量49.5g/kmが求められます。2030~2032年にバンキング・ボローイング(平均算出制度)が導入され、若干の猶予は認められたものの、2032年までに目標値を満たせないOEMには超過1g/kmあたり95ユーロ/台の罰金が科せられます。

フォーインは今回の改正案を原資料に基づいて正確に整理しました。新設された「M1Eスーパークレジット」「燃料クレジット」「低炭素排出鋼クレジット」を獲得するための具体的な要件(一部推定)と注意点などとともに、担当者が動画もしくは説明会にてわかりやすく解説します。また、欧州機関がEU全域から収集している主要OEMのパワートレイン別CO2排出量データを集計し、主要OEMが2030年代の規制達成に向けて採用すべきパワートレイン比率と技術戦略を展望します。


 
EUの小型自動車CO2規制改正案
  
CO2規制改正に至る経緯
  
欧州委員会の改正案概要
  
M1Eスーパークレジット
  
燃料クレジット
  
低炭素排出鋼クレジット
  
法人向け車両への加盟国別ZEV目標値
  
柔軟性メカニズムの検討過程からわかる欧州委員会の狙い
  
PHEVのユーティリティファクター(UF)
  
ステークホルダーの反応
 
主要OEMの戦略~データと試算方法~
 
主要OEMの戦略~2030-2034年の目標達成に向けた試算~
  
VW
  
Stellantis
  
Renault
  
トヨタ
  
BMW
  
Mercedes-Benz
  
Hyundai
  
Kia
  
Ford
  
Volvo Car
  
日産
  
スズキ
  
マツダ
  
ホンダ
  
三菱自
  
スバル
  
まとめ
 
Appendix~現行規制と改正案の比較~