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調査報告書:年刊

世界自動車技術年鑑 2023
各分野で最もホットな技術開発トレンドを網羅した自動車業界必携バイブル
世界自動車技術年鑑 2023
発 行

■ 2023年1月31日

体 裁

■ A4判、453頁
 カラー印刷

価 格

■ 297,000円(税込)※国内送料込

月報購読者等割引あり:198,000円(税込)

パワートレインから車体まで日米欧中の最新自動車技術総覧

  • 世界の主要自動車メーカーの2030年戦略を網羅、脱炭素を目指す技術ポートフォリオ
  • 電動車コア技術、バッテリー/e-Axle/パワーコントロールユニット/熱マネの開発焦点
  • 水素モビリティの普及ロードマップ、燃料電池車(FCEV)と水素エンジンの技術課題
  • エンジンと排ガス後処理、Fit for 55とEuro 7で開発環境激変もさまざまな新技術登場
  • 再生可能燃料/先進バイオ燃料/合成燃料(e-fuel)、主要OEMと日米欧の取り組み状況
  • ソフトウェアデファインドカー時代の半導体/SoC設計、車載OSとミドルウェア開発
  • スマートキャビン/デジタルコックピット、シャイテクやAIで変わる内装/HMI/制御
  • 主要OEMのプラットフォーム戦略と車体アーキテクチャ、スチール/アルミ/樹脂等
  • 自動運転開発の現在地、デジタルレーダーや低価格LiDARでブレークスルーを狙う
  • インテリジェント工場、生産/開発のデジタル化とライフサイクルアセスメント(LCA)

2020年に発生したCOVID-19パンデミック発生以降、自動車技術を取り巻く状況は激変しました。パンデミック以前には、まだ「100ドル/kWh以下」や「完全自動運転」に楽観的な予測もありましたが、今やいずれに対しても悲観的な見方が大勢を占めています。さらに2022年にはウクライナ危機が発生し、先行き不透明感が増しています。

『世界自動車技術年鑑』は、自動車技術の現在座標を正確に把握し、今後の開発ベクトルをできるだけ網羅的かつ客観的に示すことを目指して、編纂されています。本報告書は、「ポストコロナ、ポストウクライナの世界で持続可能社会構築に資する自動車技術」という新たな観点を踏まえ、構成/章立てを全面的に見直しました。

本書が読者の皆様のお役に立つことを祈念します。

e-Axleは今後5年でエネルギー損失とコストの両面で飛躍的に改善する可能性

※ 画像をクリックすると大きいサイズでご覧になれます。


目次
▼1章へ ▲PAGE TOP

総論

総論

自動車技術トレンド総括

総論①:日系OEMの2023年技術開発展望

総論②:欧州系OEMの2023年技術開発展望

総論③:米韓系OEMの2023年技術開発展望

総論④:中国自動車技術展望

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第1章

BEV

廉価BEV

軽乗用BEV:日産SAKURA

量販BEV:Honda e

量販BEV:トヨタbZ4X

高級スポーツBEV:Porsche Taycan

マイクロEV

ソーラーBEV

次世代BEVコンセプト:ソニーVision-S Concept

レンジエクステンダー開発提案

▲1章へ / ▼3章へ ▲PAGE TOP

第2章

電池

電池正極材原料の調達網構築

電池負極材原料の調達網構築

リン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池

ナトリウムイオン電池

電池セパレーター

固体電池

木質ベースの負極材

電池管理システム(BMS)

フレキシブルプリント回路(FPC)

電池パック技術

中国スタートアップBEVの電池搭載技術

中国電池技術(ナトリウム電池・電池交換技術)

中国電池技術(商用車向け電池交換技術)

中国電池技術(二輪車向け電池交換技術)

走行中給電技術(ERS)

▲2章へ / ▼4章へ▲PAGE TOP

第3章

e-Axle/モーター/ギア/PCU

主要サプライヤーの電動システム開発

サプライヤーの最新e-Axle:Vitesco Technologies

サプライヤーの最新e-Axle:アイシン Gr.

サプライヤーの最新e-Axle:明電舎

モータ高効率化技術

先進モーター技術トレンド

アキシャルギャップモータ

リラクタンスモータ

インホイールモータ

モータの軽量化技術

電動車対応軸受

パワーエレクトロニクス

SiC インバータ

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第4章

FCEV/燃料電池

主要OEMの水素活用拡大に向けた研究開発

水素関連スタートアップ

Hyundaiグループの水素戦略

水素システムの活用範囲拡大

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第5章

電子/電装/通信

車載OS/ミドルウェア/SOAFEE

車載SoC

自動運転SoC

ソフトウェアデファインドビークル(SDV)

中国車載OS

ファブレス半導体企業のSoC開発

TeslaのAI技術開発戦略

CAN XL

車両サイバーセキュリティ

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6章

内外装/HMI

デジタルコックピット

車載ディスプレイ:デザイン・大型化

車載ディスプレイ:視認性向上技術

車載ディスプレイ:Mini LED

ステアリングホイール

次世代スイッチ技術

自然言語認識

乗員検知:ドライバーセンシング

乗員検知:置き去り検知システム

電子ミラー/デジタルミラーシステム

ヘルスケア内装:車内除菌/抗菌技術

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第7章

熱管理

BEVの統合熱管理

電池冷却の新技術

Porsche Taycanの熱マネジメント

車載ヒートポンプ用次世代型冷媒

中国BEVの空調冷媒

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第8章

エンジン/トランスミッション

主要OEMのCO₂排出実績(欧州)とFit for 55対応

VWのエンジン開発

トヨタのエンジン開発

日系OEMの新世代エンジン開発

水素エンジン

日系OEMのトランスミンション(HEV用電動アクスル)

ドイツの変速機:ZF最新世代8HP

Euro7対応に向けた技術提案

▲8章へ / ▼10章へ▲PAGE TOP

第9章

再生可能燃料(eFuel/先進バイオ燃料)

eFuelに関する最近の主な研究動向

Porscheの電動化と合成燃料開発

合成燃料(eFuel)

eメタノール+ハイブリッド

中国のeFuel開発

バイオ燃料

水素化植物油(HVO)

CO₂回収とDirect Air Capture(DAC)

▲9章へ / ▼11章へ▲PAGE TOP

第10章

プラットフォーム/車体

日系OEMのプラットフォーム戦略

欧米韓OEMのプラットフォーム戦略

スケートボードシャシ

鋼材ベースの車体骨格

Teslaの生産技術とメガキャスティング(ギガプレス)

VWのMEB車体構造

冷間成形骨格部品

熱間成形骨格部品・その他骨格部品

炭素繊維強化樹脂(CFRP)のLCA対応とリサイクル

樹脂サプライヤーによる車体の樹脂化提案

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第11章

懸架系/制動

シャシ統合制御

ステアバイワイヤ

4輪操舵(4WS)

タイヤのサステナブル化

電動車のトルク制御

ブレーキ粉塵規制とブレーキ部品

ブレーキダスト低減

▲11章へ / ▼付録へ▲PAGE TOP

第12章

自動運転/ADAS

自動運転開発の現状

自動運転の遠隔支援

日本における次世代ラストワンマイル物流

自動運転スタートアップ技術開発動向①

自動運転スタートアップ技術開発動向②

米国のミドルマイル輸送の技術動向

自律運転(AD)システムの脆弱性

次世代レーダー

LiDARの開発動向

感情認識AI

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付録

車両分解レポート

Tesla Model Y

Honda Fit HEV

Toyota Yaris